ヒレンジャク - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ヒレンジャク 渡りの途中でしょうか  

     平成29年5月8日撮影。
     昨年の秋から期待していた冬鳥のヒレンジャク。全く姿を見ることなく5月の新緑の季節になって初めて見ることが出来ました。ヒレンジャクは11月から翌年の5月にかけて日本でも越冬しますので、恐らく渡りの途中に立ち寄ったものと思われます。最初で最後の撮影の可能性が極めて高いので、超逆光でしたが記録のため撮影しました。

     此処は、河口付近の緑地で出会いとお別れの場でもあります。オオルリ、サンコウチョウ、ホトトギスなどを此処から見送ったり、アサギマダラが此処から空高く気流に乗って旅立つのを見送ったりと色々な思い出が残っています。
    CF1A9253 20170508

     葉や小枝に潜り込んで採餌していて、なかなか撮影のチャンスがありませんでした。そのため、後ろ向きであろうと何であろうとやっと撮ったものです。
    CF1A9266 20170508

     毎年晩秋の頃に撮りますが、新緑とヒレンジャクの組み合わせは初めての撮影でもあります。
    CF1A9274 20170508

     葉の少ないところにもいましたが、高くて逆光のため思うようには撮れませんでした。
    CF1A9355 20170508

     順光側に移ることなく全員飛び立ってしまい、ワンチャンスでしたが出会えて良かったと思っています。
    CF1A9370 20170508

     飛び去った先を探しましたが、ヒレンジャクの姿はなく代わりに湖北では冬鳥であるシメの姿が。シメも旅立ちでしょうか。
    CF1A9386 20170508

    ヒレンジャク まだ滞在していました  

     平成27年3月21日撮影。
     ヒレンジャクは撮れそうでなかなか撮る機会が無いのが現実です。出合っても都合よく撮れるとは限りませんので、この日は湖岸近くの蓮池に4回目の観察に出向きました。同じ場所で複数回の撮影は初めてです。

     ヒレンジャクは何回見ても、つくづく美しいと思います。時間を忘れて撮影に夢中にさせる魅力があります。
    CF1A5269 20150321

     案外人を恐れないようで、ジッと同じ場所で撮影していると、かなり近くにも留まってくれます。
    CF1A5340 20150321

     池の周辺の木に留まったり、池に戻ったりで実際はかなり忙しく飛び回っていました。
    CF1A5391 20150321

     杭に留まるヒレンジャク。池周辺に滞在するヒレンジャクは今までに聞いたこともなく、記録の意味もあり丁寧に撮影しました。
    CF1A5438 20150321
     
     ハスの茎に留まっているヒレンジャク。オオジュリンのような留まり方をしています。やはり、こんな場所に滞在しているのは意外なのか、撮影者は私と知人の方だけでした。
    CF1A5468 20150321

    ヒレンジャク 3回目の観察  

     平成27年3月17日撮影。
     ヒレンジャクもこの日で3回目の観察です。相変わらず池のハスの幹に留まったり、飛び上がったりして普段と変わらない様子でした。お気に入りのところには1週間くらいは留まっているようですが、池の上がお気に入りとは今までに見たことも、聞いたこともありませんでした。周辺に、とてもお気に入りの食べ物があるようですね。

     この日も元気な姿を見せてくれました。チィー、チィーと小さな声で飛び回るヒレンジャクでした。
    CF1A4000 20150316

     通常、ヒレンジャクが到着すると大砲群が並びますが、池の上は思いも寄らないためか、私とごく僅かな姿しかありません。
    CF1A4062 20150317

     飛んでいる以外は、この様に茎で落ち着いていますので、余程注意していないと気付かないと思われます。
    CF1A4085 20150317

     この日は、元気で綺麗な姿を確認するだけでしたので、僅かなコマ数を撮ってこの日の野鳥撮影を終えました。
    CF1A4092 20150617

    ヒレンジャク 採餌に夢中でした  

     平成27年3月16日撮影。
     この日も前日に引き続き、湖岸付近にヒレンジャクの観察に出向きました。相変わらずハスの茎留まったり飛んだりしていました。暫く観察していると、池の側の木に数羽が留まりましたので慎重に近付きました。なんと、苔の実を食べていたのです。近くに宿り木がありますので、それがお目当てで飛来しているのかと思っていましたが、そうではなかったようです。

     とこから食べようか、真剣な目つきのヒレンジャク。この美しさが人々を引きつけるのですね。
    CF1A3871 20150316

     苔に集まっています。苔の実を食べるとは知りませんでした。記録としても、撮影しておくべきとの思いで撮りました。CF1A3810 20150316

     野鳥の餌は意外なところにもあるのですね。
    CF1A3805-1 20150316

     苔は陰側に多いため、少し露出補正。ヒレンジャクの鮮やかさ、苔の緑が綺麗です。
    CF1A3826 20150316

     ヒレンジャクはどの方向から見ても綺麗で、つい時間を忘れてしまいます。
    CF1A3842 20150316

     此処で食べては、池でハスの茎に留まって休憩したり、飛び回ったりといろいろな美しさを見せてくれています。
    CF1A3852 20150316

    ヒレンジャク 湖北にも飛来しています  

     平成27年3月15日撮影。
     コハクチョウの北帰を見送った後、農業用溜池付近に行き、そして再び湖岸付近に戻りました。天気も良く、いろいろな野鳥との出会いがありました。また、この日は感動と驚きがある日で湖岸付近の池のハスの茎にはヒレンジャクが留まっている姿がありました。池では数十羽ものヒレンジャクが舞い上がったり、留まったりと驚くような美しい光景がありました。

     杭に留まる冬鳥のヒレンジャク。私が湖北でヒレンジャクを確認したのは、この日が今季初めてです。
    CF1A3395 20150315

     樹上に留まっている姿しか見たことがなく、この様にハスの茎にも留まるとは思いもよりませんでした。
    CF1A3362 20150315

     多くのヒレンジャクが彼方に留まり、此方に留まりで撮影は大忙しです。とても綺麗なヒレンジャク。撮影数が多くなってしまいました。 
    CF1A3380 20150315

     アムール川、ウスリー川流域からやって来ますが、絶滅が危惧されているとのこと。そう言えば、他の冬鳥のように多くは見られず、毎年観察できる機会はごく僅かですね。
    CF1A3425 20150315

     横向きのヒレンジャク。素敵な冠羽です。
    CF1A3440 20150315

     普段は覗かない池ですが、オオジュリンを探していて偶然発見しました。まだ、誰も飛来に気付いていないようで独占取材でした。
    CF1A3465 20150315

     何とも言えない美しさが魅力です。
    CF1A3504 20150315

     木の棒にも留まっていました。人を怖がらない鳥でもあるようです。
    CF1A3516 20150315

     偶には、比較的近くにも留まってくれました。総じて池中央部の距離があるところによく留まっていましたが、600㍉が威力を発揮してくれました。今度は、木に留まっているヒレンジャクにチャレンジします。
    CF1A3528 20150315

    ▲Page top