トビ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    魚を掴んでいるトビ 姉川河口付近にて  

     平成29年4月3日撮影。
     この時期は冬鳥は去り、夏鳥はまだ飛来せず、旅鳥も未だと野鳥観察には面白味の欠ける時期となっています。しかし、まだ居残っている冬鳥や、留鳥でも「オヤッ!」と思われる場面に遭遇することも。この日は、何気なしにトビを撮ってみましたが、帰宅後PCで確認すると魚を掴んでおり、逃げないでジッとしていた理由がわかりました。

     オオワシでは何回となく魚を掴んでいるところは撮っていますが、トビでは初めてです。トビは湖北では一般的な鳥で、あまり猛禽として意識してはいませんでしたが、こうしてみると猛々しい猛禽であることを再認識しました。自慢げに魚を掴んでいる姿は可愛くもありますが。
    CF1A9742 20170403

    ビワマスを食べるトビ  

     平成27年11月18日撮影。
     今年の11月にはまとまった雨が降らず、河川の流れも少なめです。このため、例年大雨の後ダイナミックな遡上をするビワマスを撮ることができませんでした。激流をジャンプしながら遡上する姿を1年間待っていましたが、残念ですが観察できそうにないようです。恐らくビワマスは静かに遡上し、産卵を終えたことと思われます。

     河口では、産卵後その生涯を終えたビワマスをトビが突いていました。
    CF1A6197 20151118

     琵琶湖で赤身の魚はビワマスです。まとまった雨が降らなくても、ビワマスは母なる川を目指していたのですね。
    CF1A6217 20151118

    漁港のトビ 小浜漁港にて  

     平成27年9月29日撮影。
     トビの姿は何処ででもよく見られますが、湖北と同様に福井県の小浜漁港でも多く見られます。この漁港は旧港、新港があり可成りの広さがあります。漁港では釣り客も多くトビも人慣れしています。昼ご飯を食べている時に油断すると持っていってしまいます。

     防波堤側の藤棚で魚を食べているトビ。平たい魚でしたので、キイヒラアジでしょうか。この漁港ではアジ、サヨリがとてもよく釣れますが、キイヒラアジも困るほど釣れてきます。
    CF1A9191 20150929

    トビ 危機一髪  

     平成27年3月3日撮影。
     湖北野鳥センター前のヤナギ島の様子を観察。オオヒシクイの姿は既にありませんが、コハクチョウの姿を期待していましたが、餌場に出払っているのでしようか姿は見られませんでした。寂しさが大きく漂う野鳥センター前でした。

     
     ガラ~ンとしたヤナギ島で1羽のトビが何かを食べているところに、別のトビが飛来。横取りを狙ったようです。 
    CF1A9898 20150303

     危険を察知したトビは、いち早く獲物を持って飛び立ちました。獲物はフナのようです。横取りを狙ったトビは残念そうに見ています。危機一髪セーフでした。
    CF1A9901 20150303

     絶対にやるものかと、全速力で逃げるトビ。
    CF1A9902 20150303

     しっかり掴んで安全圏へ。鱗がかなり剥がれていますので、食べている途中のようでした。
    CF1A9923 20150303

     よく見ると、両足で別々のものを掴んでいます。魚の胴体と頭でしようか。難を逃れられ良かったですね。
    CF1A9924 20150303

    トビ 河口近くにて  

     平成27年2月26日撮影。
     湖北ではとても多く見られる留鳥のトビ。カラス同様に山本山のオオワシによくちょっかいを出していました。もともと彼らのテリトリーでしたので、オオワシが旅立ってしまった後は我が物顔で飛び回ることでしよう。

     河口付近の朽ちた枯れ松に留まるトビ。隙が無く凛とした姿は、猛禽そのものです。オオワシより鋭い目をしているようです。
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