タシギ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    雪上のタシギ 新旭町太田の田んぼにて  

     平成30年2月1日撮影。
     今日は湖西の大津市まで出かけ、帰りに高島市のコウノトリを探してみましたが見当たりませんでした。農道は除雪がされていないので四駆といえども進入は危険ですので、除雪が済んでいる道路のみの走行でした。この前、コウノトリがいた田んぼを見渡していると複数のタシギが採餌場所を探しているのか、雪の上を歩き回っていました。

     長引く大雪に鳥たちも大変なようです。僅かに雪が解けているところにはタシギ、ケリなどが集まっていました。
    CF1A8726 20180201

     この2羽のタシギ、仲良しのようで厳しい大雪を力を合わせて耐え抜こうとしているようです。
    CF1A8696 20180201

     警戒心の強いタシギですが、逃げる様子もなくこちらを見ています。
    CF1A8664 20180201

     逃げるどころか、こちらに向かってトコトコ歩いてくるタシギ。何時もは近づくとたちまち飛んでしまいますが、大雪のためか警戒心が感じられませんでした。
    CF1A8678 20180201

    タシギ 凍てつく田んぼの畦で  

     平成30年1月24日撮影。
     この日は最強寒波到来の前触れ的な朝で、兎に角寒く震え上がる日となりました。例年はエアコンの暖房で凌げますが、この冬はエアコン+温風ヒーターのお世話になり、寝るときは電気毛布と例年にない寒さ対策の毎日となっています。除雪しても日が暮れる頃にはアプローチや道路は凍結しツルンツルンとなります。概して野鳥たちは氷点下でも元気に活動していますが、中にはジ~ッと寒さに耐えている鳥もいるようです。

     シジュウカラガンを観察に行く途中、虎姫診療所付近の田んぼを見ることにしています。目的はタシギです。この日は畦で全く動かず、置物のようにジ~ッと固まっていました。凍結した田んぼが解けるのを待っているようでした。
    CF1A7352 20180124

     タシギのいる田んぼはパリンパリンに凍結しており、ガラスを敷き詰めているようでした。これでは採餌は無理で解けるのを待つしか無いようです。
    CF1A7347 20180124

     イカルチドリも凍結した田んぼで首をすぼめてジ~ッとしていました。一方、コハクチョウやシジュウカラガン、オジロワシは元気そのもの。鳥にも寒がりとそうでないのが居るようですね。
    CF1A7346 20180124

    田んぼにタシギが多数! 虎姫診療所近くにて  

     平成30年1月10日撮影。
     水鳥ステーションへの買い物の途中、虎姫診療所近くの田んぼでイカルチドリが10羽程度いるのを発見。自宅付近では2羽程度しか見られないので、こんなにたくさんは珍しいのではと停車して撮影していると、何とタシギが数十羽もいるではありませんか。10羽程度でしたら見たことはありますが、積雪していない田んぼでは見たことが無く、同じ田んぼにイカルチドリも多くいたのは初めて見る光景でした。

     先ず隠れているつもりのタシギを撮影。まるで忍者のように周囲にとけ込んでいますので発見しづらいです。


     田んぼを歩いている個体もいました。
    CF1A4164 20180110

     田んぼの土とソックリ。これでも隠れているつもりです。
    CF1A4160 20180110

     この様な格好で広範囲にいました。
    CF1A4147 20180110

     畦にもいっぱいいました。
    CF1A4094 20180110

     この様に畦で日向ぼっこをしているようでした。滋賀県では準絶滅危惧種ですが、たくさん見られて少し安心しました。
    CF1A4031 20180110

     タシギの近くにはイカルチドリも。
    CF1A4091 20180110

     多くのイカルチドリも一度に見られるなど、湖北に住んでいても不思議な光景でした。
    CF1A4063 20180110

    大雪の日にはタシギがいっぱい 大安寺にて  

     平成29年1月23日撮影。
     今年は春の足音をかき消すような寒さと大雪に見舞われている湖北です。大雪でしたが所用のため大安寺方面に出かけたついでに冬鳥たちの観察をしました。寒い国から越冬にやって来ている冬鳥たちも懸命に耐えているようです。

     積雪が少なく、採餌可能な田んぼはタシギたちにとってオアシスのようなもので、たくさん集まっていました。
    CF1A0232 20170123

     タシギは警戒心が強く容易にはお目にかかれませんが、大雪の時には逃げる様子は感じられません。
    CF1A0279 20170123

     シャーベット状のところでは忙しそうに採餌していました。
    CF1A0513 20170123

    大雪翌日のタシギ 農業用溜池付近にて  

     平成29年1月15日撮影。
     前日の降雪による積雪は農業用溜池周辺は約40㌢で、長靴でも歩けないほどでした。仕方がないので車で通路を走行し様子を見て回りました。隣接の園地には絶えず水が流れる小さな池があり、積雪で餌場や水飲み場を失った鳥たちが集まっていました。その中に、タシギが採餌しているのを見つけ、停車して撮影と思いましたが、此処は日中陰となっているところで積雪は歩行困難なほどでした。

     雪に足を突っ込むというような歩き方でやっと撮影位置に。シャーベット状の雪の上で採餌するタシギ。
    CF1A2198 20170115

     長い嘴を突き刺すようにして採餌していました。大雪の時には此処は鳥たちにとってオアシスのようです。
    CF1A2204 20170115

     普段雪のない時にはタシギは発見困難ですが、田んぼが雪に覆われると容易に発見できます。
    CF1A2213 20170115

     湖北は今年になって連続的に5年に1度という大雪に見舞われます。そのため、姉川や田んぼでタシギたちを多く見掛けることになりました。
    CF1A2340 20170115

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