花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和3年(2021年)4月15日撮影。
庭で花を眺めるのも楽しいですが、メダカを眺めるのも楽しいものです。動物は何でも慣れると餌を頂戴と寄ってきます。最近のスズメたちは餌のないレストランから複数羽で叫んでいます。まず最初にメダカに餌をやり、続いてスズメのレストランに届けるのが日課です。メダカは日本メダカ(野生種)、改良メダカの楊貴妃、そして画像のみゆきメダカ、その他の改良メダカを飼っています。
みゆきメダカ。人気の改良メダカですが、その美しい輝きに暫し時を忘れて見入ってしまいます。

お腹が大きく卵を持っているものもいます。

このみゆきメダカも日本のメダカを元祖として作出されています。

今では多種多様のメダカがいますが私達の子供の頃といえば、メダカの学校のメダカしかいませんでした。当時は金魚を飼っているところが多かったのですが、最近はメダカを飼育されているところが多くなってきているようです。

通常は金網を載せています。カエルが侵入してメダカを食べてしまうこともあり、鳥たちの水飲み場にもなっておりサギ類が湧き水のところにも来ているので油断できません。

庭で花を眺めるのも楽しいですが、メダカを眺めるのも楽しいものです。動物は何でも慣れると餌を頂戴と寄ってきます。最近のスズメたちは餌のないレストランから複数羽で叫んでいます。まず最初にメダカに餌をやり、続いてスズメのレストランに届けるのが日課です。メダカは日本メダカ(野生種)、改良メダカの楊貴妃、そして画像のみゆきメダカ、その他の改良メダカを飼っています。
みゆきメダカ。人気の改良メダカですが、その美しい輝きに暫し時を忘れて見入ってしまいます。

お腹が大きく卵を持っているものもいます。

このみゆきメダカも日本のメダカを元祖として作出されています。

今では多種多様のメダカがいますが私達の子供の頃といえば、メダカの学校のメダカしかいませんでした。当時は金魚を飼っているところが多かったのですが、最近はメダカを飼育されているところが多くなってきているようです。

通常は金網を載せています。カエルが侵入してメダカを食べてしまうこともあり、鳥たちの水飲み場にもなっておりサギ類が湧き水のところにも来ているので油断できません。

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