コウノトリ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    コウノトリ(J0167)、この後旅に 長浜市にて  

     2020年(令和2年)3月7日撮影。
     この時期はコハクチョウの北帰観察のため早朝に湖岸を訪れるようにしています。前日のコウノトリ(J0167)がどうしているかも気掛かりでしたが、朝早く地元の方からLINEで画像付きで連絡があり、コハクチョウ観察の前に立ち寄ってみました。電柱で未だ寝て多様で昨夜はここで塒したようです。巣塔付近は何カ所か工事中でもあり、昨シーズン仲間たちと水浴びなどした付近で夜を過ごしたようです。

     到着時には直ぐに駆けつけたこともあり、まだ一本足立ちでお休みの様子。
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     朝日を受け、羽が美しく柔らかそうです。両足の足環を撮るまではと暫く様子を見ていました。
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     車の中で待っていると両足立ちになり、外に出て撮影。前が田んぼですので降りそうな素振りを見せましたが降りず。
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     その後は丹念な羽繕いとなりました。
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     このまま滞在かと思っていましたが、コハクチョウ観察の帰りには見当たらず、夕方にも見当たりませんでした。巣塔は自分のものとと思っているJ0167ですので暫くしたら必ず戻ってくるものと思って待っています。
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     2020年(令和2年)3月6日撮影。
     J0167が戻って来ている、との連絡を受け早速現地に急ぎました。ここ地元で特に人気のコウノトリはJ0167、J0178、J0195でそれぞれ長い期間安心して過ごしたコウノトリたちです。その内の1羽が戻って来たのは感動と嬉しさがミックスしたような気持ちで、一刻でも早くその姿を見たいという気持ちで現地到着。近くですので、車で10分以内ととても助かります。J0167はお気に入りの巣塔に留まっていました。

     長旅のためか少し疲れているようなJ0167。元相棒(?)のJ0178は一緒には来ていませんでした。
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     巣台を点検しているJ0167。
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     誰も使っていないのを確かめて安心したような表情。
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     2年間、J0178と楽しく過ごしていたのに、たった1羽で戻って来て寂しそうです。
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     午後からも現地へ。もしかしたらJ0178が戻って来ているかも、と思っていましたがJ0167の1羽でした。道路そばで採餌していましたが、元気の良いウォーキングのお姉さんが早足で近付いたため飛んだJ0167。私たちには慣れているJ0167ですが知らない人は嫌がるようです。
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     降りた田んぼで寛ぐJ0167。翌日の早朝には飛び去り、午後にも訪れましたがその姿は見当たりませんでした・・・。
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     2020年(令和2年)3月2日撮影。
     LINEで連絡を頂き、夕暮れ間近でしたが現地に急行。暗くなるまでに2羽の足環が分かるように写す必要がありましたので、上手く撮れるか内心焦っていましたが、なんとか撮ることが出来ました。J0167はお馴染みのコウノトリですので、直ぐに足環も分かるのですがJ0126は短い期間しか来ていないので足環をキチンと撮る必要がありました。草などの障害物もなく、それぞれの位置も良かったので少し暗くなり始めていましたが撮れてホッとしました。

     右がJ0167で左がJ0126。J0126はj0195(戸島君)のお兄ちゃんです。
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     J0126はオスでJ0167はメスです。やはりオスの方がかなり大きいです。
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     お互い仲の良いことで・・・。
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     実はJ0167は最近J0126の弟のJ0195(戸島君)と仲良くしており、兄弟でJ0167と仲良しです。
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     兄弟でJ0167と仲良くなるとは・・・複雑ですね。一体どうなることやら。
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     隣の田んぼへ移るJ0126。
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     J0126の後を追うJ0167。2羽は翌日には長浜市を離れていますので、様子見に来たようです。遠慮せずにとどまってくれたら良いのに・・・。
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     2020年(令和2年)3月1日撮影。
     この日はセリバオウレンを観に行く途中でコウノトリ(J0501)と出会うことが出来ましたが、もう少しで見過ごしてしまうと言うか、気付きにくいところにいるところを発見。電柱にもいないし、田んぼにも見当たらない、川かななどと思いながら走行していると、狭い水路に白黒の何かがいたようで30㍍くらいバックして降りて双眼鏡で確認するとまさしくコウノトリで、まさかと思うような場所でした。

     状況が良く分かるようにノートリミングです。一段と低い、狭い水路にダイサギと一緒にいるJ0501。
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     水路から上がってきたJ0501。ここにはザリガニが多いそうです。
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     隣の田んぼに移るため農道を歩いています。
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     水路横の畦を歩いていますが、向こう側に水路があるとは分かりません。その中に入っていたらなおさら分かりません。
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     こちらに近付いてくれることを期待しましたが、水路沿いの畦を歩いて段々遠ざかっています。
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     J0501も気になるのかこちらを見ています。警戒心が強いのでこちらから近付くことはしないようにしています。
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     田んぼの端まで来るとお休みタイムでした。
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     胸にクチバシを載せて完全にお休みモードに突入です。この位置から巣塔も見えるので安心しているように見えます。
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    コウノトリ(J0167) 越前町にて  

     2020年(令和2年)2月27日撮影。
     J0167は長浜市の私たちにとってはお馴染みのコウノトリです。この前、少しだけ長浜市に飛来してお気に入りの巣塔が誰にも撮られていないのを確認して安心したのか姿を消していました。何処に行ったのか心配しているとコウノトリ市民科学に越前町で確認されている旨が載っていましたので、出会えるかどうか分かりませんが越前に向かいました。まるで宝物探しです。画像は全てノートリミングです。

     ある公共施設をカーナビに設定し、到着してキョロキョロすると向かいの田んぼにJ0167。全くの偶然ですが、ピンポイントで探すことができました。とにかく嬉しかったです。
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     長浜でも複数羽のコウノトリがとてもフレンドリーに近付いて来てくれていました。J0167もその1羽です。
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     最初は田んぼの奥まったところにいたのに、ほぼ一直線に近付いて来ました。過去、2年間もお付き合いしていると覚えてくれていたようで、他の地で我が子に会ったような感じでした。
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     地元ではJ0167とJ0178が帰ってくることを待ち望んでいます。ところが、J0178は西公開依存症のようで、J0167も愛想が尽きたようです。
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     覗き込むようにして近付くJ0167。最近はJ0195(戸島君)と一緒のようで、心から喜んでいます。2羽とも湖北ではお馴染みのコウノトリです。出来たら一緒に戻ってきてほしいものです。
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