タシギ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    タシギ 渡りの途中?  

     平成30年5月14日撮影。
     キアシシギを撮っていると、隣の田んぼで何かゴソゴソ動いているシギらしき鳥を発見。今季初撮影の新種かも、心を落ち着かせて双眼鏡で確認すると、何とタシギ。湖北では4月頃までは少し見られましたが、本来は冬鳥で今頃は普通見られません。冬でもタシギは警戒心が強く、中々撮るのは難しいですが、北方への渡りの途中のようで空腹を満たすのに夢中のようでした。

     ゆっくり、ゆっくり慎重に近付いて撮影したタシギ。
    CF1A7935 20180514

     長いクチバシを突き刺しながら餌探しに夢中でした。警戒心は、何処かに忘れてきたようです。
    CF1A7964 20180514

     この長いクチバシを突き刺して採餌します。シギのクチバシは種類によって色々で進化とは不思議ですね。
    CF1A7968 20180514

     小さな虫をゲット。嬉しそうに見えます。
    CF1A8020 20180514

     タシギの前に撮っていたキアシシギ。正真正銘の旅鳥です。
    CF1A8101 20180514

    ※お知らせ:24日に久美浜町で確認されていたコウノトリのJ0126が湖北に帰ってきていることを、本日(平成30年5月26日) 午後3時過ぎに確認しました。最近3羽とも見掛けませんでしたが、3羽一緒でした。取り敢えず、コウノトリ湿地ネットに報告しています。

    タシギなど 雪の田んぼにて  

     平成30年2月8日撮影。
     今年は年明けからの寒さの厳しさや積雪は格別で、寒さが苦手なので野鳥撮影には出向きたくないのですが、シジュウカラガンのおかげでよくあちらこちらと出向きました。シジュウカラガン撮影のついでに雪の中で過ごす色々な野鳥の様子も観察できたことも、今となっては良い思い出となっています。ただ、雪の中の走行はただでも困難を極める場合がありますが、ハイイロガン撮影の多くの車両が農道を塞ぎ、ただ近くを通常走行しているだけの私がとてつもないバックを強いられることもありました。

     雪の中で寒さに耐えているように見えるタシギ。足は大丈夫なのかな?
    CF1A2884 20180208

     雪の中で刈り取った大豆の残りを啄むハト。
    CF1A2888 20180208

     困った顔で雪に耐えるケリ。鳥たちも人間も大変な雪の湖北でした。
    CF1A2962 20180208

    タシギたちのオアシス 自宅近くにて  

     平成30年1月29日撮影。
     自宅近くの田んぼには湧き水が流れ込んでいるところがあります。水温が高いため積雪してもすぐに解け、野鳥たちの格好の餌場となっています。タシギは田んぼが雪に埋もれると、こうしたところでよく見掛けます。積雪していない時は、稲の切り株の根元などに器用に隠れていますので見付けるのは難しい鳥です。

     田んぼの雪解けしたところはタシギたちにとってはオアシスのようです。他にもケリ、コサギ、セキレイなども来ていることがあります。
    CF1A8460 20180129

     採餌に夢中で撮っていても警戒心は感じられませんでした。今年の湖北は雪ばかりで、そのためタシギの姿を例年以上によく見掛けることが出来ました。
    CF1A8480 20180129

     ハクセキレイもやって来ました。このハクセキレイは除雪していると、除雪済みのところによく現れます。2~3㍍をチョロチョロし、まるで現場監督のようです。
    CF1A8486 20180129

     タシギは雪解けした別の窪みに入ろうとしています。積雪や凍結時期は野鳥たちにとっても苦労が絶えないようです。
    CF1A8535 20180129

    タシギ&イカルチドリ 凍てつく田んぼにて  

     平成30年1月23日撮影。
     約2ヶ月間はシジュウカラガンの撮影に夢中になり、ついでに撮った野鳥については後回しになってしまいました。シジュウカラガン滞在中はその愛らしさを出来る限り記録を兼ねて撮影していました。シジュウカラガンの撮影に際して撮ることが出来た野鳥も多くあります。順次掲載させて頂こうと思っています。

     シジュウカラガンの撮影が何時もメインで、メインの撮影後の帰路で撮ったタシギ。バリバリに凍った田んぼで採餌場所を探し回る2羽のタシギ。湖北は冷凍庫状態が続き、野鳥たちも右往左往のようでした。
    CF1A6708 20180123

     タシギの近くではイカルチドリ2羽が途方にくれたように佇んでいました。先ず食べ物が心配ですが、鳥たちは利口で凍り付いていない川岸に出向いて凌いでいるようです。
    CF1A6608 20180123

    雪上のタシギ 新旭町太田の田んぼにて  

     平成30年2月1日撮影。
     今日は湖西の大津市まで出かけ、帰りに高島市のコウノトリを探してみましたが見当たりませんでした。農道は除雪がされていないので四駆といえども進入は危険ですので、除雪が済んでいる道路のみの走行でした。この前、コウノトリがいた田んぼを見渡していると複数のタシギが採餌場所を探しているのか、雪の上を歩き回っていました。

     長引く大雪に鳥たちも大変なようです。僅かに雪が解けているところにはタシギ、ケリなどが集まっていました。
    CF1A8726 20180201

     この2羽のタシギ、仲良しのようで厳しい大雪を力を合わせて耐え抜こうとしているようです。
    CF1A8696 20180201

     警戒心の強いタシギですが、逃げる様子もなくこちらを見ています。
    CF1A8664 20180201

     逃げるどころか、こちらに向かってトコトコ歩いてくるタシギ。何時もは近づくとたちまち飛んでしまいますが、大雪のためか警戒心が感じられませんでした。
    CF1A8678 20180201

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