シマアジ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    シマアジ4羽一斉に飛ぶ 長浜市にて  

     2020年(令和2年)4月24日撮影。
     シマアジにハマって4日目はお別れに相応しく4羽が一斉に飛んでくれました。シマアジと一口に言って4日連続で見られ、最後は数も4羽になり、滅多には見られないので私としては初めて見る光景に日々ワクワクしていました。初めの日には4羽も見られるときが来るとは思ってもいなかったのでビックリしたのも事実で、シマアジの性質、性格も少し理解することも出来ました。

     到着したときは4羽ものシマアジが泳いでいました。ペア2組の4羽です。
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     オスはすぐに分かるのですが、メスは個体によって微妙な面もあり、メスだけ見てもシマアジだとは私には分かりません。
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     難の前兆もなく突然飛び立つ4羽。と言うことで、目を離さずに追っていないとこの瞬間は撮れないことが分かりました。
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     突然の瞬発力のある飛び立ちでした。
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     島に降り立つシマアジ。短い期間の出会いでしたが、私としては貴重な思い出と撮影ができました。人を恐れないので、また出会いたいと思っています。
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    シマアジ? 長浜市にて  

     2020年(令和2年)4月23日撮影。
     この日はシマアジにもハマっていましたので日々溜池詣でとなっていました。シマアジがやって来ていることは殆ど知られていませんので、貸し切り状態で独占取材でした。殆どコガモしか残っていないところに、コガモとほぼ同じ大きさのアジサシを探し出したり、発見するのは難しいかも知れません。

     最初見付けたときのシマアジはこちら向き。これでは何だか分からないのが普通ですね。シマアジがいるという前提で探しているから見付かるようなものです。 
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     暫くすると溜池を広範囲に泳ぎ、元のところに戻って来ました。
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     島の傍にまで近付いて来たシマアジ。
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     島に上がるべく泳いでいます。地味ですがカモとしては見慣れない美しさがあります。
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     岸縁で小休止。
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     白く太くて大きなまゆ斑が特徴のオスのシマアジ。イモトアヤコさんのまゆは黒くて太いですが、シマアジのは綺麗です。
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    シマアジ、寝たり起きたり 長浜市にて  

     2020年(令和2年)4月22日撮影。
     明くる日もシマアジ観察に出向きました。何時まで中継地の湖北に滞在するのか確認するつもりで観察を続けるつもりです。滞在期間はどのようにして過ごすのかも興味があります。こんなに珍しい鳥がやって来ているのにギャラリーは私以外は誰もいません。いるのはコガモが大半ですので、その先入観があればシマアジの発見は難しいと思われます。

     シマアジは到着時には寝ていました。起きるまで待とうシマアジで長期戦覚悟です。
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     シマアジの直ぐそばでコガモがバチャバチャしたので目を覚ましたシマアジ。幸いでした。
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     起きてくれたので、これからどう動くのか期待が高まります。
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     シマアジ、魚みたいな名前ですが正真正銘のカモです。
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     期待に反してまた寝てしまいました。
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     周りも寝ています。
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     また少し目を覚ましてくれました。この繰り返しのシマアジでした。シマアジは気長に撮らなければと思いながら、また明日頑張ろうとこの場を後にしました。
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    シマアジ(♂) 長浜市にて  

     2020年(令和2年)4月21日撮影。
     春のコウノトリの時期には農業用溜池に旅鳥のシマアジが飛来することは知っていましたが、タイミングが合わないのか、探し方が下手なのか今までにこの溜池ではお目にかかったことはありませんでした。買い物などのついでにはコウノトリを探すため、いるいないは関係無しにグルッと回っています。溜池にもコウノトリが良く飛来しますので一通りよく観察しています。その甲斐あって、この日は念願のシマアジの姿を確認することができました。

     最初はシマアジの性格が分からないので、飛ばれては元も子もないので急いで撮影。


     旅の疲れか、直ぐに寝てしまいました。目はあけているようですが。
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     暫くしても寝たままで、暫くはお休みタイムと思ってハシビロガモを撮った後、この場所に目をやるとい・な・い。
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     慌てて探すと泳いでいるではありませんか。シマアジは人を恐れないので、普通に撮っている限り逃げることはなく、寝ていても暫くすると起きたり泳いだりしますので、後日のシマアジの撮影の参考になりました。
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     最初は1羽でしたが、後日2羽になり、4羽になりました。追って掲載させて頂きます。シマアジはどちらかというと珍しいので、毎日のように溜池に通いました。
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    シマアジ、オオヒシクイの近くに 長浜市にて  

     令和元年10月4日撮影。
     冬鳥の初飛来は嬉しいもので、オオヒシクイ、コハクチョウ、オオワシと情報に接すると何はさておき撮影に向かうのが毎年のお決まりの行事のようなものです。オオヒシクイの姿を見付け、夢中でシャッターを押し続けたのは申すまでもなく、そのことが結果的にはチャンスに気付かなかったことになっていました。というのは、オオヒシクイばかりに注意を向けて、他の鳥たちには全く眼中になかったのです。帰宅して、PCの画面を見てカモたちも増えたものだ、コガモ、ハシビロガモもいる。順番に見ていて目が釘付けになってしまいました。この鳥には、顔に明瞭な眉斑が2本あったのです。

     左から2番目のカモ。まわりのコガモとは明らかに異なり明瞭な眉斑が2本あるのでシマアジと思われます。
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     遠くて肉眼では大きさもコガモとしか思えませんが、やっぱり落ち着いて双眼鏡、またはカメラのレンズで周囲を確認するゆとりを持つべきと痛感しました。
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     コガモにはさまれたシマアジ。私はカモ類の、特に夏羽やメスの種別の判定はもともと苦手ですので、カモ類の観察は冬本番からとの考えがあったのも事実で、今後はもう少し落ち着いて撮影したいと心しています。
    CF1A3627 20191004

     ノートリではこんな感じ。600㍉でも私にはモニターで拡大しなければ気付くのは難しいようです。いちいちその様なことまでしていませんので、結果論かも知れませんね。
    CF1A3628 20191004

     記念にオオヒシクイが入るようトリミングしてみました。オオヒシクイから頂いた「おまけ」でした。
    CF1A3628-2 20191004

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