ユリカモメ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ユリカモメ、田んぼからお別れ 長浜市にて  

     令和3年(2021年)4月24日撮影。
     4月も下旬となり冬鳥のユリカモメもお別れの時期。大部分は既に北帰していると思われますが僅かだけ居残り組がいます。この日はトラクターで田んぼの準備をしている所に通りかかるとユリカモメたちがトラクターのそばに寄り添うように集まっていました。ラストチャンスと思ってユリカモメにカメラを向けました。

     愛嬌を振りまいてくれたユリカモメもお別れが近付きました。


     トラクター大好きのユリカモメ。クチバシも足もどろんこになって栄養補給です。
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     帽子を被ったユリカモメ。殆どが夏羽根になっています。
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     水が張られた田んぼでも採餌していました。
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     暫しのお別れでこの秋には再会です。お別れ間際に近接撮影出来たのは何よりです。
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    ユリカモメやサギ類が川に 長浜市にて  

     令和3年(2021年)4月3日撮影。
     買い物帰りに川沿いを走行すると、既にコアユの遡上が始まっているようで多くのユリカモメやサギ類がやな場近くに集まっていました。サギ類は気長に獲物が目前を泳ぐのを待っている待ち受け漁、ユリカモメたちは果敢に何度も空中から川面にアタックする様子が静と動と対照的で、その様子を撮ってみました。

     川ではコアユの遡上が始まり、田んぼでは田植えの準備が始まりユリカモメたちも北帰前はあっちに行ったり、こっちに来たりで大忙しです。


     獲物を見付けると急降下で突っ込むユリカモメ。
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     折角果敢に突っ込みましたが空振りのようです。
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     ユリカモメは色々な餌の食べ方を見せてくれます。トラクターの後をついて歩いたり、漁船の後について飛んだり、港などで釣り人などから餌を貰ったりと撮ってみたくなるような光景を見掛けます。
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     ユリカモメはシーズン中は余り撮るキカイはありませんが、この時期になると何処からとはなく集まってきて身近に良く見掛けるようになります。
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    ユリカモメとアジサシが飛来 長浜市にて  

     令和元年9月17日撮影。
     毎年のように湖岸でユリカモメの大量飛来を確認できるのは、何故その場に居合わせるのか偶然の賜物ですので不思議に思っています。ユリカモメが越冬地である湖国に飛来するときは鳥とは思えないほどの大集団で黒い塊のようにやって来ます。白くて奇麗な冬の使者はまるで昆虫の大集団のような感じでやって来て湖上で羽を休ませます。この時、アジサシもユリカモメと一緒に来たのかどうかは分かりませんが集団を観察することができました。

     数え切れないユリカモメの大集団。見事で実際の光景は感動そのものです。
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     ユリカモメは何波かに分かれて飛来しますが、何れも見事な大集団飛来です。
    CF1A2422 20190917

     着水はびわ湖の沖合です。白い筋状に見えるのがユリカモメ。リーダーは凄い統率力ですね。
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     ほぼ同時に現れたシャープな感じのアジサシの群れです。こちらは旅鳥ですので、中継地のびわ湖までユリカモメと一緒に旅をしていたのでしょうか。
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     群れから外れて湖上を飛ぶアジサシ。
    CF1A2334 20190917

     魚を捕って飛んでいるものもいます。
    CF1A2345 20190917

     旅鳥で長距離飛行をするためか、飛翔力は素晴らしくユリカモメよりファインダーで捉えるのは大変で、一旦ピントを外すと撮ることは私にとっては困難となります。
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    ユリカモメ初飛来 河口にて  

     平成30年8月22日撮影。
     ミサゴ撮影のため河口に到着すると目に入ったのがユリカモメの群れ。例年8月の下旬頃に大挙して湖北にやって来る冬の使者です。今年は酷暑が続いていますので遅れるのではと思っていましたが、何時もより早く到着したようです。10月にはオオヒシクイ、コハクチョウもやって来ます。暑い暑いと言っていても冬鳥は暦通りに行動しているようです。

     河口の中州で羽を休めるユリカモメたち。今日はミサゴの迫力迫る狩りの様子を撮りながらの撮影となりました。
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     元気よく飛ぶユリカモメ。冬羽に変わりつつある個体が多かったです。
    CF1A4204 20180822

     昨日はユリカモメの姿は見掛けなかったので私は初飛来ではないかと思っています。公の機関は既に把握されていたのかも知れませんが。
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     ユリカモメのそばを航行する漁船。漁船を操縦されているのはご婦人でした。
    CF1A4407 20180822

    ユリカモメ コアユをゲット  

     平成28年10月16日撮影。
     コアユの産卵時期には大量のコアユが川を遡上するため、水鳥たちが集まってきます。白鷺も夥しい数が集まりますが、ユリカモメは白鷺に負けない数が河口付近に集まってきているときがあります。

     コアユを捕まえた瞬間です。魚に狙いを定め、着水と同時に捕まえる早業はお見事です。
    CF1A8955 20161016

     毎年コアユの産卵時期に合わせて湖北にやって来るようです。川と琵琶湖を行き来するユリカモメたち。この時期は、川も河口も空も美しさがいっぱいです。
    CF1A8979 20161016

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