トウネン - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    トウネン 河口にて  

     平成28年10月3日撮影。
     河口に立っていると琵琶湖に次々と飛来している冬鳥たちが見られます。キンクロハジロ、オナガガモ、ユリカモメの群れが飛びにわかに冬鳥が増えてきています。私たち人間もここ最近朝晩の冷え込みで季節の変化を感じるこのごろです。旅鳥や夏鳥はこの冷え込みに追われるように湖北を後にしているようです。

     河口の細長い中州にトウネンの姿がありました。距離は相当ありますが、好きなトウネンも見納めかと思い何とか撮影することができました。手前は姉川、中州の向こうは琵琶湖です。
    CF1A5019 20161003

     トウネンとコサギが仲良く遊んでいるようにも見えました。
    CF1A5029 20161003

     コサギが移動しても、後を追うように見ているトウネン。トウネンの周りにははるかに大きいカワウやサギ類たちがいますが、この小さな仲間をいじめることは決してありませんでした。この思い出を持ってトウネンは南方へ旅立って行くことと思います。
    CF1A5056 20161003

    トウネン 川の中州で採餌  

     平成28年9月16日撮影。
     トウネンは春の渡りの時には田んぼで、秋には川やその河口、また野鳥センター前の浅瀬で見られることが多いようです。スズメ大のトウネンは距離があると確認し辛く、念入りに探さないと発見は難しいようです。この日は、ヤナ場から少し上流方向の中州で採餌していました。

     この場所には1羽だけのようです。距離がありすぎますので、記録として撮影したものです。トウネンやハマシギは時には至近距離まで近付いてくれる可愛らしいシギで、そのことを期待しながら撮り続けています。
    CF1A2972 20160916

    トウネンが飛来していました 河口付近にて  

     平成28年8月27日撮影。
     この日の前日に旅鳥のタカブシギを確認しており、降っていた雨も止みましたので此の場所で再会を期待して暫くスタンバイしていました。暫くするとスズメ大のシギが10羽くらい元気よく舞い降りてきました。旅鳥のトウネンで、今年の春は撮ることが出来ませんでしたので、今年初撮影で多くのトウネンに出会えたのも初めてです。

     川岸で忙しく採餌するトウネンたち。大好きなトウネンに思い掛けず出会えたラッキーな日となりました。
    CF1A1407 20160827

     フレンドリーなトウネン、撮影していても全く平気でその点ハマシギと良く似ています。
    CF1A1413 20160827

     水浴びするトウネンは初めて見ました。
    CF1A1432 20160827

     丁度イカルチドリがトウネンのところにやって来ました。小さなイカルチドリも撮るのに何時も苦労していますが、それよりも可成り小さいトウネンです。この日は大きさを比較できるイカルチドリがそばに来てくれたのも幸運でした。
    CF1A1435 20160827

     全員をファインダー内に収めようとチャンスを窺いましたが、動きも速く6羽を撮るのが精一杯でした。
    CF1A1457 20160827

     今度は河口に移動してユリカモメなどを撮ったのですが、その時に撮ったダイサギがトウネンを不思議そうに見つめる姿が印象的でした。
    CF1A1683 20160827

    トウネン 夏羽 Ⅰ  

     平成26年5月4日撮影。
     今日は、昨日トウネンに出会いながら時間の関係で思うように撮れなかったため、出直しの撮影です。しかし、最初の到着時には、隣の田圃の田植えの真っ最中でした。トラクター、田植機、軽四がそばに並び5人の方が稲の苗を植えておられました。双眼鏡で確認すると、流石はトウネンです、すぐ隣で田植えをしているのに悠然と採餌しているではありませんか。機械植えですので、あと2時間程度で終わりそうでしたので、他をまわって待つことにしました。

     田植えが終わり、やっとの思いで撮影することが出来ました。湖北野鳥センターは本日付けでトウネン初認を発表していました。
     広大な田圃でトウネンに近付く方法は、幅10㎝位の田圃と田圃のコンクリートの仕切の上を慎重に恐る恐る歩いて近付くことしかありませんでした。落ちれば機材と共に泥んこになる可能性がありました。湖北では、トウネンの飛来数は極めて少なく、滅多にない機会でしたので撮影枚数が多くなりⅠ~Ⅲに分けて掲載させて頂きます。

     一番好きな野鳥だからこそ、時間をかけて足下も確保出来ない撮影が出来たと思っています。最初は、逆光側から撮ってみました。
    IMG_0853 20140504

     斜め後ろ向きの姿です。トウネンはスズメ大で、シギ類で最小ですがそれを感じさせない距離まで近付くことができました。
    IMG_0862 20140504

     綺麗に衣替えをしていました。
    IMG_0919 20140504

     小さな体に緻密な羽の綺麗な模様のため、画像を見るととてもスズメの大きさとは思われません。
    IMG_0961 20140504

     気にしていないようですが、私の方をよく見ていました。
    IMG_1023 20140504

    トウネン 夏羽 Ⅱ  

     平成26年5月4日撮影。
     トウネン 夏羽 Ⅰの続きです。

     やはり、順光側から撮った方が綺麗に撮れます。トウネンは夏羽と冬羽の姿は全く異なりますが、どちらもとても綺麗です。シギ類では人間に近付いてくる鳥が幾種類かいますが、トウネンが最もフレンドリーで、すぐ足下まで来ることもありました。 
    IMG_1040 20140504

     上の方を見ています。私が10m位のところから撮っているのですが、全く気にせずでした。
    IMG_1118 20140504

     今日は、トウネンが1羽で友達のコチドリは不在です。
    IMG_1145 20140504

     熱心に食べ続けていました。秋の渡りの時もそうですが、旅の途中に立ち寄るのは食べて体力回復が目的なのでしようね。
    IMG_1161 20140504

     何か食べています。沢山美味しいものを食べて、シベリア方面に旅立って欲しいと思います。
    IMG_1200 20140504

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