カイツブリ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    エビを銜えたカイツブリ他 琵琶湖岸にて  

     平成30年6月12日撮影。
     この日は梅雨らしく曇りで時々雨でした。この日は湖岸の様子を観察して山手のコウノトリ観察としました。カンムリカイツブリの雛は確認できませんでしたので、久しぶりに湖岸の様子を眺めているとカイツブリ、オナガガモの姿が見られました。

     このカイツブリ、エビを銜えて急ぐように泳いでいました。自分は食べずに大事そうに銜えています。雛でも生まれているのか、卵を抱いている相棒への差し入れなのでしょうか。
    CF1A6372 20180612

     沖方向には冬鳥のオナガガモ。越夏するつもりのようです。冬にはヒドリガモと同じく夥しい数が見られましたが、今ではごく少数で珍鳥のように思えます。
    CF1A6364 20180612

     採餌したり、パタパタをしたり居心地が良さそうです。これから暑さ本番となりますが、大丈夫かな?
    CF1A6367 20180612

    カイツブリなど 11月21日の琵琶湖  

     平成29年11月21日撮影。
     下八木付近でコハクチョウを撮った後、野鳥センター前に行ってみると琵琶湖にはまだ餌場に飛び立っていないコハクチョウがいました。風は沖から湖岸に向かって来ているため、残っていたコハクチョウは沖に向かって飛び立ち期待はずれになってしまいました。周りにいたカイツブリなどを撮ってみました。

     カイツブリ。撮るのはモグラ叩きをしているようで面白さがあります。
    CF1A3285 20171121

     琵琶湖には多いカンムリカイツブリ。目が綺麗です。
    CF1A3296 20171121

     浅瀬でくつろぐオオヒシクイ。
    CF1A3179 20171121

     湖岸寄りでは採餌しているオオヒシクイも。大好物の菱のみがたくさん沈んでいるようです。
    CF1A3319 20171121

     飛び立ち前のコハクチョウ。
    CF1A3214 20171121

    カイツブリ三兄弟 余呉川河口付近にて  

     平成29年9月30日撮影。
     オオヒシクイが飛来していないか確認のため湖岸に出向くも未だ飛来しておらず、今年は到着が遅いようで・・・と思いながら帰路は余呉川河口付近をのぞいてみました。すると思いもよらずヒナの鳴き声。オオヒシクイがいなくても私たちがいるよ~と可愛らしいカイツブリのヒナ三兄弟と綺麗な親鳥が出迎えてくれました。

     先ず、モネの絵画のような親子の姿。時期的に遅いようですがカイツブリの産卵期は2~10月で、秋にも親子の姿を見かけます。
    CF1A3250 20170930

     やっと親鳥と三兄弟をまとめて撮ることができました。
    CF1A3431 20170930

     湖北では水路や溜め池、湖岸付近でカイツブリの姿をよく見かけますが、南湖ではその姿を見かけるのは難しくなっているとのこと。滋賀県の県鳥でもあるカイツブリは減少しており希少種となっています。
    CF1A3435 20170930

     警戒心の強いカイツブリですが、子育ての時は警戒心を解き可愛らしいヒナの姿を存分に見せてくれているように思えます。 
    CF1A3442 20170930

    カイツブリのヒナ ビオトープ近くの川にて  

     平成29年7月16日撮影。
     この日は久しぶりにカンムリカイツブリの可愛らしいヒナを見ることができました。カイツブリのヒナも見ることが出来ることを期待して探してみました。今季は親鳥の背中に乗っているヒナの姿は未だ観察すら出来ていません。ヒナの姿が見られる場所は3カ所ほどありますが、一番可能性の高い川に行ってみました。期待に反して、泳ぐのもスイスイ、潜るのも一人前のヒナばかりでした。

     ヒナがいる気配がしましたので、草陰で待っているとポコッと浮いてきたヒナ。
    CF1A8264 20170716

     草陰では上手く撮れないので、反対側の岸に回ってみました。複数のヒナが見られましたが、このヒナは陰でお休み中です。
    CF1A8239 20170716

     ヒナたちはある程度大きくなると、勝手に遊んだりしているようで親鳥も子育ての忙しさから解放されているようですが、鋭い目つきでヒナたちを見守っています。
    CF1A8256 20170716

    カイツブリのヒナ 相変わらず浮巣がお気に入り  

     平成29年6月27日撮影。
     カイツブリのヒナにも個性があるようで、泳ぐのが好きで浮巣には近付きもしないヒナもいれば、浮巣を拠点にその周りで過ごしているヒナもいます。カイツブリの浮巣はカンムリカイツブリに比べ観察しにくいところにあるのが普通ですが、この浮巣は橋の上からもよく観察できました。ヒナの成長は早く、観察できたのはこの日までで浮巣は放棄されています。

     カイツブリはその生涯を水上で暮らし、地上を歩いているところは未だに見たことがありません。しかし、浮巣では立ったり歩いたりしています。
    CF1A6032 20170627

     巣から降りて泳ぎだしたヒナ。
    CF1A6036 20170627

     外敵に襲われにくい葦の側を泳いでいます。親鳥から巣から離れる場合の注意を受けて、忠実に守っているようです。
    CF1A6044 20170627

     潜るのも一人前です。
    CF1A6047 20170627

     この子は浮巣で過ごすのが何よりのようです。羽繕いしながらのんびり過ごしていました。食事は何時しているのでしょうか?
    CF1A6122 20170627

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