タゲリ - 花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

    タゲリ、雨粒を背中に 長浜市にて  

     令和2年(2020年)11月9日撮影。
     タゲリは良く見掛けるものの数は多くなく、撮影可能範囲で観察できる機会はそんなにありません。この日は晴れていましたが突然の時雨れとなり、撮影を諦めたときにタゲリの姿を確認。雨が降っているためか本来の警戒心も薄く、雨粒が背中に輝いている様子が綺麗なので車中から撮ってみました。

     雨降りのタゲリ。普段も美しい鳥ですが、雨粒が輝きその美しさに+αの趣がありました。
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     タゲリは金属光沢が美しい鳥で、晴れの日のその輝きは目を奪われるほどです。
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     緑の葉はオモダカです。親しみのある水草で、そのソバを歩くタゲリ。
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     タゲリは関東以西で越冬しますが、時期によっては北海道でも確認されているようです。渡りの一時期でしょうか。
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     雨降りの日はシックな美しさ。全ての色が美しく見えます。
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     別個体も近くにいました。「冬の貴婦人」と言われ、美しい羽の衣装は何時見ても素敵です。
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    タゲリ、良く出会います 長浜市にて  

     令和2年(2020年)11月6日撮影。
     最近は時間の都合がつく限りコハクチョウの観察がほぼ日課になっています。コウノトリの時は居場所が色々で思わぬ所にもいましたが、コハクチョウは場所がびわ湖か田んぼと決まっていますので観察はし易いです。ここ最近は、マガンもコハクチョウと一緒にいる時が多いのでコハクチョウ観察の励みになっています。その行き帰りにタゲリとの出会いも楽しみとなっています。

     立派な冠羽のタゲリ。毎年そうですが出会うとどうしても撮ってしまうほど綺麗です。
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     良く見えそうな大きな目でこちらを注目しています。秒間3コマの低速連写で撮っていますが、殆どタゲリが動いていないのが良く分かります。
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     晩秋に飛来するタゲリ。湖北には、美しい冬の使者たちが次々に到着しています。
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     コンクリート畦を越え隣の田んぼへ移動しているタゲリ。
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     撮る位置によっては稲の切り株の林立。
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     タゲリは稲の切り株と比べても大きくはなく、少し遠くにいる場合は肉眼では目立ちませんが、レンズを通してのタゲリは輝いて見える不思議な鳥の様に思えます。
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    タゲリ、今季初撮影 長浜市にて  

     令和2年(2020年)11月5日撮影。
     コハクチョウとマガンを撮っての帰路で猫の鳴き声の様なのが聞こえたので、タゲリ?と思って田んぼを見ると数十羽のタゲリの群れを発見。今季初めての出会いです。毎年初めてタゲリが飛来してくる田んぼでゆっくり撮ることが出来ました。シーズン中に湖北では良く出会うのですが、順光で綺麗に撮れる機会は限られるので、数多く撮影してしまいました。

     「貴婦人」と呼ばれるくらいですから、やはり眩いばかりの美しさです。
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     集団のタゲリは皆同じように美しく見えますが、すべて微妙に模様が異なっています。
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     水溜りの所でもパチリ。大陸から渡って来る冬鳥で、本州中部以南で越冬します。
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     餌を探しているタゲリ。動物食ですから虫などを探しているようです。
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     何か見つけたようで、稲の切り株に突撃。
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     僅かな水の水溜りで水浴びをしています。「貴婦人」らしくキチンと身だしなみを整えて、光り輝く姿を見せてくれているようです。楽しみが、また一つ増えました。
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    タゲリ、見納めでした 長浜市にて  

     令和2年(2020年)3月9日撮影。
     コハクチョウを1番に撮った後、湖岸や田んぼを回りながら帰宅するのが効率的ですので何時もそのようにしています。思いがけない鳥たちとの出会いは大抵そのようなついでの時が殆どです。植物と違って鳥たちは移動するので撮影できたのは偶然の賜物です。だからこそ野鳥撮影は面白いのかも知れません。この日は、私の都合もありコハクチョウもタゲリも見納めとなってしまいました。

     もういないと思っていたタゲリがいました。不思議そうに此方を見て首をかしげているタゲリ。「何しているの?」と言っている感じ。
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     綺麗な羽衣はたぐいまれな美しさ。冬場には是非とも観察したい鳥です。
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     自然界の色は言葉では言い表せない美しさです。鳥も昆虫も花もそうです。例え見た目の美しさはなくとも、不思議さだけはあり、そのメカニズムには自然の美しさを感じます。
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     同じような画像ですが、もうこれが今シーズン最後の画像かと思えば画僧の大量生産となってしまいました。
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     常々感じるのですが、この様に稲の切り株や草の中にいる野鳥は撮り易いようで案外難しいです。理由は、切り株にピントをとられ微妙なピンボケが数多く出ます。
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     採餌するタゲリ。個体によって色、輝きなどの違いがあるのも面白いです。
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     今シーズンは遠いところにいるタゲリが多く、かなり撮ってはいますが殆どボツにしています。最後は適当な距離で撮らせてくれました。
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    タゲリ 長浜市にて  

     2020年(令和2年)2月24日撮影。
     近年はタゲリの飛来数そのものが少ないようで、秋にタゲリの集団を確認して今季も独特の美しい姿が楽しみ、と思っていたのが期待外れでなかなかお目にかからない冬鳥となっていました。コハクチョウ観察の時などには田んぼを注意深く探していたのですが、殆ど見掛けませんでした。ようやく少数の群れを発見しましたので1羽に絞って撮ってみました。

     この玉虫色に輝く金属光沢は美しく、見付ければシャッターを押してしまいます。
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     冬鳥は大陸など外国から渡ってきていますが、タゲリの姿には特にエキゾチックに感じます。
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     この見事な冠羽。これだけでも不思議な印象を受けます。
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     クリッとした目も魅力的です。
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     何を食べているのでしょうか?
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     タゲリの羽の模様は、個体によって微妙に異なっています。好みの個体を探すのも面白いです。
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     採餌の時は近くまで来るときがありますが、それ以外では段々遠ざかることが多いようです。
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