風景 - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    新緑のメタセコイア並木 高島市にて  

     令和2年(2020年)5月6日撮影。
     所用で大津市まで出かけたついでにメタセコイア並木の新緑の様子を撮ってみました。この日は湖東周りでなく往復湖西周りで行も帰りも撮ってみました。コロナの影響でピックランドは閉鎖され、行き交う車も非常に少ない光景は異様な感じを受けました。

     雨の後でしっとりした感じのメタセコイアの並木。
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     撮影していた横の代掻きの終わった田んぼに映る山がとても美しく感じました。
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     帰りに撮った並木の新緑。生命の躍動を感じました。
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     時々訪れていたピックランドは道の駅と同様閉鎖されていました。ついこの前までは、この様な大変な状況になるとは夢にも思っていませんでした。何かの間違いかと思うような閑散とした光景です。
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    山本山の桜 長浜市にて  

     2020年(令和2年)4月4日撮影。
     この山本山では今年2月21日に北帰したオオワシが約3ヶ月間過ごしたところです。私も3日に1日位のペースで山本山詣でをしましたが、ついこの前のことのように思われます。22年も連続飛来していますので高齢のオオワシです。シーズンには山本山にオオワシがいることは私たちにとって、ごく当然のことのように思っていますが、歳を重ねるごとにここ近年は今年も来てくれるかな、と思うように来ています。初飛来の情報に接すると、何はさておき山本山に飛んで行ったものです。オオワシが去った後、閑散としていますが山本山の桜は今年も元気にやって来てくれることを願うかのように美しく咲いていました。

     桜の木の付近で大きな獲物の魚を食べていたのが昨日のような気がします。
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     まだ塒入りする時間でも無いのに、この尾根の向こう側の塒に行ってしまいガッカリしたことも何回もありますが、それも懐かしく思い出します。
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     オオワシシーズンの時とは一変した華やかな感じの山本山です。
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     ノスリやハヤブサ、オオタカなどが飛んでいたのも昨日のようです。
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     道路沿いの桜の美しさについ見とれてパチリ。
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     シーズンには大勢のカメラマンで賑わっていた農道は麦の緑に囲まれていました。
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     野田沼のそばのメタセコイア。オオワシが狩りに行く姿をこの木々の間からも目を凝らして追ったものです。今年も必ず来てくれることを願いながら撮って見ました。
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    桜の七分咲き 自宅近くにて  

     2020年(令和2年)4月2日撮影。
     前日の各務原市の桜は満開でしたが、湖北の自宅付近は七分咲きで、私としては一番好きな桜の開花状態です。桜本来のピンクが何とも言えない美しさで満開では白っぽくなってしまいます。滋賀県でも桜の名所は数多くありますが、今年はコロナの影響で人出は少ないようですが、敢えて人の集まるところは行かないようにしています。隠れコロナもありますので、寿命ロウソクもあと僅かの歳でもあり用心した方が懸命と思われ、人の集まるところは遠慮しています。と言うことで、徒歩でも行ける距離の桜を観てみました。

     畑から何時も見ている桜。菜の花(セイヨウカラシナ)、桜、木々の新芽と春爛漫です。
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     何時もカワガラスを観察している近所の川。春の小川といった感じです。
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     車で2分ほどの所の桜。交通量とカーブが多いので徒歩は危険なため車で行きました。川沿いのスイセンと桜が綺麗です。
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     車で走行していると気が付かないくらい狭い川です。
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     桜の名所でも何でもない桜ですがゆっくり観賞してみるのも良いものです。
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     この日は、自宅の庭にキレンジャクが4羽遊びにやって来ていました。嬉しくて数多く撮りましたので2回に分けて明日から載せさせて頂きます。我慢していたら良いこともあるようですね。
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    催花雨の西池 長浜市にて  

     2020年(令和2年)3月27日撮影。
     この日は春の雨でした。季節は春ですが冬と春が同居しているような時期で、春を待ち遠しく感じる頃でもあります。桜の花が一面に咲けば心も景色も春となりますが、思っていてもなかなか春の足音だけは聞こえますが姿はハッキリとしてこないようです。自然は良くしたもので、春の到来を促すかのように春には雨が多くなってきます。いわゆる催花雨で、一雨ごとに春は近付いて来ています。近くの溜池百選にも選ばれている野鳥の楽園として賑わっていた西池に行ってみました。

     一面に何千羽もいたカモたちはスッカリ姿を消して、雨粒だけが降り注いでいました。心の空虚感そのものの景色です。
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     池の岸の桜はまだ殆どが蕾。少しだけ咲いている桜の花がカモたちが去った寂しさを現しているように私は感じました。
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     桜の花もまだ寂しく咲いており、雨降りがその事をことさら強調しているようにも思えます。ただ、訪れた第一の目的はわざわざ雨降りの桜ではなく、コウノトリのが飛来しているかどうかの確認のためです。今季のコウノトリは今までのところ定着の様子はなく、飛来しても直ぐにどこかへと行ってしまいます。
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     帰りにカワガラスのヒナを撮った川岸の桜はこれからが見頃でした。桜は咲き始めはピンク色、満開時期はピンクは失せ、そして先を争うかのように散ってしまいます。
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    白鬚神社近くを航行する「うみのこ」 高島市にて  

     2020年(令和2年)2月1日撮影。
     大津市からの帰路で白鬚神社近くに差し掛かると、学習船「うみのこ」を発見。長浜港や竹生島付近を航行しているのはよく見掛けますが、白鬚神社近くは初めてです。安全な所に停車し、湖岸沿いで撮影しました。「うみのこ」は、滋賀県立びわ湖フローティングスクールが運営し、滋賀県内すべての小学5年生を対象に学習船「うみのこ」(湖の子)に乗船・航海し、宿泊をともなう教育が実施されています。郷土への理解や対人・協調関係を養う「ふれあい体験学習」のほか、琵琶湖を教育の場所としていることから、同湖の環境を主なテーマとした「びわ湖環境学習」が行われています。

     船上はとても寒いのに全員デッキに出て勉強中のようです。
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     出来たら湖岸から手を振りたかったのですが、船の速度は結構速くあれよあれよの間に鳥居沖を通過しました。
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     私は秋にミシガンに乗ったことがありますが、デッキは寒くて閉口した経験があります。子どもたち元気ですね。
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     船の名前は「うみのこ」。私たち滋賀県民にとっては、びわ湖はまさに「うみ」なのです。
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     この船は昨年進水した二代目です。これからも末永く子どもたちの夢を育んで欲しいと願っています。また、過去に乗船された大人はきっと「うみのこ」に懐かしさを覚えるに違いないのではないでしょうか。
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