花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成31年2月6日撮影。
オシドリのダム湖から下り、里に近付くと発電所があり、そのそばにロウバイが咲いていましたので停車して撮影。横の川にはカワガラスをよく見掛けますので覗いてみると、カワガラスは見当たりませんでしたがキセキレイが水飲みなどしていましたので撮ってみました。
水を飲むキセキレイ。この水はダム湖から流れてきており、琵琶湖へと注がれます

ダム湖の水も奇麗でしたが、遙か下流も奇麗で気持ちよく澄んでいました。

石の上で羽繕いするキセキレイ。

ロウバイ。伊吹山を入れて撮りましたので、花の少ないところを選んで撮っています。

オシドリのダム湖から下り、里に近付くと発電所があり、そのそばにロウバイが咲いていましたので停車して撮影。横の川にはカワガラスをよく見掛けますので覗いてみると、カワガラスは見当たりませんでしたがキセキレイが水飲みなどしていましたので撮ってみました。
水を飲むキセキレイ。この水はダム湖から流れてきており、琵琶湖へと注がれます

ダム湖の水も奇麗でしたが、遙か下流も奇麗で気持ちよく澄んでいました。

石の上で羽繕いするキセキレイ。

ロウバイ。伊吹山を入れて撮りましたので、花の少ないところを選んで撮っています。

平成28年10月8日撮影。
秋になると田んぼや湖岸などでよく見かけるようになるキセキレイ。夏場は姉川の山あいの上流で見かけます。渓流に住むキセキレイやカワガラスは冬季は雪が深いため、里に下りてくるように思われます。
ユリカモメを撮っているとき波打ち際で採餌していたキセキレイ。美しい鳥ですので思わず撮ってしまいました。

秋になると田んぼや湖岸などでよく見かけるようになるキセキレイ。夏場は姉川の山あいの上流で見かけます。渓流に住むキセキレイやカワガラスは冬季は雪が深いため、里に下りてくるように思われます。
ユリカモメを撮っているとき波打ち際で採餌していたキセキレイ。美しい鳥ですので思わず撮ってしまいました。

平成28年3月28日撮影。
撮影や買い物などのついでには必ず近所の川を覗いてみます。カワガラスのヒナの姿を期待してですが未だのようです。昨年はかなり大きくなったカワガラスのヒナを観察していますので、今年はもう少し幼い段階で撮影できたらと思っての川通いとなっています。
カワガラスのヒナの姿は見当たりませんでしたが、キセキレイが綺麗な姿を見せてくれました。

最近川などで良く見掛けるキセキレイです。久しぶりに撮ってみました。

撮影や買い物などのついでには必ず近所の川を覗いてみます。カワガラスのヒナの姿を期待してですが未だのようです。昨年はかなり大きくなったカワガラスのヒナを観察していますので、今年はもう少し幼い段階で撮影できたらと思っての川通いとなっています。
カワガラスのヒナの姿は見当たりませんでしたが、キセキレイが綺麗な姿を見せてくれました。

最近川などで良く見掛けるキセキレイです。久しぶりに撮ってみました。

平成27年5月23日撮影。
自宅近くの川は農業用水として田圃に水を使っていますので、殆ど流れはありません。次回のカワガラスの観察のため川の状況を把握しておく必要から、橋の側に停車して様子を覗いてみました。キセキレイの幼鳥2羽の姿を確認することができました。
成鳥と変わらない大きさに成長していますが、羽の色と口元に幼鳥としてのあどけなさが見られます。

兄弟2羽で、採餌や川遊びを楽しんでいるようです。近くに親鳥の姿は見られませんでしたので、自立しているのでしょうか。

セグロセキレイの幼鳥はよく見掛けますが、キセキレイの幼鳥は初めてお目に掛かりました。

自宅近くの川は農業用水として田圃に水を使っていますので、殆ど流れはありません。次回のカワガラスの観察のため川の状況を把握しておく必要から、橋の側に停車して様子を覗いてみました。キセキレイの幼鳥2羽の姿を確認することができました。
成鳥と変わらない大きさに成長していますが、羽の色と口元に幼鳥としてのあどけなさが見られます。

兄弟2羽で、採餌や川遊びを楽しんでいるようです。近くに親鳥の姿は見られませんでしたので、自立しているのでしょうか。

セグロセキレイの幼鳥はよく見掛けますが、キセキレイの幼鳥は初めてお目に掛かりました。

平成27年4月16日撮影。
いつもの年は自宅周辺でもよく見られるキセキレイですが、昨年の暮れくらいから全く姿が見られませんでした。雪が多かったのかどうか分かりませんが、キセキレイに限らずメジロ、オシドリなど忽然と姿が見られなくなっていました。
カワガラスの幼鳥を撮っている時にキセキレイに気付いていましたので、撮影後キセキレイを探していると、橋の欄干から此方を見ていました。

橋の欄干を行ったり来たりのキセキレイ。三セキレイの内で一番撮りやすいと思います。急に近付かない限り逃げることは少ないように思われます。

フォーカスリミッターは10㍍以内の設定です。黄色い鳥、青い鳥、赤い鳥にはどうしても目を向けてしまいます。よく考えてみれば信号機と同じ色ですから注意を向ける癖がついているのかも・・・。

いつもの年は自宅周辺でもよく見られるキセキレイですが、昨年の暮れくらいから全く姿が見られませんでした。雪が多かったのかどうか分かりませんが、キセキレイに限らずメジロ、オシドリなど忽然と姿が見られなくなっていました。
カワガラスの幼鳥を撮っている時にキセキレイに気付いていましたので、撮影後キセキレイを探していると、橋の欄干から此方を見ていました。

橋の欄干を行ったり来たりのキセキレイ。三セキレイの内で一番撮りやすいと思います。急に近付かない限り逃げることは少ないように思われます。

フォーカスリミッターは10㍍以内の設定です。黄色い鳥、青い鳥、赤い鳥にはどうしても目を向けてしまいます。よく考えてみれば信号機と同じ色ですから注意を向ける癖がついているのかも・・・。
