シマアジ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    シマアジ、オオヒシクイの近くに 長浜市にて  

     令和元年10月4日撮影。
     冬鳥の初飛来は嬉しいもので、オオヒシクイ、コハクチョウ、オオワシと情報に接すると何はさておき撮影に向かうのが毎年のお決まりの行事のようなものです。オオヒシクイの姿を見付け、夢中でシャッターを押し続けたのは申すまでもなく、そのことが結果的にはチャンスに気付かなかったことになっていました。というのは、オオヒシクイばかりに注意を向けて、他の鳥たちには全く眼中になかったのです。帰宅して、PCの画面を見てカモたちも増えたものだ、コガモ、ハシビロガモもいる。順番に見ていて目が釘付けになってしまいました。この鳥には、顔に明瞭な眉斑が2本あったのです。

     左から2番目のカモ。まわりのコガモとは明らかに異なり明瞭な眉斑が2本あるのでシマアジと思われます。
    CF1A3625 20191004

     遠くて肉眼では大きさもコガモとしか思えませんが、やっぱり落ち着いて双眼鏡、またはカメラのレンズで周囲を確認するゆとりを持つべきと痛感しました。
    CF1A3626 20191004

     コガモにはさまれたシマアジ。私はカモ類の、特に夏羽やメスの種別の判定はもともと苦手ですので、カモ類の観察は冬本番からとの考えがあったのも事実で、今後はもう少し落ち着いて撮影したいと心しています。
    CF1A3627 20191004

     ノートリではこんな感じ。600㍉でも私にはモニターで拡大しなければ気付くのは難しいようです。いちいちその様なことまでしていませんので、結果論かも知れませんね。
    CF1A3628 20191004

     記念にオオヒシクイが入るようトリミングしてみました。オオヒシクイから頂いた「おまけ」でした。
    CF1A3628-2 20191004

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