風景 - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    瀬戸内に浮かぶ花崗岩の島 小豆島の帰路にて  

     平成29年6月14日撮影。
     小豆島に一泊し帰路にて瀬戸内に浮かぶ岩肌むき出しの島の側を通り、姫路港に向かっていました。風光明媚な瀬戸内海で私には異様な光景に感じられ、フェリーのデッキに出て撮影。この島は、家島諸島の男鹿島(たんがしま)のようで、姫路市域野市部で、島全体が花崗岩のようです。

     島全体が採石場のようです。
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     島に近付くにつれ、詳細が明らかになってきました。
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     一般公道では見掛けない大型ダンプが忙しく行き来していました。
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     家島諸島には人が住んでいます。
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     この様な島で畑で野菜を作り、適当な磯で魚などを捕り、自給自足の仙人のような生活を夢見るのは私だけでしょうか?
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    お寺参り 一乗寺そして圓教寺  

     平成29年5月12日撮影。
     新緑のときに畑仕事、野鳥観察をお休みしお寺参りに出かけました。この日は兵庫県加西市の一乗寺、そして姫路市の圓教寺の二カ所です。どちらも西国三十三所巡りのお寺で、朱印帳と掛け軸を持ってのお参りでこの日目出度く満願となり記念すべき日となりました。兵庫県の県鳥はコウノトリです。コウノトリが呼んでくれたような気がします。

     第26番法華山一乗寺。石段が多かったのですが、一気に登りきりました。本堂からの眺めは綺麗でした。
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     法華山の斜面と見事に調和した本堂が印象的でした。
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     平安時代の国宝、三重塔。ここから世の中の移り変わりを眺めてきたこの塔は何を思っているのでしょうか。
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     昼食の後、続いて書寫山圓教寺にお参りしました。山頂にありますがロープウエイでお参りはとても楽でした。見事な舞台造りの建物の本堂には目を見張りました。
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     本堂からの眺める樹木は新緑の季節でもあり見事です。
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     本堂では掛け軸も販売されていました。石山寺で掛け軸を購入し、圓教寺で全てのお参りが済み満願となりました。掛け軸を眺め、西国三十三所巡りの出発を思い出し感無量でした。
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    コウノトリJ0103の長期滞在地 長浜市にて  

     平成29年4月13日撮影。
     コウノトリは豊かな自然環境を好みます。理由は、コウノトリを観察していれば理解できますが、あの大きな体を維持するためには1日に約500㌘もの餌を必要としています。ドジョウ、カエル、オタマジャクシ、ザリガニ、タニシ、は虫類などが豊富に生息していないと長期滞在はしてくれません。特にコウノトリのJ0103はドジョウが大好物で、毎日食べ続け幸せそうに過ごしています。この地では、過去にJ0481もよく飛来し、最近では野田市のコウノトリを含め一度に3羽飛来しています。この日は、予備のカメラも持ってきていましたので、コウノトリお気に入りの光景を撮ってみました。

     J0103が滞在しているところは山に囲まれ、静かでのどかな環境です。川があり水路があり、広大な田んぼが広がっています。 
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     この様な水路が縦横に流れています。J0103はこの左右の田んぼもお気に入りの餌場です。
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     水路の反対側も田んぼが続きます。
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     周囲の山は手入れがされ、一部ではクマタカなども観察されることがあります。
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     田んぼを覗いてみるとタニシがいます。この土中にドジョウがたんさん潜んでいます。J0103は器用に探り当てて啄んでいます。
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     J0103はこの地で、毎日お気に入りの田んぼ巡りをし大好きなドジョウをお腹いっぱい食べて過ごしています。
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     電柱で羽繕いするJ0103。すっかり長浜の子になっているようですが、決して生まれ故郷の豊岡市を忘れはいません。時々思い出すのでしょうか、豊岡に帰ってしまうこともあります。
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    春の雪景色 自宅付近など  

     平成29年3月8日撮影。
     前日の午後から降り出した雪は朝起きてみると予想以上の積雪となっていました。大雪警報が出されていましたので、ある程度は覚悟していましたが、今年に入って何回も積雪となると、なごり雪どころではなくうんざり雪という思いが先立ちました。

     自宅直ぐ側の山は真っ白。スタートした春は白く塗りつぶされていました。
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     近くの田んぼの様子。来月には田植えが始まるとは思えない積雪です。
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     自宅の庭の梅に積もった雪は春の雪らしく急速に解けていました。
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     別棟の納屋。屋根の雪も解けて瓦が見えています。納屋前の梅も前回までの大雪で枝が何本も折れました。また、裏の竹も何本も折れたり倒れたりしました。
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     庭のテーブルには20㌢くらい積もっていました。前回までは50~90㌢くらい積もりましたから、湖北の雪としては大したことはありません。
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     夕方には殆ど解けていました。春の淡雪でなごり雪らしいですが、このたびの雪でコウノトリのゆめちゃんにとっては、度重なる積雪となり湖北を旅たち石川県に行ってしまったのが残念で、なごり惜しく思います。掲載日現在でも、朝晩は低温が続いています。
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    コウノトリPR館と越前スイセン  

     平成29年2月8日撮影。
     この日は越前スイセンを観る前に越前市白山地区にあるコウノトリPR館を訪れました。その後越前スイセンを観て、帰りにJ0481とJ0041を撮ることができました。今年は雪が多くて訪問できませんでしたが、雪のない時に何とか訪れることが出来ました。

     館内にはコウノトリの歴史、越前市の取り組みなどが紹介されています。
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     この地区で飼育されているコウノトリの様子がモニターで見られます。
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     コウノトリ「武生」の孫の「唐子」の剥製が展示されています。2009年10月に豊岡市で訪鳥され、元気よく飛び立ちましたがその年の12月に三重県で短い生涯を終えました。冬の餌不足が原因とされています。今では物言わない唐子(とうこ)ちゃんが、無言で私たちに訴えかけているように思え、身につまされる思いです。
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     この時は既に越前スイセンの見頃は終わっていましたが、陰になるところだけ綺麗に咲いていました。
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     越前スイセン。芳香が漂い清楚な日本スイセンです。自宅では越前スイセンの分身が見頃です。
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     昼食は道の駅越前でいただきました。気軽に美味しい食事が出来ますので、ここをよく利用しています。
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