花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成28年6月24日撮影。
カンムリカイツブリの撮影の時に見たキンクロハジロの群れ。場所は河口付近です。冬には数え切れないほど多くのキンクロハジロを見かけますが、夏場でも越夏中のキンクロハジロをよく見かけます。
夏の真っ盛りに冬鳥の群れを見るとタイムスリップしたようで、人間の感覚では季節を間違えそうになりますが、これも自然そのものなのですね。本人たちは至ってご機嫌麗しい様子です。

カンムリカイツブリの撮影の時に見たキンクロハジロの群れ。場所は河口付近です。冬には数え切れないほど多くのキンクロハジロを見かけますが、夏場でも越夏中のキンクロハジロをよく見かけます。
夏の真っ盛りに冬鳥の群れを見るとタイムスリップしたようで、人間の感覚では季節を間違えそうになりますが、これも自然そのものなのですね。本人たちは至ってご機嫌麗しい様子です。

平成28年1月2日撮影。
キンクロハジロは琵琶湖で最も多く見られる冬鳥の一つですが、琵琶湖だけでなく溜池でも見られます。余りにも数が多く、何処に行ってもお目に掛かるカモで湖面を賑わしています。
その姿がキンクロハジロの由来となっています。農業用溜池では、比較的近くを泳いでいますのでよく観察しています。

キンクロハジロは琵琶湖で最も多く見られる冬鳥の一つですが、琵琶湖だけでなく溜池でも見られます。余りにも数が多く、何処に行ってもお目に掛かるカモで湖面を賑わしています。
その姿がキンクロハジロの由来となっています。農業用溜池では、比較的近くを泳いでいますのでよく観察しています。

平成27年7月8日撮影。
カンムリカイツブリのヒナを観察していると、湖上にキンクロハジロが数羽休憩中のようでした。冬は色々な水鳥がひしめき合う北湖も閑散としています。カンムリカイツブリなどのヒナや幼鳥の姿を観察することができるのが、せめてもの救いのようです。
北湖では数種類の水鳥が越夏していますが、暫くすると北方から仲間たちがやって来る時期となります。

カンムリカイツブリのヒナを観察していると、湖上にキンクロハジロが数羽休憩中のようでした。冬は色々な水鳥がひしめき合う北湖も閑散としています。カンムリカイツブリなどのヒナや幼鳥の姿を観察することができるのが、せめてもの救いのようです。
北湖では数種類の水鳥が越夏していますが、暫くすると北方から仲間たちがやって来る時期となります。

平成27年6月11日撮影。
この日は久しぶりに河口に立ってみました。その後のカンムリカイツブリの親子を確認するためでしたが、探し当てることはできませんでした。河口付近には、比較的多くのカンムリカイツブリが見られましたが、親子連れの姿は皆無でした。この辺りには、琵琶湖で越夏している冬鳥たちが仲良く集まっている姿が見られました。
冬期には琵琶湖を賑わすキンクロハジロ。ごく少数が越夏しています。

カンムリカイツブリも本来は冬鳥。冬鳥同士は季節が異なっても、仲がよいことには変わりがないようです。

少し離れてキンクロハジロとホシハジロ。湖岸付近では冬鳥や夏鳥が見られますので、時々琵琶湖を眺めるのも面白いです。

ヒョッコリ姿を現したカイツブリ。最近は賑やかに愛嬌を振りまいているようです。

この日は久しぶりに河口に立ってみました。その後のカンムリカイツブリの親子を確認するためでしたが、探し当てることはできませんでした。河口付近には、比較的多くのカンムリカイツブリが見られましたが、親子連れの姿は皆無でした。この辺りには、琵琶湖で越夏している冬鳥たちが仲良く集まっている姿が見られました。
冬期には琵琶湖を賑わすキンクロハジロ。ごく少数が越夏しています。

カンムリカイツブリも本来は冬鳥。冬鳥同士は季節が異なっても、仲がよいことには変わりがないようです。

少し離れてキンクロハジロとホシハジロ。湖岸付近では冬鳥や夏鳥が見られますので、時々琵琶湖を眺めるのも面白いです。

ヒョッコリ姿を現したカイツブリ。最近は賑やかに愛嬌を振りまいているようです。

平成27年3月15日撮影。
河口付近でキンクロハジロの小集団。何時も見られる光景ですが、念のため双眼鏡で覗いていると、「??」。変わった鳥が混じっている「!!」と一瞬期待が膨らみました。
ホオジロガモのメスがキンクロハジロになりきっています。水鳥は異種でも仲がよいのは不思議です。

河口付近でキンクロハジロの小集団。何時も見られる光景ですが、念のため双眼鏡で覗いていると、「??」。変わった鳥が混じっている「!!」と一瞬期待が膨らみました。
ホオジロガモのメスがキンクロハジロになりきっています。水鳥は異種でも仲がよいのは不思議です。
