ハジロカイツブリ - 花・鳥は友/湖国の自然
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    身近な自然を中心に撮影記録しています

     令和6年(2024年)1月22日撮影。
     この日は足環付きコハクチョウ(C12)も撮れてホッとした気持ちでした。帰路はユリカモメを観ようと大浦漁港まわりにしました。ユリカモメも沢山いましたがそれよりも漁港では小さなハジロカイツブリが潜水を繰り返し繰り返し泳いでいるのが目にとまり、先ずハジロカイツブリを撮ってみました。

     水上に浮くようにして水をはじくカイツブリ。


     着水してもブルッブルッをしていました。水上、潜水が専門のハジロカイツブリは器用なものです。
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     100羽以上の群れは圧巻ですが、1羽1羽はとても小さく可愛らしい水鳥です。
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     以前より見掛けることが少なくなった気がするハジロカイツブリ。びわ湖でゆっくり越冬して繁殖地のウスリー川方面へ元気で帰ってほしいと思っています。
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     漁港の護岸で日向ぼっこしていたネコ。近付いても逃げずにいました。右側はびわ湖で落ちないか心配しながら、ネコのそばからハジロカイツブリを撮影していました。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    海老江漁港からの眺め 長浜市にて  

     令和5年(2023年)12月7日撮影。
     この日はびわ湖の異常な水位低下で今や観光名所(?)のようになっている奥の洲の様子を海老江漁港から眺めてみました。水位が73㌢も低下すると普段は沖の小島である奥の洲も岸から陸続きになっています。この道のようになっている部分は普段は浅瀬でコハクチョウ、オオヒシクイ、マガンなどの絶好の休憩場所などになっていますが、大勢の人が奥の洲まで歩いたり、写真撮影をされています。このためこの道の部分付近ではコハクチョウなどの姿が見られなくなっています。

     漁港内で見られたハジロカイツブリ。


     良く潜っていました。
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     漁港内には2羽いましたが、びわ湖では200羽を超えるような大群が見られるときもあります。
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     左の島が奥の洲です。歩行者が写っていましたので、ソフトで消しています。
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     コハクチョウたちは、この日のびわ湖は風が強く荒れていましたが遠くで波風をしのいでいました。
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     田んぼでは多くのコハクチョウたちが採餌していました。安心できる塒はあるのでしょうか?ビオトープは工事中で、センター前も極端な浅瀬となっています。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

     ※私事都合ですが、約10日間位ブログの更新ができない状況となります。皆様方のブログにはスマホで訪問させて頂きます。よろしくお願い致します。 本格的な再開は年明けになろうかと思っております。少し早いですが、どうぞ良い年をお迎えください。

    ハジロカイツブリの大群 木津(こつ)浜にて  

     令和5年(2023年)11月30日撮影。
     コハクチョウ観察のため湖岸道路を走行していると木津浜の開けた所にハジロカイツブリの大群が潜っては浮かびするのを発見。まるでアリの行列のようです。小魚の追い込み漁をしているのか、ユリカモメがハジロカイツブリの上を飛んでいました。以前は漁港や湖岸でオオワシ撮影の時時々見掛けましたが、ここ近年見かける機会もなく久しぶりでした。

     ハジロカイツブリは小さいので、ユリカモメが飛んでいなかったら気付かなかったと思われます。


     画像を切り取って拡大するとやっと分かります。一斉に潜って浮かんでくる様子は可愛らしく、つい見入ってしまいます。数は200羽以上はいたと思われます。
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     ユリカモメは魚のいる所に群れで集まってきます。ハジロカイツブリが漁で湖面に現れた魚を狙っているようです。
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     ハジロカイツブリは潜っていますが、ユリカモメは魚が待ちきれないようです。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    ハジロカイツブリの追い込み漁 石川の湖岸にて  

     2020年(令和2年)2月3日撮影。
     石川の湖岸でオオワシ撮影のためスタンバイしているとハジロカイツブリの大群が行ったり来たりしていたので、そちらにも気を取られていました。オオワシが狩りに飛び出すまでは退屈な時間となりますので、時々湖面を眺めています。この日はハジロカイツブリの追い込み漁が見られましたので、珍しい光景でしたのでオオワシが飛ぶのを覚悟で撮ってみました。

     小さなハジロカイツブリも大群となると見事です。その大群が一斉に派手な追い込み漁をするのですから、オオワシどころではなくなってしまいます。これは、飛ぶのではなく羽ばたきながら湖面を走っています。藻などに潜んでいる獲物をビックリさせて追い出しているようです。
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     全員が力を合わせて一斉に始めます。そして獲物を捕るときも一斉に潜ります。不思議な習性だと思います。
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     追い込み漁も色々なパターンがあるように思えました。向こう側のハジロカイツブリは追われてくる獲物を待って潜るタイミングを見計らっているようです。
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     小さなハジロカイツブリは素晴らしい知性を有しているようで、自然とは不思議ですね。
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     群れには大きめの水鳥も一緒に泳いでいました。
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     これでこの辺りのハジロカイツブリの全部かと思われるほどたくさん集まっていますが、漁港でも別の湖岸でも1羽、2羽とよく見掛けます。
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     間もなく北帰の時期となります。きっとこの大集団は一緒に北へと旅立つのでしょうね。
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    このヘアースタイル、何だろ? 漁港にて  

     平成30年12月10日撮影。
     オオワシ撮影のためスタンバイしていた漁港ではミコアイサのオスが撮れたのでホッとしていると、今度は今までに見たことがない鳥を漁港内で確認。最初はかなり遠かったので双眼鏡でも「???」。まるでタツノオトシゴが水面で動いているような感じで、撮って拡大してみると目が赤く光っているようで、未確認物体のような奇妙な生き物は何だろうと思いながら連写を重ねました。頭部の羽が長いのでミミカイツブリ?と最初は思いましたが、消去法でいくとハジロカイツブリのようです。

     ニューヘアースタイルで、大きな赤い目が輝き、どう見ても未確認物体。
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     ハジロカイツブリにしてはヘアースタイルが見たこともない斬新なもので、赤く光る目は神秘さも感じます。漁港の妖怪?
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     前置きが長くなりましたが、こんな素敵なハジロカイツブリを見たのは初めてです。漁船の油をポマード代わりに使ったのでしょうか。使うはずがないので今でも「この鳥は何だろう?」と考え込んでいます。
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     交雑種?余りにも奇異な姿を再確認したく、今なお探し続けています。
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