ハシビロガモ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ハシビロガモ まだ数多く滞在していました  

     平成29年4月9日撮影。
     この日はコウノトリのJ0103がドジョウを食べている様子を撮影するつもりで現地を訪れました。自宅近くは、ようやく桜が咲き始めましたので、コウノトリと桜を組み合わせるため現地のそばにある農業用溜池にも行ってみました。既に冬鳥のカモたちの殆どは旅立ってしまっていますが、ハシビロガモはまだ数多く居残っていますのでその美しさが殊の外目立っていました。

     まるで騎士の鎧の一部のようなクチバシ。初秋には越冬のため飛来し、春の遅くまで長い期間滞在します。美しく咲き始めた桜が映え、ハシビロガモの美しさが目立つ農業用溜池の光景はいつもとは違うようでした。
    CF1A0953 20170409

    ハシビロガモ 早崎内湖(ビオトープ)にて  

     平成27年11月25日撮影。
     このハシビロガモもコハクチョウの撮影の合間に撮ったものです。色々な所で見掛ける数の多いカモで、珍しくはありませんが独特の特徴に自然と見てしまいます。

     オスのハシビロガモですが、少しエクリプスの名残があるのでしょうか、顔に白いスジ状の模様があるため、凄みと迫力が増しているようです。
    CF1A8693 20151125

    ハシビロガモ 河口近くにて  

     平成27年11月10日撮影。
     ハシビロガモは冬鳥の中でも早めに到着しており、よく見られます。この日はコガモの集団の中にハシビロガモとホシハジロが各1羽混じっていました。コガモのオス全てがエクリプスでその撮影の時に撮ったものです。

     虹彩が褐色のハシビロガモですからメスです。オスの虹彩は黄色です。エクリプスが多い時期には、雌雄の判別については慎重になってしまいます。
    CF1A5317 2015110

    ハシビロガモ 小さな溜池にて  

     平成27年3月18日撮影。
     この日の午前、所用のため彦根方面に向かって走行中に野鳥の観察地でもない小さな溜池がありました。普段は少数の水鳥しか見られませんが、この日はハシビロガモ、ヨシガモ、コガモ、キンクロハジロなどが見られましたので、暫く車を止めて観察しました。

     ハシビロガモが羽繕いしています。オス達は羽繕いでメス達は食べ物探しのようです。
    CF1A4470 20150318

     羽繕いを終えると、オスもメスと一緒に採餌しだしました。
    CF1A4476 20150318

     湖北でもよく見かけるカモですが、そんなに数は多くないようです。
    CF1A4482 20150318

     オス同士でも仲よく、一緒に泳ぐハシビロガモ。個別に見れば分かりませんが、2羽並ぶと模様の違いがよく分かります。
    CF1A4510 20150318

    ハシビロガモ 早崎内湖にて  

     平成27年2月26日撮影。
     この日は午後から雨の予報でしたので、午前中に少しだけ湖岸付近の様子を見てきました。連日の早朝からのオオワシ詣でで、足に負担がかかっていましたので予備の軽い機材での撮影です。遅めの到着でしたが、早崎内湖(ビオトープ)にはコハクチョウの姿が若干見られました。今季は余り撮っていないハシビロガモを撮ってみました。

     ペアのハシビロガモ。どちらも楽しそうで、オスの満足そうな表情が印象的でした。
    IMG_8242 20150226

     オスのハシビロガモ。美しくよく目立つカモです。
    IMG_8226 20150226

     採餌中です。例年もっと多くの姿が見られたように思いますが、今季はハシビロガモを含め飛来数が少ない種類が多いように思われます。
    IMG_8285 20150226

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