カイツブリ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    カイツブリ、ブルーギルに悪戦苦闘 農業用溜池にて  

     平成31年2月12日撮影。
     この日はかってのミコアイサに代わってカイツブリの獲物ゲットの様子を観察することができました。カイツブリはミコアイサのような獲物を仲間同士で奪い合いをすることはありませんでしたが、のみ込みが上手くいかずに悪戦苦闘していました。時間にして、およそ30分はもがき苦しんでいました。

     ミコアイサと顎の構造が異なるのか、何回も何回ものみこもうとチャレンジしていました。
    CF1A3614 20190212

     ここまではのみこめますが、これから先がお手上げ状態。
    CF1A3626 20190212

     ブルーギルを捕ったことを後悔しているような顔つきに見えなくはありません。
    CF1A3637 20190212

     何回も銜え直していました。ミコアイサ軍団がいれば、アッという間に横取りされてしまっていると思われます。
    CF1A3670 20190212

     ミコアイサであれば難なくのみ込むブルーギルもカイツブリにとっては悪戦苦闘でした。空腹感が満たされるより疲労感の方が上回ったかも知れませんね。
    CF1A3686 20190212

    カイツブリ 湖岸近くの水路にて  

     平成31年2月8日撮影。
     コハクチョウを探して農道を走行してると水路でカイツブリが潜ったりしているのを発見。どうせ逃げていくのを承知で停車して眺めていると、カイツブリもこちらを眺めているようで全く逃げ去る気配がありません。レンズを向けても同じで、潜って現れてもこちらを見ています。フレンドリーなカイツブリを十分撮影することが出来ました。

     ピンホールのような目でこちらを眺めているカイツブリ。
    CF1A1108 20190208

     向きを変えてもこちらを見続けていました。
    CF1A1156 20190208

     急いで逃げ去るものと思っていましたので拍子抜けでした。
    CF1A1159 20190208

     ヒナを育てている時以外は近くで見ることができないので、十二分に観察させて頂きました。
    CF1A1186 20190208

     可愛らしいカイツブリでしたが、エンドレスでお付き合いしてくれそうですので、次の場所へと急ぎました。
    CF1A1189 20190208

    カンムリカイツブリの親子3組 余呉川にて  

     湖岸のカンムリカイツブリを観察した後は気になっていたカイツブリの親子を探してみました。増水しているものの、三日三晩の豪雨が嘘のように晴れ渡っていました。豪雨の後は猛暑。激甚災害をももたらした被災地のことを思うと心が痛む日々となっています。猛烈な豪雨のためカイツブリの親子も琵琶湖へと退避していると思っていましたが、3組の親子の姿を確認することができました。

     先ず一組目。ヒナに小魚を運ぶ親鳥。
    CF1A5461 20180710

     そのヒナはかなり離れた所に2羽。逆光で撮りにくいところでしたので上流に向かいました。
    CF1A5450 20180710

     堰を越えたところに2組目の親子。ヒナが3羽で、1羽は親鳥の背中に乗っていました。
    CF1A5520 20180710

     上流に向かって泳ぐ親子。背中に乗っていた子はまだ小さいですが、皆に遅れないよう健気に泳いでいる様子が可愛らしいです。
    CF1A5611 20180710

     兄弟2羽は、小さな3番目を挟むように泳いでいました。
    CF1A5721 20180710

     ヒナは兄弟同士で小さな兄弟を見守っている微笑ましい光景です。
    CF1A5733 20180710

     更に上流に3組目の親子を発見。少し大きめのヒナ2羽でした。
    CF1A5780 20180710

     それぞれ頭部の模様が違ってるのも面白いですね。
    CF1A5800 20180710

     ヒナ2羽が揃ったところをパチリ。
    CF1A5839 20180710

     親鳥と一緒の所も撮ってみました。
    CF1A5869 20180710

     3組目の親子の近くには合歓の花が咲いていました。河口から山本山麓付近まで短い距離でしたが猛烈な急流が収まった後に3組もの親子を確認できたことは意外でした。
    CF1A5865 20180710

    カイツブリ一家 長浜市にて  

     平成30年6月28日撮影。
     湖岸付近はベビーラッシュのようで数組のカンムリカイツブリのヒナが見られました。そのカンムリカイツブリのヒナたちを撮っていると、運良くカイツブリの親子が葦の中から出て来て親鳥がヒナに給餌を始め、可愛らしい様子を撮ることが出来ました。葦の茂みで巣を作っているのは知っていましたが、警戒心の強いカイツブリは思うようには撮らせてはくれませんが、この直ぐ近くでカンムリカイツブリの生まれたてのヒナも撮れ、近年希に見るラッキーな日となりました。

     親鳥が餌を持ってくるとヒナたちは磁石のようにくっついてきます。
    CF1A3591 20180628

     親鳥からそれぞれ餌を貰うヒナ。
    CF1A3594 20180628

     無理かな、と思える大きな餌を呑み込むヒナ。
    CF1A3606 20180628

     上手く呑み込めるか、みんなで見守っているようです。
    CF1A3612 20180628

     ヒナに愛情を注ぐ親鳥の表情は素敵ですね。
    CF1A3668 20180628

     背中に乗ったヒナたち。
    CF1A4240 20180628

     ヒナは3羽です。当分の間、親鳥の奮闘が続きます。
    CF1A4268 20180628

     いくら食べてもお腹が空いているようです。ゼニガメのような小さなヒナが活発に泳ぎ回る様子は可愛らしさ100%。
    CF1A4309 20180628

     親鳥は巣に上がって休憩したいようですが、ヒナが「まだお腹が空いているよ!」と叫んでいるようです。
    CF1A4500 20180628

    エビを銜えたカイツブリ他 琵琶湖岸にて  

     平成30年6月12日撮影。
     この日は梅雨らしく曇りで時々雨でした。この日は湖岸の様子を観察して山手のコウノトリ観察としました。カンムリカイツブリの雛は確認できませんでしたので、久しぶりに湖岸の様子を眺めているとカイツブリ、オナガガモの姿が見られました。

     このカイツブリ、エビを銜えて急ぐように泳いでいました。自分は食べずに大事そうに銜えています。雛でも生まれているのか、卵を抱いている相棒への差し入れなのでしょうか。
    CF1A6372 20180612

     沖方向には冬鳥のオナガガモ。越夏するつもりのようです。冬にはヒドリガモと同じく夥しい数が見られましたが、今ではごく少数で珍鳥のように思えます。
    CF1A6364 20180612

     採餌したり、パタパタをしたり居心地が良さそうです。これから暑さ本番となりますが、大丈夫かな?
    CF1A6367 20180612

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