花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
令和4年(2022年)5月30日撮影。
最近珍しく咲いた花などを見て回ってると、裏庭でよく見ないと分からないくらい小さくて細いイトトンボを見付けました。PCで調べてみるとイトトンボの仲間でセスジイトトンボであることが分かりました。とにかく小さくて細いのでAFが働かずピントはマニュアルで行いました。私にはとても珍しく思ったので何回もシャッターを切りましたが、何でも普通に見られるイトトンボとのこと。3センチ位のトンボですので気が付かなかったと思われます。
ホオズキの葉に留まったところを何とかピント合わせをしてパチリ。被写界深度が浅いので手持ちのマニュアル撮影はボケ画像の量産となっていました。

そして、私の好きなオキナグサ。花が終わると綿毛のような種ができます。老人の銀髪のように見えることから「オキナグサ」と名付けられたとのこと。花が終わったものと思っていましたが、また蕾が出てきて花が咲きました。今日(6月19日)撮影していますので、後日掲載させていただきます。

今年はたくさん咲いたオオバオオヤマレンゲの花。日本の深山に咲くオオヤマレンゲは、画像のように葯が赤くないです。

何年かぶりに咲いたアマリリス。燃えるような情熱的な花です。

ペチュニア。濃淡の変化に富んだピンクがとても美しいです。

家人が小豆島で買ってきたオリーブ。毎年花は咲きますが実はなりません。知らぬ間に終わってしまう儚い花ですので、今年は写真に撮ってみました。

最近珍しく咲いた花などを見て回ってると、裏庭でよく見ないと分からないくらい小さくて細いイトトンボを見付けました。PCで調べてみるとイトトンボの仲間でセスジイトトンボであることが分かりました。とにかく小さくて細いのでAFが働かずピントはマニュアルで行いました。私にはとても珍しく思ったので何回もシャッターを切りましたが、何でも普通に見られるイトトンボとのこと。3センチ位のトンボですので気が付かなかったと思われます。
ホオズキの葉に留まったところを何とかピント合わせをしてパチリ。被写界深度が浅いので手持ちのマニュアル撮影はボケ画像の量産となっていました。

そして、私の好きなオキナグサ。花が終わると綿毛のような種ができます。老人の銀髪のように見えることから「オキナグサ」と名付けられたとのこと。花が終わったものと思っていましたが、また蕾が出てきて花が咲きました。今日(6月19日)撮影していますので、後日掲載させていただきます。

今年はたくさん咲いたオオバオオヤマレンゲの花。日本の深山に咲くオオヤマレンゲは、画像のように葯が赤くないです。

何年かぶりに咲いたアマリリス。燃えるような情熱的な花です。

ペチュニア。濃淡の変化に富んだピンクがとても美しいです。

家人が小豆島で買ってきたオリーブ。毎年花は咲きますが実はなりません。知らぬ間に終わってしまう儚い花ですので、今年は写真に撮ってみました。

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