タシギ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    大雪の日にはタシギがいっぱい 大安寺にて  

     平成29年1月23日撮影。
     今年は春の足音をかき消すような寒さと大雪に見舞われている湖北です。大雪でしたが所用のため大安寺方面に出かけたついでに冬鳥たちの観察をしました。寒い国から越冬にやって来ている冬鳥たちも懸命に耐えているようです。

     積雪が少なく、採餌可能な田んぼはタシギたちにとってオアシスのようなもので、たくさん集まっていました。
    CF1A0232 20170123

     タシギは警戒心が強く容易にはお目にかかれませんが、大雪の時には逃げる様子は感じられません。
    CF1A0279 20170123

     シャーベット状のところでは忙しそうに採餌していました。
    CF1A0513 20170123

    大雪翌日のタシギ 農業用溜池付近にて  

     平成29年1月15日撮影。
     前日の降雪による積雪は農業用溜池周辺は約40㌢で、長靴でも歩けないほどでした。仕方がないので車で通路を走行し様子を見て回りました。隣接の園地には絶えず水が流れる小さな池があり、積雪で餌場や水飲み場を失った鳥たちが集まっていました。その中に、タシギが採餌しているのを見つけ、停車して撮影と思いましたが、此処は日中陰となっているところで積雪は歩行困難なほどでした。

     雪に足を突っ込むというような歩き方でやっと撮影位置に。シャーベット状の雪の上で採餌するタシギ。
    CF1A2198 20170115

     長い嘴を突き刺すようにして採餌していました。大雪の時には此処は鳥たちにとってオアシスのようです。
    CF1A2204 20170115

     普段雪のない時にはタシギは発見困難ですが、田んぼが雪に覆われると容易に発見できます。
    CF1A2213 20170115

     湖北は今年になって連続的に5年に1度という大雪に見舞われます。そのため、姉川や田んぼでタシギたちを多く見掛けることになりました。
    CF1A2340 20170115

    タシギ 嘴の長いシギ3種を連続撮影  

     平成28年4月28日撮影。
     チュウシャクシギがいる田んぼではタシギも複数羽採餌していました。雨が降っているのと、距離がそこそこあるのとで警戒心の強いタシギも安心しているようでした。なおこの田んぼにはムナグロも入っていました。ホウロクシギ、チュウシャクシギ、タシギと長く特徴的な嘴のシギ類3種を連続して撮れたのは初めてです。

     夏羽で赤茶色が濃くなっているタシギ。最初にチラッと見た時には小さいので、ヒバリシギ?と思いました。
    CF1A5109 20160428

     チュウシャクシギ、ムナグロと同じ場所にいたタシギを記録として撮影しました。
    CF1A5166 20160428

    タシギ 雪の田んぼにて  

     平成28年1月27日撮影。
     ここは自宅のすぐ近くですが、イカルチドリ、タシギ、ケリが集まっていました。僅かに雪が溶けている場所が格好の餌場となっているようです。この日は前日までの寒波も緩み、小春日和となったため野鳥たちも活動的で活き活きしているようです。
     
     タシギは昼間は稲の切り株などに身を隠し、丸くなって過ごしていますが、このタシギはお腹が空いていたのかとても活動的でした。
    CF1A5354 20160127

    タシギ 前日と同じ所に  

     平成28年1月21日撮影。
     タシギがいる田んぼは湖岸方面の行き帰りに通りますので、いてもいなくても確認するようにしています。この日は前日とは少し位置が異なってはいましたが、タシギの姿を確認。安全な場所に停車し、撮影しました。

     活動している時はスラッとした姿ですが、お休み中は丸くなっています。
    CF1A2742 20160121

     手前の2羽にピントを合わせてみました。
    CF1A2745 20160121

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