スズガモ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    スズガモ(♀) 琵琶湖に注ぐ水路にて  

     平成30年11月21日撮影。
     湖岸からアカハシハジロを撮った後オオワシ撮影に向かう途中、紅鮎駐車場そばの水路でカモを発見。カモは1羽でオオバンが10羽位いました。オオバンは気配を感じて飛び去ってしまいましたが、カモ1羽は残って悠々と泳いでいました。何故逃げないのかな、と水路を覗き込むとメスのスズガモで、そのフレンドリーさに思わずシャッターボタンを押しました。なお、水路際の紅葉した木々などが川面に映え美しい光景でもありました。

     覗き込んでいても、マイペースで泳ぐスズガモ。
    CF1A3337 20181121

     上流方向に向かって泳いでいるので、そのまま行ってしまうのかな?と思っていると・・・。
    CF1A3303 20181121

     「行かないよ。」とすぐに方向転換して戻ってきた可愛らしいスズガモでした。今までに撮っているスズガモは全てメス。今度は是非ともオスのスズガモを探して撮ってみたいと思っています。
    CF1A3313 20181121

    越夏中のスズガモ  

     平成26年6月23日撮影。
     この夏は、琵琶湖で越夏しているカモなどが多いと思っています。例年ですと、川にアユが遡上する様子そしてそのアユを狙うサギ類などを撮っているのですが、今年は今のところ空梅雨で、川には水が流れていません。
     川が干上がっていますので、余計に撮影エリアが狭くなっています。その様な状況ですので必然的に琵琶湖を眺める機会が増えています。

     スズガモの雌が沖合を泳いでいました。嘴基部に幅広い白斑がありますので、直ぐに分かります。スズガモは日本全国に飛来する冬鳥ですが、日本の鳥550水辺の鳥増補改訂版によると越夏する個体もいる、とあります。
     夏に冬鳥は珍しいですが、スズガモが泳いでいるところは、もう暫くすると菱が湖面を覆い尽くし、オオヒシクイの餌となる大きな菱の実を付けます。菱が枯れる頃には、多くの冬鳥(コハクチョウ、オオヒシクイなど)が飛来し、菱の代わりに湖岸付近の湖面が賑わいます。毎年、同じ繰り返しですが、今から楽しみに待っています。
    IMG_5916 20140623

    スズガモ  

     平成25年11月5日撮影。今日は、撮影というよりも所用で湖岸近くに出向き、ついでに帰り道に観察をしました。撮影時間は午後3時前後です。

     湖岸に注ぐ川で、1羽だけ上手に潜ったり顔を出したりしているカイツブリのような野鳥を発見。嘴が長いし、とりあえず相当距離はありますが撮影。帰宅後調べると、嘴は青灰色で先端が黒い、雌は全身褐色で嘴基部に幅広い白斑がある、という特徴からスズガモと思います。

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