マガモ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    マガモのエクリプス ビオトープ近くの川にて  

     平成28年7月16日撮影。
     マガモのヒナやカイツブリのヒナがもっといないか探していると、「?・・・。カルガモ、いや違う。」最近カルガモなどのヒナばかり撮っているので、この様なタイプのカモはどうしてもカルガモに見えてしまいます。その様な先入観なしに冷静に見ればマガモであることは一目瞭然です。

     エクリプスのオスとペアのメス。マガモのエクリプスは過去にも観察していますが、この様にほぼメスにソックリのオスを見たのは初めてです。
    CF1A7825 20160716

    マガモのエクリプス  

     平成27年10月19日撮影。
     この日の早朝には尾上漁港から石川にかけての湖岸寄りで多くのコハクチョウが採餌していました。今季初めて間近に見るコハクチョウの美しさに釘付けになり、その周りにはおこぼれを目的に集まっている多くのマガモ、ヒドリガモなどは敢えて観察はしていませんでした。ところが、その中にかなりのマガモのエクリプスが混じっていましたので記録として撮影しました。

     並んで泳ぐマガモのエクリプス。どちらもオスです。頭部に少し緑色が見えているものもいます。
    CF1A7745 20151019

     綺麗に換羽しているオスが多い中、このようなエクリプスも見られます。
    CF1A7741 20151019

     メスを先頭に泳ぐマガモたち。マガモも繁殖期以外は一見雌雄が分かりにくい時期があり、嘴の特徴からやっとメスだと分かる場合もあり難しいですね。
    CF1A7765 20151019

    マガモのファミリー 遠足のようでした  

     平成27年7月6日撮影。
     延勝寺沖を望む湖岸でマガモのファミリーと出会うことができました。13羽ものヒナを連れて泳いでいる様子は自然に目を釘付けにします。マガモも本来は冬鳥ですが、カンムリカイツブリと同様琵琶湖でかなり繁殖しています。

     まるで子供たちを遠足に引率しているようです。
    CF1A7264 20150706

     何処に向かうのか、追ってみました。
    CF1A7317 20150706

     餌場に向かっていたようで、到着すると自由行動となり、親子ともども食べ始めました。
    CF1A7346 20150706

     親鳥はヒナたちに目配り気配りしながら食べていました。
    CF1A7352 20150706

     食欲は旺盛で、一心不乱に食べ続けていました。
    CF1A7407 20150706

     ヒナたちはとても嬉しそうで、中には水面を蹴って走るような仕草も見られました。子沢山の親鳥も満足そうです。複数種類の冬鳥が繁殖している琵琶湖。身近な湖に不思議さを感じます。
    CF1A7496 20150706

    マガモ 夏でもよく見られます  

     平成27年6月17日撮影。
     冬期に数多く見られるマガモですが、当たり前と言えばそうかも知れませんが、夏でも湖北では田圃、川でその姿はよく見られます。ただ、マガモ繁殖地として知られる農業用溜池では、殆ど姿は見られず、湖岸よりの田圃の方がよく見られます。

     カイツブリの巣の近くにオスとメスがいました。これはオスのマガモですが、この場所に座り込んでいましたが、立ち上がったところを撮影。 
    CF1A4912 20150617

     メスのマガモ。この川ではカルガモもよく見られますので、一見よく似ているので紛らわしいです。
    CF1A4959 20150617

    マガモ オスばかりで群れていました  

     平成27年6月3日撮影。
     この頃はカルガモのヒナがいないか田圃、水路なども注意深く観察しています。今まではマガモのペアがよく見られましたが、最近はオスばかりの集団が目に付きます。

     マガモの抱卵子育てはメスが担当で、メスが抱卵するとオスはオスばかりで群れをつくるそうです。マガモのオスは気楽でよろしいですね。
    CF1A0999 20150603

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