コチドリ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    コチドリ、夏鳥の先がけ 長浜市にて  

     令和3年(2021年)4月15日撮影。
     つい先日もコチドリを見かけ、続いて別の場所でも見掛けることが出来ました。いよいよ夏鳥のシーズンの幕開けを感じました。暫くは夏鳥、旅鳥、冬鳥が混在しますが過渡期の楽しみでもあります。びわ湖では越夏する冬鳥もおり、冬鳥でありながら周年見られるものもあり、色々な野鳥との出会いが今年度は如何なものか楽しみのスタートがコチドリでした。

     アイリングがとても印象的なコチドリ。
    EJ3Q3253_1 20210415

     この時は湖岸付近での出会いですが、暫くすると自宅付近でも見られるようになり、ヒナが心待ちです。
    EJ3Q3216_1 20210415

     私のコチドリの印象は「鉄人28号」。そんな感じに見えませんか?
    EJ3Q3221_1 20210415

     行儀よく直立不動スタイル。
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     何だかんだいっても、チョコマカと動き回る様子は可愛らしいです。首の黒い帯が幅広いのでオスでしょうか。
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     そばにいた冬鳥のツグミ。北帰直前のようで、今秋にはまたやって来ます。
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    コチドリ、今季初めて 長浜市にて  

     令和3年(2021年)4月12日撮影。
     湖岸近くの農道を走行中にコチドリを発見。今季初めての確認で初撮影となります。夏鳥で例年田植えの準備が始まる頃に飛来し河川敷などでも見られるようになります。昨年は、コチドリのヒナの居場所を教えてもらっていたのですが、見付けることが出来ませんでしたので、今年は特に注意しながら発見に努めたいと思っています。

     広い田んぼの真ん中あたりにいたので厳しい撮影でしたが何とか撮ることが出来ました。


     田んぼでは比較的見つけやすいのですが、河川敷など小石がゴロゴロしているような場所では発見が難しくなります。
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     首のリングの太さから雌雄が分かるそうですが、私には判別できません。
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     もう1羽が少し離れたところに。
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     空を見上げるコチドリ。コチドリは地上で巣作りしヒナを育てますので天敵が多そうです。
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     帰りに出会った湖岸近くのキジ。自宅近くのキジと比べ同じようですが模様などが微妙に違っているようです。大きな相違点は、近付いては来ないことです。
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    コチドリの擬傷 長浜市にて  

     令和元年7月18日撮影。
     今日は激しく降る雨でしたが所用の帰りに、折角ですのでコウノトリ観察。激しい雨で観察出来る状況では無かったのですが、J0167をようやく観察できたのみで撤退を余儀なくされました。その撤退途中、農道でコチドリが痛々しい様子をしていましたので停車。いわゆる「擬傷」という行為で、近くにヒナか卵があり、親鳥が傷ついた振りをして注意が親鳥に向くようにして大切なものを守っているようでした。翼や尾羽を震わせ傷ついた振りをして、ヒナや卵を必死で守る姿に心を打たれました。ということで久しぶりに本日撮影分のUPです。

     最初は何事と思って見入りました。もし傷ついていれば助けなければ、と思いきやヒナや卵を守るための擬傷行為。
    CF1A9640 20190718

     ヨタヨタと動き回る様子は真に迫っていました。このような行動は初めて見ました。
    CF1A9653 20190718

     こちらの様子を窺いながらの演技。身を呈しての子を守る親の苦労は大変です。昨年の7月15日にもこの付近でコチドリを観察しています。
    CF1A9662 0190718

     演技を終え、その効果を確かめているようにこちらを見ています。
    CF1A9675 20190718

     安全を確信したようにこの後飛び去りました。
    CF1A9682 20190718

     雨の中、観察できたのはJ0167の1羽でした。時々猛烈な雨でゆっくり観察出来る状況ではありませんでした。
    CF1A9623 20190718

    コチドリ 近くにはコウノトリの姿も  

     コチドリは小さくて可愛らしいチドリです。また、コウノトリはとても大きな鳥で美しく国の特別天然記念物でもあります。この大小の組み合わせが面白く、コチドリもコウノトリの近くにいると性格も大らかになる(?)ようで、近付いても不思議なくらい逃げませんでした。

     空の方を見るコチドリ。車中からは撮りにくいので、降りて撮っています。
    CF1A3510 20170619

     此方を向いていますが、警戒心は全く無いようです。
    CF1A3525 20170619

     更に近付いてもこんな感じです。
    CF1A3548 20170619

     この地域の人々はコウノトリを暖かく見守っておられるので、コチドリも安心して過ごしているように思われます。
    CF1A3560 20170619

     私の近くをチョロチョロしていますので、数多く撮ってしまいました。レンズの最短撮影距離の関係もあり、近くから撮るのは案外難しいものです。後方からもパチリ。
    CF1A3576 20170619

     コウノトリ(J0103)は田んぼの畦でのんびりと過ごしていました。
    CF1A3611 20170619
     

    コチドリ ビオトープ近くにて  

     平成28年6月11日撮影。
     6月は野鳥観察に出向いてもサギ類のオンパレードで、特に珍しい野鳥とは遭遇しません。山に行けばそれなりに期待できますが、今年も湖北は熊の出没が頻発しており、ホトトギスなどの鳴き声だけを耳にしている状況です。田んぼや川などでヒナとの出会いがせめてもの慰めです。

     サギ類しかいない田んぼで見掛けたコチドリ。たまにしか見ない鳥との出会いは、「!!。」という感じでシャッターを押してしまいます。
    CF1A5536 20160611

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