チュウサギ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    チュウサギ 獲物をゲット  

     平成28年5月20日撮影。
     ダイサギやアオサギに混じって少数ながらチュウサギの姿も見られます。大抵のサギ類は川でも見られますがチュウサギだけはこの様な場所でカエルや昆虫などを捕るのがお好みのようです。

     首を伸ばして、「エイッ!」とカエルを捕った瞬間です。このチュウサギの虹彩は赤く婚姻色です。
    CF1A3751 20160520

     カエルはチュウサギにとってご馳走のようです。あまりリアルでない姿を載せています。
    CF1A3771 20160520

    チュウサギ 湖岸付近の田んぼにて  

     平成28年4月25日撮影。
     野鳥観察は夏鳥や旅鳥で忙しい時期に突入しているようです。山にも夏鳥が次々に飛来し楽しみがありますが、湖岸付近の田んぼなどにも夏鳥や旅鳥が飛来する時期でもあり、野鳥観察の楽しみが一挙に増大する時期でもあります。農道ではシギチ観察と思われる車とよく出会うようになりました。

     チュウサギ。湖北には少し前に到着しています。
    CF1A4527 20160425

     以前はチュウサギはシラサギの中で一番数が多かったようですが、最近では極めて少なく探すのが大変です。
    CF1A4537 20160425

     何か獲物をゲットしたようです。
    CF1A4544 20160425

     この個体は嘴が黄色くなっています。2羽確認しました。繁殖のため、フィリピンからはるばるやって来るのですね。
    CF1A4564 20160425

    チュウサギ 漁港付近と内湖にて  

     平成27年8月8日撮影。
     夏鳥のチュウサギは気が付けば南方へ帰ってしまっているときがありますので、湖岸付近と内湖での様子を撮っておきました。今の時期はアユを目当てに川に集結しているダイサギ、コサギなどの華麗な様子をどうしても撮ってしまいます。一方、チュウサギは魚ではなく昆虫を好んで食べるため、田圃や水草に集まっていますので撮影機会を逃してしまいがちとなります。

     湖岸の漁港付近のチュウサギ。水草の上で真剣な表情で昆虫を狙っているようです。
    CF1A0570 20150808

     内湖でも水草の上でチュウサギが同じように獲物を狙っていました。やがて、ハスは枯れて茎が残る頃にコハクチョウたちがやってきますが、はたしてコハクチョウたちは枯れたハスを喜ぶのでしょうか。
    CF1A0605 20150808

     最近のチュウサギの嘴は黄色くなっていますが、この個体のは黒色が残っています。食欲の秋の到来なのか、サギ類達の食欲は旺盛なようです。
    CF1A0604 20150808

    チュウサギ 早崎内湖にて  

     平成27年7月30日撮影。
     この内湖ではチョウトンボが多く見られ、蓮の葉に留まっているところ羽に留まっているところを撮りたく訪れました。内湖では蓮が勢いよく繁茂し続けています。中央部付近の蓮に目をやるとチュウサギが餌を探しているようでした。

     ダイサギやコサギが主に魚やカエルなどを捕るため川などに集結しているのに、チュウサギが魚が捕れないような場所で多く見られるのは、バッタなどの昆虫を主に狙っているようです。同じサギ類でも好みが異なるようです。
    CF1A0439 20150730

    チュウサギとダイサギ 湖北野鳥センター付近にて  

     平成27年5月21日撮影。
     カンムリカイツブリを観察するため、湖北野鳥センター近くの農道を走っているとチュウサギ2羽とダイサギ1羽が仲良く並んでいました。見ていると、それぞれ三者三様の様子が面白く撮ってしまいました。

     ダイサギとチュウサギ1羽は別々の方向をジッと見つめ、別のチュウサギは徹底的な羽繕いに余念がありません。翼の下面の羽繕いの様子はとても美しく、見入ってしまいました。
    CF1A7953 20150521

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