ダイサギ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ダイサギの舞い 湖北みずどりステーション前にて  

     平成30年10月29日撮影。
     この日はマガンの飛来を今季初めて撮影出来た日で、初撮影の感動に浸る間もなく湖面ではダイサギが飛んだり跳ねたり、まるでフィギィアスケートを見ているような華麗な舞いを披露してくれました。私はかねてからダイサギやコサギの美しい姿に魅せられ、その「美」をも追求しています。ダイサギが多く集まる川や河口で何度となく挑戦し続けていますが、未だに思うようには撮れてはいません。ダイサギはジィ~ッと獲物を待っていることが多いのですが、活発に動く姿を待ち続けていましたのでこれ幸いに撮ってみました。

     湖面を浮くように飛んでは着水を繰り返すダイサギ。そこに「美」というものを垣間見たように思えました。
    CF1A3262 20181029

     羽ばたきながら水中を走るダイサギ。
    CF1A3246 20181029

     まるで湖面をスケートリンクのように演技をしているようです。
    CF1A3247 20181029

     浅瀬で立ち止まる間もなく、流れるように次へ。
    CF1A3259 20181029

     殆ど垂直跳びのように空中に舞い上がったダイサギ。
    CF1A3265 20181029

     着水も、加点の多い難度の高いもの(?)。野鳥は美しい、と私なりに感じたひとときでした。
    CF1A3275 20181029

     コサギも同じように舞い続けていましたが、遠くて小さいため美的画像には届きませんでした。コウノトリ不在症候群のなかの撮影でしたが、長浜のコウノトリは加古川から鳴門に7羽揃って移動しているようです。コウノトリにとって鳴門と長浜は経験済みのルート。もうすぐ帰ってくることを期待しています。
    CF1A3410 20181029

    川に戻ってきたダイサギなど 姉川にて  

     平成29年8月10日撮影。
     迷走台風5号により氾濫した姉川もこの日は濁ってはいたものの水位は大幅に下がり、ダイサギなと水鳥の姿も見られるようになっていました。一時田んぼなどに避難していたダイサギたちは川に戻ってきて嬉々としているようでした。増水は魚にとっては遡上のチャンスと、夥しい魚が見られました。

     岸に降りようとしているダイサギ。
    CF1A8839 20170810

     アオサギを中心に何かを相談しているのでしょうか。
    CF1A8868 20170810

     氾濫後、僅かの日数で極端に水位が低下しているのは幸いですが、瞬く間に増水し氾濫という経過を踏まえると恐ろしい限りです。
    CF1A8876 20170810

     ダイサギたちは魚目当てに集まっていますが、魚は投網一投げでご覧の通りです。
    CF1A8815 20170810

    姉川のダイサギ 簗場にて  

     平成29年7月27日撮影。
     今年の梅雨の時期には雨が少なく、川の流れは殆ど無いような状態で、その上コアユも少ないのでサギ類が川に集まる機会も少なかったです。まとまった雨が降ると川には流れが戻り、サギたちが魚を追う姿が見られます。僅かながら小魚が遡上するのを待ち構えていますが、思うようには捕れないようでした。

     簗場で獲物を追うダイサギ。手前にはハス、左にはコアユが跳ねているのが写っています。
    CF1A8596 20170727

     ダイサギは湖北では数多く見られる鳥ですが、その姿はとても美しいですがその美しさに漫然と撮影するためか、難しい被写体です。
    CF1A8546 20170727

    ダイサギ 何時もとは様子が・・・  

     平成28年9月10日撮影。
     この日も川にはダイサギなどが数え切れないほど集まっていました。この光景は今の時期にしか見られませんので、出来るだけ多く集まっているところを撮ろうと何回かこの場所を訪れていました。この日はまさに密集状態でしたが、何時もとは異なる様子に複雑な思いでシャッターを押しました。

     一部のダイサギが川から飛んだところです。前方にはまだ密集状態のダイサギがいます。
    CF1A2271 20160910

     前方の密集状態はこのような状況です。なぜ、このように集まっているのかですが、実はコアユの産卵保護のため鳥よけのテグスを岸から対岸にかけて張る作業が行われている最中でした。ダイサギたちは避難のため集まり、私以上に複雑な思いで作業を見守っているようです。
    CF1A2288 20160910

    多くのダイサギ 別世界のようです  

     平成28年9月2日撮影。
     ダイサギなどのサギ類が河口からヤナ場から上流まで夥しい数が集まっています。主にダイサギですがアオサギやコサギも集まっています。湖西方面の川にも多くのサギ類が見られますが、此処より数は少ないように思われます。見慣れている光景ですが、大集合の光景は見事でついカメラを向けてしまいます。

     争うこともなく仲良く多くのサギ類が集まっている光景は見ているだけでも素晴らしいものです。
    CF1A1898 20160902

     1羽1羽が楽しそうで、サギ類の数だけ楽しさが集まって、まるで別世界に足を踏み入れたように感じられます。
    CF1A1915 20160902

     これだけ多くが集まっている光景は撮るのは結構難しく、素晴らしさ美しさに負けてまとまりのないものになってしまいます。
    CF1A1918 20160902

     飛び立つ光景も圧巻です。この川は、支流も含め鳥たちの撮影を始めビワマスの遡上などが撮影でき年間を通じて貴重な川となっています。
    CF1A1880 20160902

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