ツバメ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ツバメの大集団 南国への旅立ち?  

     平成28年9月13日撮影。
     ツバメたちは早春にいつの間にかやって来て、秋には忽然と姿を消してしまいます。今まで子育てや、田んぼの上を餌取りに飛んでいた姿は殆ど見られないようになっている今日この頃です。この日、湖北の湖岸近くの電線にはツバメたちが大集結していました。

     ツバメの大集結は初めて見ました。いよいよ南国への旅立ちなのでしょうか。
    CF1A2876 20160913

     秋と春は別れと出会いのシーズンでもあり、複雑な気持ちになる時でもあります。今年生まれたツバメのヒナたちも、大集団で南国を目指し、春には記憶に刻んだこの地にやって来るのですね。今年生まれたヒナはどのようにして帰るのか心配していましたが、仲間たちと一緒のようで安心しました。
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    親を待つ子ツバメ 京阪御陵駅にて  

     平成28年7月18日撮影。
     この日は西国番外の元慶寺にお参りするため京都市山科区まで出向きました。JR山科で京阪に乗り換え、御陵(みささぎ)で下車し三条通りの二条寄りの出入り口でツバメのヒナを発見。可愛いヒナたちが歓迎してくれているようです。

     ヒナ4羽が親ツバメが餌を運んでくるのを大人しく待っていました。1羽は私を見下ろすように見つめてくれています。親鳥が戻ってくるまで暫く待っていましたが、餌捕りに出掛けたところなのかなかなか戻って来ませんので、此処を出て元慶寺に向かいました。元慶寺は道路が狭く、駐車場も狭い所に2台しか止められませんので、電車で訪れ思いもよらずツバメと出会うことができました。
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    ツバメ 昨年と同じ場所で巣材を運んでいました  

     平成28年5月13日撮影。
     シギなどの撮影を終えビオトープ付近の農道を走行していると、ツバメ2羽が田んぼに舞い降りるのに気付き停車。農道の直ぐそばで巣材集めをしていました。昨年も同じところで巣材を集めているのを撮っています。同じ個体が帰ってきているようです。

     泥を銜え飛び立とうとしているツバメ。
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     暫くすると戻ってきます。食事をする暇も無いくらい忙しそうに巣材を運んでいました。
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     時には枯れ草も運んでいました。2羽は番いのようで力を合わせて新居づくりです。
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    ツバメ 巣材の泥を運んでいました  

     平成28年4月5日撮影。
     春到来とともにツバメが飛び交い、すでにかなりのツバメの姿が見られます。はるばる日本にやって来て、子育てをし南へ帰っていくツバメは大忙しのようです。到着して暫くはゆっくりするのかと思っていましたが、巣作りに懸命のようです。

     湖北みずどりステーションでは毎年ツバメが子育てをしています。留まっているツバメを確認すると泥を銜えていました。周辺の田んぼでは田植えの準備が行われており、そこから泥を運んできます。人間の営みとツバメの営みが関連しているような一致が不思議です。
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    ツバメのヒナ 口を開けているか寝ているかのようです  

     平成27年6月15日撮影。
     このツバメのヒナは、コウノトリを撮っての帰りに道の駅あぢかまの里で撮りました。既にヒナが巣立って使われていない巣が目立つ中、生まれたばかりのようなヒナや抱卵中の親鳥の姿も見られました。

     寝ているように見える子も親鳥が戻ってくると、一斉に大きく口を開けます。よく食べて、よく寝て健やかに育っているようです。
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     ツバメの給餌。餌を貰える順番があるようで、口を開けて待っていても貰えるとは限らないようです。
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     ヒナ達は食べても食べても欲しがるようで、親鳥はひっきりなしに虫を運んでいました。
    CF1A4368 20150615

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