コウノトリ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    電波塔にJ0161が 長浜市にて  

     令和元年8月5日撮影。
     この日のコウノトリ観察は電波塔にJ0161が留まっているのを確認したのみでした。コウノトリは田んぼや溜池にいると確認しやすいですが高いところに留まっていると見落とすこともあります。少し前、電柱に留まっているコウノトリを撮影しているとき、乗用車が止まり「この頃コウノトリ見掛けませんね」と聞かれたことがあります。電柱を指さし、「そこに留まっています」といったこともありました。とにかく1羽でも確認できたのはラッキーでした。

     電波塔のJ0161。カメラを用意している間に飛ばれたら何処へ行ったのか分からないこともあるので、結構焦ります。
    CF1A8542 20190805

     今年のコウノトリの飛来状況の特徴は少数がパラパラとやって来ており、昨年のように一度に13羽も飛来したのは夢のようにも思えます。
    CF1A8556 20190805

     電波塔だけでは変化に乏しいので、撮影場所を微妙に変えたりしています。
    CF1A8575 20190805

     J0161もやって来てくれたものの、今年は日照り続きのため近くの川にコアユが全く遡上していないので、ガッカリしていかも知れません。最近、その様に考えています。
    CF1A8590 20190805-1
     令和元年8月4日撮影。
     野鳥たちは人間、犬、キツネなどにとても敏感で、危険を感じたら直ぐに逃げる、というのが普通です。コウノトリのJ0188が川にやって来ていましたので、観察していると野犬の姿。それもだんだんコウノトリや他の水鳥たちに近付いて繰るではりませんか。この川ではバス釣りなど川の中に人間が入ると水鳥は1羽もいなくなってしまいますので、今日は観察は諦めようとなってしまいます。ところが、野犬が近付きあわやと思いきや、逃げる野鳥は1わもおらず完全に平和的友好モード。共存関係にあるような不思議な光景が見られました。

     岸に野犬がやって来ても逃げる鳥は1羽もいません。コハクチョウなら一目散に遠ざかってしまいます。
    CF1A8273 20190804

     今度は野犬が川の中に入り水鳥の中に。全員平常心のようで、コウノトリも全く警戒心が見られません。???。
    CF1A8508 20190804

     コウノトリの横を通っても大丈夫。この野犬、自分は水鳥と思っているのか、あるいは水鳥たちがこの野犬に外敵から守って貰っているのか、私の常識では考えられない光景です。このコウノトリのJ0188は毎日のように観察していますが、知らない人が近付くと逃げます。
    CF1A8511 20190804

     ハラハラしながら観察していましたが、全員歓迎としか思えず仲間と思っているようです。
    CF1A8518 20190804

     この野犬、メスで子どもがいれば餌になるものは何でも襲うと思いますが、それは先入観でこの犬をよく見れば優しい顔をしており、弱った魚などを食べているのでしょうか。
    CF1A8523 20190804

     野犬が何事も無く去り、コウノトリを中心に円陣を組んでいるように見えます。やっぱり、コウノトリは大きいですね。
    CF1A8526 20190804
     令和元年8月3日撮影。
     この日もコウノトリ(J0188)は川にいました。コウノトリが過ごしている地域では、稲が成長し日照り続きの影響でコアユが全く遡上していないのもJ0188が川で過ごしている原因かも知れないと考えています。この川は魚が豊富で、サギ類もたくさん集まってきています。紺の鳥の観察時にカワセミが飛び、川の上空には魚目当てのミサゴも現れましたので撮ってみました。

     川に佇むJ0188。コウノトリまでの距離が約200㍍あるのが難点ですが、近付けないところですので仕方がありません。
    CF1A7814 20190803

     羽繕いしているJ0188の右側にカワセミが写っています。お分かりでしょうか?
    CF1A7830 20190803

     川でコウノトリを撮っているとミサゴが良く現れます。
    CF1A7834 20190803

     コウノトリは時々翼を広げながら猛ダッシュをします。これは何もアオサギと戯れているのではなく、魚を追いかけているのです。
    アオサギはただ驚いているだけです。
    CF1A7907 20190803

     川でのコウノトリは足が洗われ、足環もピカピカで足の赤い色も美しいです。コウノトリが居ると川が華やかに見えるのは私だけでしょうか。長年観察していても不思議な鳥だと思っています。
    CF1A8117 20190803-1

    コウノトリ(J0188)、釣り人が苦手 長浜市にて  

     令和元年8月2日撮影。
     J0188は湖岸近くが好きで、昨年の飛来時にも湖岸近くで確認されていました。今年も、いないなと思ったら湖岸近くの川に出掛けていました。川はとても好きですが、ただ釣り人は苦手で突然飛んだ時は必ず川の中に釣り人が認められます。私たちコウノトリを観察している者には近付いて来て、レンズの撮影最短距離以内にも来てくれます。のに一目散に逃げるコウノトリは余程釣り人が苦手なようです。川の中を竿を振りながら歩く姿は、コウノトリにとって想定外のようです。

     釣り人を避けて川の近くの電柱に留まったJ0188。釣り人も撮影していますが、掲載は差し控えさせて頂きます。
    CF1A7140 20190802

     J0188は容姿端麗のコウノトリで、電柱に留まっている様子もなかなかのものです。
    CF1A7209 20190802

     釣り人がいなくなるまで、ここで休憩のようです。
    CF1A7240 20190802

     両足の足環が確認できますのでパチリ。
    CF1A7260 20190802

     J0188が川に戻ったときに撮影。アオサギ、ダイサギに比べ大きさは圧巻です。
    CF1A7740 20190802

    再会を喜ぶコウノトリたち 長浜市にて  

     令和元年8月1日撮影。
     J0150、J0161がやって来てくれたので、先にこの地で過ごしていたJ0196(はるかちゃん)は大喜び。昨年もこの時期は多くのコウノトリたちがこの地で一緒に仲良く過ごしていました。久しぶりにそれぞれが再会したのですから、喜びが抑えられない様子。コウノトリは利口な鳥ですので、かなり高度な社会性があるようです。

     左からJ0150、J0161、J0196です。
    CF1A6568 20190801

     この3羽、嬉しくて仕方が無いようです。撮影してる私まで「久しぶりだね」と嬉しくなってしまいます。
    CF1A6596 20190801

     この表情。意思疎通をしているとしか思えません。
    CF1A6601 20190801

     リーダー格のJ0167。電柱から様子を窺っているようです。
    CF1A6989 20190801

     1羽だけ別行動のJ0188。湖岸近くの川にいました。J0188は昨年もこの辺りで確認されていますので、きっと魚も捕れてお気に入りだと思います。
    CF1A7100 20190801

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