ダイサギ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    姉川のダイサギ 簗場にて  

     平成29年7月27日撮影。
     今年の梅雨の時期には雨が少なく、川の流れは殆ど無いような状態で、その上コアユも少ないのでサギ類が川に集まる機会も少なかったです。まとまった雨が降ると川には流れが戻り、サギたちが魚を追う姿が見られます。僅かながら小魚が遡上するのを待ち構えていますが、思うようには捕れないようでした。

     簗場で獲物を追うダイサギ。手前にはハス、左にはコアユが跳ねているのが写っています。
    CF1A8596 20170727

     ダイサギは湖北では数多く見られる鳥ですが、その姿はとても美しいですがその美しさに漫然と撮影するためか、難しい被写体です。
    CF1A8546 20170727

    ダイサギ 何時もとは様子が・・・  

     平成28年9月10日撮影。
     この日も川にはダイサギなどが数え切れないほど集まっていました。この光景は今の時期にしか見られませんので、出来るだけ多く集まっているところを撮ろうと何回かこの場所を訪れていました。この日はまさに密集状態でしたが、何時もとは異なる様子に複雑な思いでシャッターを押しました。

     一部のダイサギが川から飛んだところです。前方にはまだ密集状態のダイサギがいます。
    CF1A2271 20160910

     前方の密集状態はこのような状況です。なぜ、このように集まっているのかですが、実はコアユの産卵保護のため鳥よけのテグスを岸から対岸にかけて張る作業が行われている最中でした。ダイサギたちは避難のため集まり、私以上に複雑な思いで作業を見守っているようです。
    CF1A2288 20160910

    多くのダイサギ 別世界のようです  

     平成28年9月2日撮影。
     ダイサギなどのサギ類が河口からヤナ場から上流まで夥しい数が集まっています。主にダイサギですがアオサギやコサギも集まっています。湖西方面の川にも多くのサギ類が見られますが、此処より数は少ないように思われます。見慣れている光景ですが、大集合の光景は見事でついカメラを向けてしまいます。

     争うこともなく仲良く多くのサギ類が集まっている光景は見ているだけでも素晴らしいものです。
    CF1A1898 20160902

     1羽1羽が楽しそうで、サギ類の数だけ楽しさが集まって、まるで別世界に足を踏み入れたように感じられます。
    CF1A1915 20160902

     これだけ多くが集まっている光景は撮るのは結構難しく、素晴らしさ美しさに負けてまとまりのないものになってしまいます。
    CF1A1918 20160902

     飛び立つ光景も圧巻です。この川は、支流も含め鳥たちの撮影を始めビワマスの遡上などが撮影でき年間を通じて貴重な川となっています。
    CF1A1880 20160902

    ダイサギなど川に集結 姉川にて  

     平成28年8月16日撮影。
     夏の間は野鳥観察に出掛けても殆ど姿を見掛けることはなく、ただ暑いばかりで成果もなく早々に撤収となります。しかし、コアユなどが遡上する川にはサギ類が多く集まり、その壮観さは格別です。

     川の中で魚を捕っているもの、中州に上がってくつろいだり羽繕いをしたり、それぞれ好きなように過ごしています。河口からこの付近まで夥しいサギ類が集まっていますが、田んぼなどにも相当数が見られ、その数の多さには驚くばかりです。
    CF1A0342 20160816

    ダイサギ コアユをゲット  

     平成28年8月16日撮影。
     ダイサギやアオサギなどは田んぼなどでカエルやバッタを捕っているときに比べ、川で魚を捕るときはとてもダイナミックで、野生そのものを感じる瞬間でもあります。ここ姉川ではサギ類が食べるに困らないほど多くの魚が琵琶湖から遡上しており、まさに野鳥の楽園のようです。

     コアユをゲットした瞬間のダイサギ。捕って呑み込むまでは一瞬で、水飛沫が上がるところを撮るには特定のダイサギをファインダー越しに狙い続ける必要があります。捕った姿を確認して、シャッターを押しても手遅れが殆どです。
    CF1A0510 20160816

     捕ったのは美味しそうなコアユです。此処を餌場にしているサギ類は美味しい魚ばかり食べてグルメですね。
    CF1A0512 20160816

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