タゲリ - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    タゲリ、ビオトープ(工事中)に集結 長浜市にて  

     令和3年(2021年)3月10日撮影。
     ビオトープは工事中ですが、水鳥にとっては魅力的な場所であるようです。タゲリは何回もこの場所で休息しているのを確認しており、コハクチョウ、オオハクチョウも観察しています。時にはハマシギやイカルチドリも採餌に訪れていました。この日はタゲリが北帰前の集結のためか約100羽が集結し、飛翔したり降り立ったりしていました。

     ビオトープの上を低空飛行するタゲリの集団。
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     工事中のため、様子が変わっていくビオトープを確かめるようにタゲリなどが良く訪れてきていました。
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     越冬中は分散しており、田んぼで良く見られましたが北帰前は飛来時と同じように群れとなっています。
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     バラバラになっていた仲間たちが集まり、長旅に向けての結束を確認しているようでした。
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     飛んでいない時はこの様に浅いところで休憩しています。
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     朝日に照らされたタゲリたちが美しく輝いて見えました。工事が進捗し水が満たされていくとこの様な光景は見られなくなるかも知れません。出来ればこの様な湿地状のビオトープも水鳥たちには必要かと思われます。
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    タゲリ、良く見掛けます 長浜市にて  

     令和2年(2020年)11月13日撮影。
     タゲリは数が少ない鳥ですがオオワシなどの撮影の帰路でよく出会います。数が少ないというのは、滋賀県では希少種(環境省の準絶滅危惧相当)となっているとのことです。見掛けることが殆どない方もおられるので、運が良いのかもしれません。

     眩いばかりの金属光沢。見掛けるとどうしても撮ってしまいます。
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     タゲリの警戒心は相当なもの。逃げることはあっても近付いてくることはないようです。
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     撮った本人が綺麗だな、と思ってしまいます。
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     採餌するタゲリ。採餌姿も綺麗で、まさにお公家様。
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     「良く会うね。」とばかりに見つめてくれているタゲリ。
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    タゲリのバトル勃発 長浜市にて  

     令和2年(2020年)12月3日撮影。
     この日はオオワシ撮影でオオワシとミサゴのばとるをが撮れ、フナの持ち帰りも撮れて時雨以外は申し分のない撮影日和でした。帰路ではタゲリやコハクチョウを観察しながらが楽しみでもあります。タゲリは最近同じ場所にいますので探すまで間なく、スムーズに撮影ができています。ただ、距離が遠く撮影チャンスは多くはありません。ただ通りすがりに眺めるだけという日も少なからずです。この日もそうかな、と思いながら眺めていると何やら緊張が走りました。

     超接近で仲の良さそうな2羽ですが、右のタゲリは翼を膨らませています。何だろうとレンズを向けてみました。
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     突如襲いかかるタゲリ。左のタゲリは応戦の構え。
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     やられたらやり返す、竜宮城からやって来たような美しい鳥の世界も複雑なようです。
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     何が気に食わなかったのか、一瞬のバトルは無事終了しました。
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     タゲリを観察しているとその美しさから平和そのもの。バトルは初めて見ました。
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    タゲリ、雨粒を背中に 長浜市にて  

     令和2年(2020年)11月9日撮影。
     タゲリは良く見掛けるものの数は多くなく、撮影可能範囲で観察できる機会はそんなにありません。この日は晴れていましたが突然の時雨れとなり、撮影を諦めたときにタゲリの姿を確認。雨が降っているためか本来の警戒心も薄く、雨粒が背中に輝いている様子が綺麗なので車中から撮ってみました。

     雨降りのタゲリ。普段も美しい鳥ですが、雨粒が輝きその美しさに+αの趣がありました。
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     タゲリは金属光沢が美しい鳥で、晴れの日のその輝きは目を奪われるほどです。
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     緑の葉はオモダカです。親しみのある水草で、そのソバを歩くタゲリ。
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     タゲリは関東以西で越冬しますが、時期によっては北海道でも確認されているようです。渡りの一時期でしょうか。
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     雨降りの日はシックな美しさ。全ての色が美しく見えます。
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     別個体も近くにいました。「冬の貴婦人」と言われ、美しい羽の衣装は何時見ても素敵です。
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    タゲリ、良く出会います 長浜市にて  

     令和2年(2020年)11月6日撮影。
     最近は時間の都合がつく限りコハクチョウの観察がほぼ日課になっています。コウノトリの時は居場所が色々で思わぬ所にもいましたが、コハクチョウは場所がびわ湖か田んぼと決まっていますので観察はし易いです。ここ最近は、マガンもコハクチョウと一緒にいる時が多いのでコハクチョウ観察の励みになっています。その行き帰りにタゲリとの出会いも楽しみとなっています。

     立派な冠羽のタゲリ。毎年そうですが出会うとどうしても撮ってしまうほど綺麗です。
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     良く見えそうな大きな目でこちらを注目しています。秒間3コマの低速連写で撮っていますが、殆どタゲリが動いていないのが良く分かります。
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     晩秋に飛来するタゲリ。湖北には、美しい冬の使者たちが次々に到着しています。
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     コンクリート畦を越え隣の田んぼへ移動しているタゲリ。
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     撮る位置によっては稲の切り株の林立。
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     タゲリは稲の切り株と比べても大きくはなく、少し遠くにいる場合は肉眼では目立ちませんが、レンズを通してのタゲリは輝いて見える不思議な鳥の様に思えます。
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