植物 - 花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

    エビネ欄など 自宅の庭にて  

     令和6年(2024年)4月24日撮影。
     冬鳥が去り季節は春を迎えます。花が咲き始め、緑が増して様子が一変します。今年は春にかけて厳しい寒さが続いたため、一挙に春が到来した感じです。植物は年間を通じて世話をしているので、花が咲いてくれると報われたようで嬉しい限りです。

     エビネ欄。キエビネはここ最近花が咲いていなかったので絶えたかな、と思って一株買い足していましたが、奥の方に2株が見事に咲いてくれました。昨年全株植え替えしたのが良かったようで完全復活したようです。 


     ライラック。見てくれ、という花ではありませんが何気なしに漂う芳香が好きです。
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     ブルーベリーの花がギッシリ咲いています。背景はスズランでよく似た可愛らしい花が満開です。
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     つるバラのクンツァイト(Kunzite)。今年は蕾がたくさん付いています。
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     バラのアーチのもう片方にはつるバラではありませんが、プリンセス ドゥ モナコ(Princesse de Monaco)を植えています。気品のあるバラで好きな花です。
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     ブルーベリーを植えている所に咲いている十二単。
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     撮影機材:EOS 1DX、EF50mm F2.5 Compact Macro

    カタクリの花、一斉に現れる 高島市にて  

     令和6年(2024年)3月29日撮影。
     春を告げる花はどれも美しく魅力的です。厳しい寒さに耐え、春の日差し温もりを感じた途端に一斉に花を咲かせる春の妖精たちは見る人の心にホッとするものを与えてくれます。毎年カタクリの時期になると群生地を訪れることにしており、この日もその一環として訪れました。

     まず最初に咲いていたカタクリを撮ってみました。


     群生地には数え切れないカタクリが自生しており、星の数のようです。
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     ここはセリバオウレンの群生地でもあり、カタクリの傍にセリバオウレンの葉が見えています。
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     カタクリの花を撮影するにはカメラを地上スレスレに構えて撮るため、ピント合わせなど結構労力がいります。
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     花はどれも同じですが、レンズを向けての個々の対話は別物ですので、つい多く撮ってしまいます。
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     花びらの色合いは濃いもの薄いものなど色々でお好みのものを撮ることが出来ます。次は白色のカタクリを撮るのが楽しみです。
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     撮影機材:EOS 1DX、EF50mm F2.5 Compact Macro

    なごり雪とカタクリ、河津桜 高島市にて  

     令和6年(2024年)3月22日撮影。
     3月の初旬であれば雪もあり、かも知れませんがこの日は下旬の22日にまたもや雪化粧でした。私の住む地域のラストの「なごり雪」でした。伊勢正三作詞、作曲の「なごり雪」は名曲で今なお色褪せませんが、聴く心に寂しさ、虚しさを感じますが3月に何回も降る雪にはウンザリ感が漂います。この日、周りの山々は白くなり、春の遠さを思いましたが思いつきで訪れた山で思いがけずにカタクリの花を見つけました。春は来ていたのです。

     周りのカタクリは小さな蕾を付けていましたが、一輪だけ綺麗に咲いていました。カタクリが春の扉を開けてくれたように思われました。花びらに小さな虫が付いています。虫も此処に春を見つけたのでしょう。


     直ぐ近所のカワヅザクラも雪を被っていました。寒かろう、冷たかろうとシャッターを押しました。春の雪は降っては直ぐに消えるので急いで撮りに行きました。
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     湖西の山々。この辺りは低い山ですので薄っすらと雪化粧。
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     対岸に見える伊吹山は真っ白でした。
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     対岸の彦根方面に見える霊仙山も真っ白でした。この春は雪と雨が多かったため、昨年の渇水状態(△78㌢)のびわ湖は今やプラス水位となっています。自然とは不思議なものですね。
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     撮影機材:EOS 1DX、EF50mm F2.5 Compact Macro&EOS R6、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EF1.4×Ⅲ

    セリバオウレン、雪の中に 高島市にて  

     令和6年(2024年)3月10日撮影。
     天候不順な上に雪まで降り積もり、凍てるような寒さも加わり動くのが億劫な日となりました。いち早く春の訪れを知らせてくれるセリバオウレンの花は雪の中でどうしているのか、咲いていたら雪の中のセリバオウレンは滅多には撮れないので様子を見に行ってきました。

     冷たい雪の中からセリバオウレンの花が覗いていました。種が出来る時分にカタクリの花が咲きます。


     木の根元など雪が積もらないところでは元気に咲いているように見えました。
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     雪がなかったら一面セリバオウレンの花だらけですが、所々に見えている状況でした。
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     地面は雪に覆われています。此処は坂道を登る必要があり、積雪していると途中で車が動けなくなります。昨年でしたか、他府県の車が止まったままになっていました。スノータイヤと積雪時には四駆が必要となります。
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     寒くてもこの日近所では河津桜が咲き始めていました。春が来ているようで未だの日でした。
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     撮影機材:EOS 1DX、EF50mm F2.5 Compact Macro

    可憐に咲くセツブンソウなど 伊吹山の麓にて  

     令和6年(2024年)2月14日撮影。
     2月は体感的には寒くて雪が降る時もあり冬ですが、いち早く春の訪れを知らせてくれるのは植物だと思っています。まだ雪の残るセツブンソウの群生地には可憐な花が春を告げていました。此処はお寺の境内で手入れが行き届き毎年素敵なセツブンソウが観られます。他にはフクジュソウ、ロウバイなどが咲いていました。コウノトリも恋の季節を迎え、いよいよ春だな、と感じられた日でした。

     可憐な姿で迎えてくれたセツブンソウ。


     今年は暖かく感じる日が多かったので、開花が少し早かったように思えます。
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     紫色の雄しべを囲むように黄色の蜜腺があり、それらを包み込むような白い花びらがあり全体的に魅力的で美しいです。
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    セツブンソウの群生の様子。セツブンソウが見られるのは関東以西の太平洋側と限られ、絶滅危惧種でもあります。
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     直ぐ近くにはロウバイの花も咲いていました。
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     福寿草が丁度見頃でした。暫くして自宅近くではカタクリが咲きますので楽しみです。
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     撮影機材:EOS 7D Mark II EF50mm F2.5 Compact Macro

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