ヌートリア - 花・鳥は友/湖国の自然
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    身近な自然を中心に撮影記録しています

    近付くヌートリア 松ノ木内湖にて  

     令和6年(2024年)1月2日撮影。
     お正月早々ということでコハクチョウを見たく松ノ木内湖に出向きましたが、オオヒシクイ、タゲリの他には特にいませんでした。代わりという訳ではないのですがヌートリアの子供(通常の半分くらいの大きさ)が現れてくれました。人間を怖がることもなく、私の直ぐ前まで来て草を食べ始めました。ヌートリアは特定外来生物で農作物に被害が懸念されている大型のネズミで南米原産です。

     岸近くに来たヌートリア。前歯はオレンジ色をしています。


     這い上がってきました。逃げると思っていましたが、そのような様子はなく・・・。
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     随分近付いてきています。この時はヌートリアの習性を全く知らないので、何でこんなに近付くのか、と思っていました。
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     食べているのは草。草なら巣のまわりからいくらでもあります。食べ放題ですので異常繁殖するのも分かります。
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     後ろ足には水かきもあり、潜水も上手とのことで対岸など何処へでも自由に行き来できるようです。
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    撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    ヌートリアは昼寝でぐっすり 松ノ木内湖にて  

     令和5年(2023年)12月6日撮影。
     この日は家人の通院日で晴れて暖かいので帰路で松ノ木内湖に立ち寄ってみました。ついでにオオヒシクイなどを観察できるので、私にとっては有り難いことです。オオヒシクイとコハクチョウは昼寝の最中で、ヌートリアも爆睡中でした。

     爆睡中のヌートリア。目を開けてもらいたいので声を出してみましたが完全無視されました。ここは普段カモたちが休憩しているところですが、この日はヌートリアが占拠していました。南米産で繁殖力が強く、害獣駆除が追っつかない状態となっています。世界の侵略的外来種ワースト100、日本の侵略的外来種ワースト100に選定されています。ある国では飼育して食料にしているそうです。


     コハクチョウは全員休憩タイムでした。
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     オオヒシクイ6羽も休憩タイムでした。
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     この日のコハクチョウとオオヒシクイの距離関係は画像のとおりです。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ
     令和5年(2023年)12月4日撮影。
     この日は調剤薬局に薬をもらいに行った帰りに、夕方でしたが松ノ木内湖に立ち寄ってみました。目的は一番遠くのコハクチョウとオオヒシクイを記録として撮影するためで、手前の方は意識的に視界の外でした。が、何やらがゆっくりと泳いでいるのに気付き慌ててシャッターを切りました。ヌートリアでは、と大きさなどから直感的に分かりましたが見たのも初めてで撮影したのも初めてでした。各地で増殖しているとのことですが、松ノ木内湖にまで生息しているとは・・・驚きでした。全然知りませんでした。

     ネズミのようでもありイタチのようでもあり、しかし結構大きく奇異に感じました。後日、日向ぼっこして寝ているのを撮っています。


     オオヒシクイとコハクチョウ。西池では12月7日現在もオオヒシクイは確認されておらず、ここではコハクチョウと仲良く過ごしています。
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     内湖の水際にの木に留まったジョウビタキ(♂)。
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     撮影機材:EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

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