花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和4年(2022年)5月24日撮影。
この日は福井県小浜市までコウノトリのヒナを観に行き、やっと4羽のヒナを確認することが出来ました。このヒナたちは湖北でもお馴染みであったJ0196(はるかちゃん)の子どもたちです。親鳥も観たかったのですがヒナたちのためエサ捕りで不在でした。また、小浜市内でコシアカツバメを見掛けましたので電線に留まったところなど撮ってみました。
コシアカツバメ。以前にも湖北で撮ってはいますが、ブログには載せていませんでした。

腰の部分が赤褐色で名前の由来となっています。普通のツバメより少し大きめで関東以西でよく観られるとのことです。

隣に連れ合いが留まっていますので、何やら囁いているようです。北海道ではどうかと調べてみると、網走方面で観察例があるようですが、稀な旅鳥となっていました。

コシアカツバメ、私にはとても魅力的に映りました。

巣に戻ってきたコシアカツバメも撮ってみました。普通のツバメのような巣ではなくトックリ型でした。

コウノトリのヒナ4羽。4羽とも無事に育って大空に羽ばたいてもらいたいと願っています。

この日は福井県小浜市までコウノトリのヒナを観に行き、やっと4羽のヒナを確認することが出来ました。このヒナたちは湖北でもお馴染みであったJ0196(はるかちゃん)の子どもたちです。親鳥も観たかったのですがヒナたちのためエサ捕りで不在でした。また、小浜市内でコシアカツバメを見掛けましたので電線に留まったところなど撮ってみました。
コシアカツバメ。以前にも湖北で撮ってはいますが、ブログには載せていませんでした。

腰の部分が赤褐色で名前の由来となっています。普通のツバメより少し大きめで関東以西でよく観られるとのことです。

隣に連れ合いが留まっていますので、何やら囁いているようです。北海道ではどうかと調べてみると、網走方面で観察例があるようですが、稀な旅鳥となっていました。

コシアカツバメ、私にはとても魅力的に映りました。

巣に戻ってきたコシアカツバメも撮ってみました。普通のツバメのような巣ではなくトックリ型でした。

コウノトリのヒナ4羽。4羽とも無事に育って大空に羽ばたいてもらいたいと願っています。

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