コウノトリ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

     平成30年4月18日撮影。
     この日は所用で午前の早い時間と午後にしかコウノトリの観察時間がありませんでした。先ず雨も止んだ早朝に出掛け、3羽一緒の所を撮ることが出来ました。2羽なら何とか一緒の所を撮りやすいのですが、3羽となればファインダーに納めるのは格段に難しくなります。3羽を記録として撮影し、午後からは見当たらないため山越えした田んぼと見当をつけて其方に向かいました。

     左からJ0126、J0178、J0167で、J0126は右の2羽とは微妙に間をあけています。折角3羽が飛来しているので、何とか一緒の所を記録として撮りたいものです。この後、一斉に飛び立ってしまいました。 
    CF1A7117 20180418

     付近にはいないので山越えしたものと判断しそちらに向かうと予想通りJ0167とJ0178の2羽を発見。J0178は休憩中で動かず。
    CF1A7166 20180418

     一方J0167は強風の中、水が張られた田んぼで採餌の真っ最中。
    CF1A7185 20180418

     少し離れた所にいるJ0178のそばに向かうJ0167。
    CF1A7218 20180418

     J0178のそばに行っても採餌を続けるJ0167。ドジョウを捕まえていました。
    CF1A7262 20180418

     コウノトリを探していた時電柱に留まっていたノスリ。この時期のノスリは珍しく、北帰最終便で北に向かうののでしょうか。
    CF1A7144 20180418

    コウノトリJ0126がやって来ました 長浜市にて  

     平成30年4月17日撮影。
     湖岸付近でオオルリ、コサメビタキを撮った後、最近見掛けない幼鳥2羽(J0167&J0178)がもしかして戻ってきてくれているか確認の意味で何時もの場所に回ってみました。そこには久しぶりの2羽が同じ田んぼで採餌する姿を発見。2羽の性格は車で近付いても大丈夫ですので、ゆっくりと近付いて撮影しました。何気なしに電柱を見るとそこには別のコウノトリが留まっているではありませんか。最近までいたJ0103では?と思いましたが、戸島生まれのJ0126で満2歳の若いオスのコウノトリで、この地には初飛来のようです。

     電柱の上のJ0126。両足の足環が確認できました。右:黄黒、左:黒黄で、2016.4.2に戸島人工巣塔で生まれたオスのコウノトリです。最近までは島根県雲南市で確認されていた個体です。 
    CF1A6635 20180417

     田んぼに降りるJ0126。
    CF1A6839 20180417

     雑草が生い茂った田んぼのJ0126。
    CF1A6873 20180417

     すぐ近くにいたJ0178。
    CF1A6287 20180417

     同じくJ0167。3羽一緒にいましたがそれぞれ距離があり、集合写真は撮れませんでした。
    CF1A6728 20180417

    何とも仲の良いJ0167&J0178 長浜市にて  

     平成30年4月9日撮影。
     長浜の地がことのほかお気に入りのコウノトリ2羽。大抵は一緒に行動している微笑ましいコウノトリJ0167&J0178です。2羽とも昨年5月生まれで、翼には幼鳥の特徴があります。別々の場所で放鳥され、自由になった2羽はまるで兄弟のように仲良く行動しています。不思議に思いながら観察しています。

     コウノトリは大型の立派で美しい鳥ですので、2羽が一緒に行動している様子は迫力が迫ってきます。手前がメスのJ0167。向こう側がオスのJ0178です。
    CF1A4543 20180409

     J0178が小さなドジョウを捕まえました。この2羽は道路際でも採餌していることが多いですが、車が直ぐ横に止まっても平気で食事を続けています。大らかな性格のようです。
    CF1A4554 20180409
     平成30年4月7日撮影。
     この日は冬に逆戻りしたような寒い日となりました。天気はどうであれ畑作業は待ってはくれませんので早朝から除草作業をしていましたが、手が凍え作業は進まずで休憩。休憩中コウノトリが気になり、そのままコウノトリ観察に出向きました。運良くコウノトリ2羽に出会うことができました。自宅から程近いところでコウノトリが観察出来ることは、私にとっては此処に住んでいて良かったと思うことしばしばです。

     現地では、先ずJ0178が出迎えてくれました。この後、同じ田んぼにいたJ0167の所に移動しました。 
    CF1A3479 20180407

     J0167、メスのコウノトリです。測量杭と思われる杭が多数打ち込まれている田んぼで採餌。近い将来此処はどの様に様子が一変するかも分かりませんが、コウノトリがこよなく愛したこの地を将来への記録とすべく、複雑な思いで撮影しました。
    CF1A3590 20180407

     杭とコウノトリ2羽が入るように撮影。
    CF1A3676 20180407

     此処はドジョウが豊富。ドジョウをゲットしたJ0178。
    CF1A3813 20180407

     相棒のJ0167もドジョウをゲット。どちらも数え切れないくらいドジョウを食べていました。
    CF1A3882 20180407

     仲良しの2羽。コウノトリは餌が豊富でも滞在してくれるとは限りません。気ままに滞在地を変える性格もあわせ持っているようで、突然姿が見られなくなることが普通でもあります。そのことがコウノトリの魅力の一つでもあるようです。
    CF1A4173 20180407

    コウノトリ(J0178)至福のひととき 長浜市にて  

     平成30年4月5日撮影。
     コウノトリは地元で過ごしているといっても、何時他へ旅立つか全く分からない鳥でもあります。並々ならぬ飛翔力があるため海外まで移動することもあり、思いついたら即行動ですので姿を見ると、今日はいてくれたとホッとするのが本音です。この日はJ0178の1羽だけでしたが、撮影しているのも気にせず採餌していました。

     田んぼの窪みの水溜まりにドジョウがいるようで、次から次に捕まえていました。
    CF1A3111 20180405

     ドジョウを捕まえて飲み込むまではアッという間の早業です。
    CF1A3163 20180405

     今度は大きめのドジョウをゲット。コウノトリは爬虫類、両生類、魚類、昆虫など色々なものを食べますが、取り分けドジョウが大好物のようです。
    CF1A3187 20180405

     クチバシを小刻みに動かしながら獲物を探っています。
    CF1A3207 20180405

     探り当てると、小さなものから大きいものまで容赦なくゲット。
    CF1A3230 20180405

     ガマが繁茂しているところでも上手に捕まえていました。
    CF1A3310 20180405

     こんなん捕まえたばかりに見せてくれました。
    CF1A3322 20180405

     今度はヒルのようなものをゲット。
    CF1A3326 20180405

     ガマのところから抜けだし、直ぐにドジョウを捕まえていました。まだ幼鳥ですが採餌技術は完璧。次から次に食べ放題で至福のひとときを過ごしているようでした。
    CF1A3360 20180405

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