アオアシシギ - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    アカガシラサギ リベンジには至りませんでした  

     平成28年12月11日撮影。
     前日に初めてお目にかかったアカガシラサギ。その時は距離は約100㍍でしたが、撮れただけも幸運でした。証拠写真以下では野鳥撮影を趣味にしている者にとっては是が非でも羽の一枚一枚を綺麗に撮りたいと思うのが通常の心理です。この日は、期待に夢膨らませて現地に。しかし、現実はそんなに甘くありませんでした。

     前日に比べ約半分の距離。池の中程の杭に留まったアカガシラサギ。約50㍍でしょうか。この時は後日にフォーカスリミッターを直近に設定して撮影できるとは夢にも思ってはいませんでした。
    CF1A5185 20161211

    アオアシシギ 姉川にて  

     平成28年11月6日撮影。
     11月3日に地域の防災訓練があり、午前8時に公会堂に集まっていると、アオアシシギ5羽が鳴きながら低空を飛びながら湖岸方面に向かっているのが確認できました。旅鳥のアオアシシギが11月に中継地の湖北に立ち寄るのは珍しいと思い、防災訓練が終わるとすぐに探しに出掛けましたが、発見できませんでした。この日、湖岸方面からの帰路で偶然アオアシシギ2羽を湖岸からかなり離れた姉川で発見することができました。

     採餌するアオアシシギ。かなり遅い渡りだと思いますが、暖かい天気が続いていたためなのでしょうか。
    CF1A3267 20161106

     手前の2羽はコサギです。
    CF1A3188 20161106

     川の中を早足で上流方向に向かっての採餌。600㍉とはいえ、余り大きくはないアオアシシギを追うのは一苦労でした。
    CF1A3329 20161106

     私が初めて見る光景で、何とアオアシシギが川の水の中に伏せてしまいました。気持ちよさそうに温泉にでも入っているような表情でキョロキョロしていました。どういう意味合いの行動なのでしょうか?
    CF1A3284 20161106

    アオアシシギ ヤナ場近くにて  

     平成28年10月12日撮影。
     渡りの時期には偶然ですがいろいろな場所での野鳥との出会いが楽しいものです。川、河口、琵琶湖の浅瀬、田んぼと普段はあまり目を向けないところに予期しない鳥たちがいる場合があります。

     何気なしにかなり距離がある対岸に目を向けるとアオアシシギが2羽。対岸側に回ったとしても葦原で撮影はできない場所でした。手前に近付くことも無かったので記録として撮影しました。今年は例年以上に数が少ないように思われます。
    CF1A6918 20161012

    波打ち際のアオアシシギ 河口にて  

     平成28年5月16日撮影。
     湖北は時期的に強風が吹き荒れる日があります。この日も風がとても強く、そろそろ旅鳥たちも見納めですので敢えて河口も覗いてみました。

     キアシシギの群れは強風でも河口を離れることなく採餌していました。琵琶湖は穏やかではなく、波が押し寄せキアシシギの採餌も大変な状況でした。厳しい自然環境で育っているのか、波が押し寄せても何ともないようです。
    CF1A3448 20160516

     河口の上を飛ぶアオアシシギ。強風でも元気よく飛んでいました。
    CF1A3471 20160516

    アオアシシギ 河口にて  

     平成28年5月14日撮影。
     今まではアオアシシギの姿が少ないので何時十羽以上の群れが到着するのか気になっていました。例年到着すると河口の浅瀬で羽休みをしていましたので、根気よく観察を続けてきました。この日、ようやく河口で15羽を見ることができました。

     どの個体も動きはなく、到着間もないようでお休み中のようでした。この日以後は大抵ヤナ場付近や田んぼで群れを見掛けていましたが、今季は見掛ける機会がありませんでした。
    CF1A3178 20160514

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