コウノトリ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    コウノトリ(J0188&J0196)、微笑ましく採餌 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月26日撮影。
     この時期の田んぼは稲の苗が植えられたばかりで、コウノトリを撮るのには最適の時期です。というのは、足輪も容易に確認でき、新しく飛来したコウノトリも誰だか簡単に識別できますが、最近では稲は生長し足輪の確認は容易ではなく、畔などに出てくれるのを待って確認する必要があります。この日は光の加減も良く、コウノトリらしく撮れました。コウノトリは田んぼなど水がある環境が良くお似合いです。

     仲良く採餌する光景は微笑ましく思います。手前がJ0196(はるかちゃん)で隣がJ0188です。
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     コウノトリは相性が合うのが難しい鳥ですが、相性が合えば何時もピッタリくっ付いています。
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     ここでのメニューはオタマジャクシ。2羽同時にオタマジャクシを捕りました。
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     光の加減でコウノトリの美しさも様々に変化します。その変化を撮るのも楽しいものです。
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     コウノトリは何時までも同じところで採餌することはなく、暫くすると場所替えをしています。コウノトリは長距離飛行が得意なだけに、その翼もとても大きく上昇気流を捉えるのに適した立派なものです。
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    コウノトリのささやき 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月24日撮影。
     過去いろいろな鳥たちを観察してきたり撮影していますが、コウノトリほどシッカリと観察した鳥はありません。ので、他の鳥たちの行動などは良く分かりません。偏った見方かも分かりませんが、コウノトリは可成り高等な感情を有し、きめ細やかな感情表現をします。この日も数多く撮影しましたが、絵としての美しさよりもコウノトリの何とも言えない愛情表現が観察できましたので、ご紹介したいと存じます。

     畔に立つJ0188。右側にはJ0196がお休みタイム。
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     J0188がまだ半分寝ている0196にソロリと近付き・・・。
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     J0196は何か気迫ある気配を感じ・・・。目覚めようか暫し迷いが。
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     更に近付くJ0188。
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     接近の意図を理解したJ0196。OKの意思表示は直接的に。
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     これ、愛のクラッタリングと言うそうですよ。
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     目と目で話し合う2羽。右のJ0196はJ0167に追われるまでは幸せの絶頂でした。
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     令和2年(2020年)5月23日撮影。
     コウノトリは何も電波塔やため池に限らず仲良し光景は見られます。田んぼでの採餌光景は何時も見ているので、そこでの仲良し光景も取り立てて気にしないで撮影しています。ところが、電波塔やため池ではコウノトリにしか目が行っていないので、微笑ましい光景が殊更目立ち印象に残ります。

     電波塔で絆を強める2羽(J0188&J0196)。
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     一緒の所に留まろうとするJ0196(はるかちゃん)。
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     見ていて「留まれ、留まれ」と思うも、ちょッと2羽留まるのには狭いようです。
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     暫くすると飛んでため池へ。
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     ため池のはるかちゃん。田んぼをされている知り合いの方との話のためため池の傍(農道)を通った時に僅かの隙間から撮りました。撮れるチャンスは極短く、瞬く間に草木が成長し全く見えなくなってしまいます。
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     もう1羽のJ0188とクラッタリング。意思疎通を図って絆を深めていました。突然近くで大きな音で「カタ、カタ、カタ・・・!」ですから、こちらもビックリ。とても印象的でした。
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    電波塔のコウノトリ 長浜市にて  


     令和2年(2020年)5月22日撮影。
     最初はため池でコウノトリを観察していたのですが、2羽が次々に飛び立ち電波塔に留まったようですので、そちらに向かうと2羽(J0188&JU0196)が協力してトビを追っ払っていました。その電波塔での2羽の様子を撮ってみました。

     クラッタリングしながら電波塔に留まろうとしているJ0196(はるかちゃん)。
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     留まってもクラッタリングを続けているはるかちゃん。トビはコウノトリの敵ではないので、追い回すのはお遊び感覚のようです。
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     コウノトリの指は短いですが高所に留まるのはとても上手。
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     ここでお休みタイムの時もありますが、ジ~ッとしていて動かないので面白味がありませんが、飛んだり留まったりしているのは躍動的で見ているだけで面白いです。
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     コウノトリは美しいだけでなく、知的能力にも優れているのでその観点からの観察も面白さがあります。
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     翼を広げると大きな鳥が更に大きく見え、迫力満点です。
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    コウノトリ、ハッとする美しさが魅力 長浜市にて  

     令和2年(2020年)5月21日撮影。
     コウノトリは見た目にもとても美しい立派な鳥です。ところが撮影した画像を見るとパッとしないということはザラで日々悪戦苦闘の連続です。感性は人それぞれで感じ方も違いますが、私はコウノトリの綺麗な色に魅せられ日々飽きもせずに観察を続けています。一旦絶滅したコウノトリが目の前にいる、という不思議さにも引き付けられます。此処近年多く見られるようになったコウノトリ、私たちの前での行動は結構フレンドリーでもあります。

     採餌するJ0196(はるかちゃん)。
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     J0188は幼鳥の時からフレンドリーに近付いてきてくれます。農道を通せんぼして、数十メートルバックしたのは何回もあります。
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     最近は幼さは消えましたが、全く逃げないのは以前のまま。
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     コウノトリの目は怖い、という方もおられますが私はとても綺麗な目に見えます。ただ、とても大きな鳥ですので遠慮なしに近付いてきたらその大きさに圧倒されます。
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     また、コウノトリの不思議さは自然豊かな所にしか飛来しないということです。コウノトリが採餌している田んぼは安心安全である証でもあるといわれています。
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     コウノトリもハッとするような美しさですが、その場所もとても美しい場所であわせてどう撮るか、どう表現するか長い道のりは続いています。
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