花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成27年8月27日撮影。
ここ最近はムクドリを見掛けると成鳥より若鳥をよく見掛けます。川の簗場付近で電線に留まっている1羽を発見。回りをキョロキョロしていますので仲間たちが近くにいるようです。気が付いた時に撮っておかないと、いつの間にか黒っぽい成鳥になってしまいますので、メモ的な感覚で撮ってみました。
茶褐色で、今年生まれた若鳥のようです。

彼方を見たり、こちらを見たりで落ち着かない様子。ムクドリは集団で行動しているようですので、1羽では心細いのでしょうか。

ここ最近はムクドリを見掛けると成鳥より若鳥をよく見掛けます。川の簗場付近で電線に留まっている1羽を発見。回りをキョロキョロしていますので仲間たちが近くにいるようです。気が付いた時に撮っておかないと、いつの間にか黒っぽい成鳥になってしまいますので、メモ的な感覚で撮ってみました。
茶褐色で、今年生まれた若鳥のようです。

彼方を見たり、こちらを見たりで落ち着かない様子。ムクドリは集団で行動しているようですので、1羽では心細いのでしょうか。

平成27年4月2日撮影。
前日は午前も午後も所用で、雨降りでもありましたので、この日が新年度初めての野鳥観察でした。JR長浜駅に行ったついでに、河口付近から観察しようと到着した途端メガネの掛け具合に異変を感じ、外してみると右のパッドがはずれてしまっていました。金属が直接鼻にあたるため結構痛く、おまけに乱視の軸も狂った感じで落ち着きません。仕方がないので、ムクドリと側の桜を撮っただけで、8号線沿いのミキに直行しました。
心配(?)そうに私を見ているムクドリ。

河口付近の桜は、撮影日現在僅かに咲いている状況でした。この後、メガネの修理を終えスッキリした視野が戻りました。野鳥の姿も少ないので河口付近に戻ることなく、畑仕事をしました。

前日は午前も午後も所用で、雨降りでもありましたので、この日が新年度初めての野鳥観察でした。JR長浜駅に行ったついでに、河口付近から観察しようと到着した途端メガネの掛け具合に異変を感じ、外してみると右のパッドがはずれてしまっていました。金属が直接鼻にあたるため結構痛く、おまけに乱視の軸も狂った感じで落ち着きません。仕方がないので、ムクドリと側の桜を撮っただけで、8号線沿いのミキに直行しました。
心配(?)そうに私を見ているムクドリ。

河口付近の桜は、撮影日現在僅かに咲いている状況でした。この後、メガネの修理を終えスッキリした視野が戻りました。野鳥の姿も少ないので河口付近に戻ることなく、畑仕事をしました。

平成27年2月12日撮影。
オオワシを観察した後、湖北野鳥センター前の琵琶湖岸の様子を観察しようと思いましたが、かなりの積雪で歩きにくく、オオヒシクイの採餌の様子だけを撮っていると、ムクドリが水を飲みにやってきました。
水鳥以外の野鳥たちにとっても、琵琶湖はかけがえのない大切な湖なのですね。

オオワシを観察した後、湖北野鳥センター前の琵琶湖岸の様子を観察しようと思いましたが、かなりの積雪で歩きにくく、オオヒシクイの採餌の様子だけを撮っていると、ムクドリが水を飲みにやってきました。
水鳥以外の野鳥たちにとっても、琵琶湖はかけがえのない大切な湖なのですね。

平成27年1月20日撮影。
河口近くでイカルとムクドリが一緒に採餌していました。イカルが他の種類と行動を共にしているのは常に見られますが、ムクドリがイカルとの混群のように一緒に採餌していました。
樹上で一息ついているムクドリ。地上ではイカルの群れが採餌に夢中です。

地面の木の実を分かち合う姿に、争いの無い平和な共存の素晴らしさを感じました。

河口近くでイカルとムクドリが一緒に採餌していました。イカルが他の種類と行動を共にしているのは常に見られますが、ムクドリがイカルとの混群のように一緒に採餌していました。
樹上で一息ついているムクドリ。地上ではイカルの群れが採餌に夢中です。

地面の木の実を分かち合う姿に、争いの無い平和な共存の素晴らしさを感じました。

平成26年12月2日撮影。
スズメの勢揃いを撮った場所のすぐ近くでは、ムクドリが勢揃いしていました。スズメと同じように隣同士ピッタリ寄り添っています。仲間同士寄り添う姿は、見る方も心が和みます。
ムクドリも、スズメもビオトープ側の電線に留まっていました。この時間は全体集会の時間だったのでしようか(?)。

スズメの勢揃いを撮った場所のすぐ近くでは、ムクドリが勢揃いしていました。スズメと同じように隣同士ピッタリ寄り添っています。仲間同士寄り添う姿は、見る方も心が和みます。
ムクドリも、スズメもビオトープ側の電線に留まっていました。この時間は全体集会の時間だったのでしようか(?)。
