セツブンソウ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    セツブンソウ 雪解けを狙って  

     平成29年3月2日撮影。
     湖北といっても広く、自宅付近は雪が解け春の日差しが射していても、少し北、または山手に入ると一面真っ白。セツブンソウ見たさに1週間ほど前に自生地を訪れた時は、まだ深い雪に覆われていました。この日の現地はまだ積雪がありましたが、樹木の根本付近は雪が解け、可憐なセツブンソウが姿を現していました。

     セツブンソウの本格的な見頃は3月の中旬頃。毎年一足早く訪れています。
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     野鳥用の予備のカメラにコンパクトマクロを付け、地面に這い蹲ってのセツブンソウとの対話は物言わなくても楽しいものです。
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     今年は雪の日が多く、メーター級の雪が解け何時も通り春の到来を知らせてくれているようです。
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     実際はこの様に小さなセツブンソウ。近付いて観察すると、その可憐な美しさに魅了されます。
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     自生地の付近は、まだかなりの積雪です。このすぐ隣が伊吹山。いまだに真っ白です。
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    セツブンソウ 山麓に春の訪れ  

     平成28年2月4日撮影。
     セツブンソウの見頃は3月の中旬ですが、節分の頃から咲きだす花ですので伊吹山の山麓を訪れました。まだごく僅かしか咲いてはいませんでしたが、その名の通りひっそりと春を告げるかのように可憐な花を咲かせていました。

     暖冬ですのでもう少したくさん咲いていると思っていましたが、ごく僅かで探すのが大変でした。
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     小さな花ですが、心を惹き付ける美しさと魅力があります。
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     少し離れたお寺の境内で見つけた一輪。
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     ミスミソウも一輪咲いていました。
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     フキノトウも春の到来を告げていました。植物が春を告げる頃、冬鳥たちはそろそろ北帰行の季節となります。複雑な気持ちになるこの頃です。
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    セツブンソウ 春を告げる可憐な花   

     平成27年3月6日撮影。
     春を告げる花はいろいろありますが、湖西にはザゼンソウ、湖北にはセツブンソウだと思っています。この日は幸いにも晴れの良い天気に恵まれましたので、伊吹山麓のセツブンソウの自生を訪れました。雪が深いときには静かに雪解けを待ち、雪解けとともに可憐な花を咲かせます。

     セツブンソウは、キンポウゲ科セツブンソウ属の多年草です。節分の頃に花をさかせるところから節分草と名付けられています。
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     見頃は今月15日前後ですが、その頃は大勢の見学者が来られますので、少し早めに訪れました。
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     一輪一輪が話しかけてくるようで、ソッと近付いて眺めています。
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     地元の方々のご尽力で、雑草などにも負けずに今年も元気に咲いていました。
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     セツブンソウの花言葉は「人間嫌い」「光輝」「微笑み」です。それぞれ、セツブンソウの特徴などをよく表していると思います。
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     一面に咲くセツブンソウ。一輪、そして一輪が素晴らしい花で、毎年この時期に訪問しています。
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     群生地から少し離れた、真言宗の長尾寺の境内に咲くセツブンソウ。境内とその周辺には山野草が多く、お寺の天井画には多くの種類の、素敵な山野草が描かれています。素晴らしい芸術画ですので一見の価値があります。
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     境内には、小規模ながら群生が見られます。密教のお寺に、ひっそりと咲くセツブンソウには、またひと味違う趣を感じました。
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     ここは、自宅から直ぐ近くのお気に入りスポットで、野鳥観察も魅力的です。姉川沿いに歩いてみましたが、カワガラスの鳴き声が響いていました。この鳴き声に触発され、午後からは野鳥観察です。
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    春を告げるセツブンソウ  

     平成26年3月14日撮影。
     今日は、昨日の春の嵐の名残でしようか、みぞれが降ったり晴れ間が出たりで、風も強く如何ともし難い天気でした。晴れ間が出ている時を狙って、近くの伊吹山山麓に出向き、見頃のセツブンソウを見てきました。今年は、降雪が少なかったので見頃を過ぎているかもと心配していましたが、昨年以上の綺麗な姿を見せてくれました。

     現地は、通路が狭いので遠くに駐車し、歩きでセツブンソウを目指しました。途中、苔むした木の根っこを発見。この辺りは山あいで湧き水も多く、そのため湿度が苔の生育に適しているのでしようか、苔がよく見られました。
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     セツブンソウは、この様に群生しています。地元の方々が草刈りなどをされ大切に見守ってくださっているお陰です。
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     山里で、ひっひりと咲くセツブンソウ。春を告げる可憐な花は心を引きつけるものがあります。花言葉は、人間嫌い、光輝、微笑みです。
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     ただ一株、黄色のセツブンソウが咲いていました。突然変異の仕業と思われますが、夥しい花の中でただ一輪だけです。とても貴重な撮影となりました。
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     厳しい寒さの残る中で、セツブンソウの花を見ると、同じ生命体として生きている喜びを感じます。
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     セツブンソウは、小さく可憐な花ですので、撮影は思いの外難しいです。マクロレンズで近よって撮ると、どうしても被写界深度が浅くなるので、思惑が外れてしまいます。
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     セツブンソウは、日陰の方が繁茂していますが、日当たりの良い所の方が葉の色を含め綺麗でした。
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    セツブンソウ  

     平成25年3月16日撮影。湖北の山里にひっそりと咲くセツブンソウ。自生地の保全に努力されている地元の方々に感謝しつつ、撮影させていただきました。とても可憐な山野草で、春の息吹を感じました。


     斜面にも咲いていました。自生地にはたくさん咲いており、どれもが美しく被写体選びに迷いました。
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