オオミズアオ - 花・鳥は友/湖国の自然
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    身近な自然を中心に撮影記録しています

    オオミズアオ 自宅の庭で  

     令和5年(2023年)6月26日撮影。
     朝、庭に出てみると水道の辺りに大きな蛾が翅を広げて固まったように動かずにいました。過去に2回撮影したことのあるオオミズアオという大きな蛾です。成虫は口がないので食べたりすることが出来ず、1週間程度の命です。北海道から九州まで全国的に分布しているのですが、1週間という短命のため滅多に出会うことがないのが現実です。そのためオオミズアオを見付けると「幸せになれる」と言われているようです。

     蛾というと気色が悪いように思いますが、とても大きくて綺麗です。毒はありません。


     珍しいので色々な角度から撮ってみました。
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     正面からも。
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     1週間の間に繁殖を済ます必要があるので、庭の木などにもう匹いないか探しましたが見当たりませんでした。暫くしてから確認すると姿はありませんでした。
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     オオミズアオの季節が分かるよう傍に咲いていた花を載せました。シロバナハマナデシコで、咲き始めていました。
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     ビョウヤナギも咲き始めていました。
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    オオミズアオの産卵 自宅にて  

     令和3年(2021年)5月31日撮影。
     前日に飛来したオオミズアオのメスは動かずにサンショウの木に留まったまま翌日の朝を迎えました。滅多に撮る機会がないオオミズアオですので、翌日も撮るため1DXにマクロレンズを付けたままにしておいたのでそのまま持ち出して撮影。翅の色合いは何とも言えない神秘的な美しさできめ細やかです。前日に引き続き同じように撮影するつもりでよく見ると、何と産卵していました。

     オオミズアオそのものが珍しいのに産卵の様子は尚更珍しい場面です。


     産卵の様子を横からも撮影。
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     貴重な場面ですので露出を慎重にもう一度産卵した卵を撮影。このあと卵の観察を続けたのですが孵らなかったようです。1週間の内にオスと出会えなかったとしたら残念です。
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     おまけ:庭や畑によく咲いているムラサキカタバミ。綺麗ですので撮りましたが、これも外来植物。我が国も外来動植物の宝庫になって来ているようです。
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    オオミズアオ&メスグロヒョウモン 自宅にて  

     令和3年(2021年)5月30日撮影。
     珍しく、美しい蛾と知られてるオオミズアオが自宅の庭にやって来ていました。この前は畑のネギにオスとメスの2頭がいましたので驚きながら撮ったのは初めてのオオミズアオでした。長い人生で初めてみた大きくて美しい蛾にまだ余韻が残っている間に再度撮る機会が訪れるとは思ってもおりませんでした。成虫は1週間ほどしか生きられず、口は無いので何も食べないで、ただ子孫を残すために蛾の姿をしているようです。

     裏庭のサンショウの木に留まっていました。メスのようです。


     上部方向からも撮ってみました。大きな蛾ですので不意に見るとドキッとします。
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     異なる方向からも撮ってみました。
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     撮りにくい高さの所にいたので左手で枝を曲げて撮ってみました。夕方に見ても同じ所にいましたので翌日にもう一度観察です。
    オスがやって来るのかなと思いながら楽しみに待ちました。
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     直ぐ側のふきの葉にはメスグロヒョウモンのオスが留まっていましたのでついでに撮りました。メスはオスと違って翅の模様が異なり黒っぽい色で別種類かと思うほどです。
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    オオミズアオ、美しさに驚く 自宅の畑にて  

    令和3年(2021年)4月26日撮影。
    畑の除草作業をしているとネギに珍しい蛾が2頭留まっているのを発見。オオミズアオという蛾で大きくて神秘的とも思える美しさです。成虫は1~2周間ほどしか生きられず、この間に卵を生み生涯を終えます。口が退化して食べることは出来ずに、ひたすら子孫を残すため成虫となっているようです。

     ネギに留まっている雌雄のオオミズアオ。手前がオスです。


     拡大してみました。
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     メス側からも撮ってみました。
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     余りにも綺麗ですので以下の画像は、1DXにマクロレンズを付けて撮影してみました。
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     生息域は広く見られるようですが、実際にはなかなか見る機会は少ないようです。
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     この日、オオミズアオも初めて見る蛾でした。そしてコウノトリのJ0333も初めてお目にかかりました。初めてが連続すると何か良いことがありそうな気持ちになりました。
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