花・鳥は友/湖国の自然
身近な自然を中心に撮影記録しています
平成25年9月30日撮影。これは、キジバトの隣の田圃で綺麗な野鳥を発見。距離はかなりありましたが、とにかく撮影。見つけたときは、「?」。毎日、モズと遊んでいますが、よく似ているが違う。かなり小さい、クチバシは細くとがっている、足は黒い、尾は黒い、帰宅して調べるとノビタキの特徴と一致しました。初見です。

特徴を記録するため、出来るだけ多いコマ数を撮影しました。



飛びました。草地の生活に慣れている様子ですぐ上の草に留まりました。

距離はありますが、特徴はよく分かります。自宅の付近でもいろいろな野鳥に出会えます。毎日が楽しみです。


特徴を記録するため、出来るだけ多いコマ数を撮影しました。



飛びました。草地の生活に慣れている様子ですぐ上の草に留まりました。

距離はありますが、特徴はよく分かります。自宅の付近でもいろいろな野鳥に出会えます。毎日が楽しみです。

平成25年9月30日撮影。川沿いの田圃の様子を見て回りました。キジバト2羽が、稲刈り後の田圃で食事に夢中でした。カメラを向けても、「どうぞ」と知らんふりです。

こぼれている稲を頻りに食べていました。


もう1羽のキジバトです。同じように食事に夢中でした。稲刈り後の田圃は、ごちそうの宝庫ですね。


こぼれている稲を頻りに食べていました。


もう1羽のキジバトです。同じように食事に夢中でした。稲刈り後の田圃は、ごちそうの宝庫ですね。

平成25年9月30日撮影。今日の午前中は野菜の種蒔きなどをしていました。午後から近所の川などに散歩がてら撮影に出かけました。まず最初にアオサギが、着地直後の翼の美しさを見せてくれました。

立派な羽を持っています。大型のサギですので迫力があります。


立派な羽を持っています。大型のサギですので迫力があります。

平成25年9月30日撮影。いつものモズです。朝の5時の暗いときから、モズ特有の高鳴き。これは昼食後に撮影したものですが、すでに何回も訪問して頂いています。
秋は高鳴きですぐに分かりますので、撮影しやすいときにと思い庭から撮影しました。モズは人間に慣れるのでしようか。


飛ぶ直前の様子です。最近周辺では、モズの高鳴きがよく聞こえて来ます。夜には鳴きませんが、朝はとっても早起きです。暗い内から大変賑やかです。

秋は高鳴きですぐに分かりますので、撮影しやすいときにと思い庭から撮影しました。モズは人間に慣れるのでしようか。


飛ぶ直前の様子です。最近周辺では、モズの高鳴きがよく聞こえて来ます。夜には鳴きませんが、朝はとっても早起きです。暗い内から大変賑やかです。

平成25年9月30日撮影。この花は、観賞用として江戸時代の終わりに日本に入り、野生化しています。私が住んでいる地域では、大繁殖し雑草化しています。秋桜を植えているところに、種も蒔いていないのに花が咲いています。とても綺麗です。この花が好きですが、放置すれば雑草化しますので花後の処置に悩んでいます。


平成25年9月30日撮影。この植物は、中国北部原産で花期は6~8月ですが、今年はまだ咲いています。
この花は、私の野菜栽培の師匠(池坊の先生でもある)の方のものですが、春先の新芽の美しさも特筆すべきものがあり、魅力があります。

この花は、私の野菜栽培の師匠(池坊の先生でもある)の方のものですが、春先の新芽の美しさも特筆すべきものがあり、魅力があります。

平成25年9月30日撮影。玄関の鉢植えです。この植物は、マダガスカル原産で、葉にカラフルな斑点があるのが特徴です。
鑑賞の主体は葉であり、花は小さく目立ちません。しかし、花をよく観察すると清楚でとても綺麗です。花言葉は「紙一重」とのこと。

種類は違いますが、花の形状は同じで、色が薄いです。

白色です。目立たない花にもよく観察すると素敵な美しさ、可憐さがあり、今後もいろいろな植物を観察し続けていきたいと思います。

鑑賞の主体は葉であり、花は小さく目立ちません。しかし、花をよく観察すると清楚でとても綺麗です。花言葉は「紙一重」とのこと。

種類は違いますが、花の形状は同じで、色が薄いです。

白色です。目立たない花にもよく観察すると素敵な美しさ、可憐さがあり、今後もいろいろな植物を観察し続けていきたいと思います。

平成25年9月29日撮影。今日は、午前の早い時間は、曇って気温も低く作業がし易い状況でしたので、裏庭の手入れをしました。
その時、ホトトギスが一輪咲いていました。普段は除草以外は余り立ち入りませんが、そこで発見を待っていたように咲いていました。「咲いている。ああ、そんな時期なのか。」と思いました。花が季節を教えてくれました。
花はそれぞれ美しい姿をしていますが、ホトトギスの花はは特異な形をしています。子孫繁栄のため、創意工夫の集大成の姿なのですね。

白花ホトトギスも少し離れたところで咲いていました。基本的に同じ形状をしています。

ここには、ヤハズススキも植えています。背が高く、目線より上ですので穂が出ているくらいにしか思っておりませんでしたが、よく見ると花が咲いていました。穂は花の集まりなのですね。
今日裏庭の手入れをしなければ、全く気がつかず「ひっそりと」咲いていた花達です。
美しさに気づくこと、発見することは、まず行動を起こすことを教えられました。

その時、ホトトギスが一輪咲いていました。普段は除草以外は余り立ち入りませんが、そこで発見を待っていたように咲いていました。「咲いている。ああ、そんな時期なのか。」と思いました。花が季節を教えてくれました。
花はそれぞれ美しい姿をしていますが、ホトトギスの花はは特異な形をしています。子孫繁栄のため、創意工夫の集大成の姿なのですね。

白花ホトトギスも少し離れたところで咲いていました。基本的に同じ形状をしています。

ここには、ヤハズススキも植えています。背が高く、目線より上ですので穂が出ているくらいにしか思っておりませんでしたが、よく見ると花が咲いていました。穂は花の集まりなのですね。
今日裏庭の手入れをしなければ、全く気がつかず「ひっそりと」咲いていた花達です。
美しさに気づくこと、発見することは、まず行動を起こすことを教えられました。

平成25年7月22日に竹生島を訪問しました。湖北に住んでいますので、何時もこの島が目に入ります。私は、人々を引きつける魅力ある不思議な島というイメージを常に持っています。
皆様よくご存じの島ですが、地元住民である私の目線で見たものをご紹介させていただきます。


宝厳寺です。

弁財天像。はるか昔から、どれくらいの人々と接して来られたのでしよう。

この無人島で、しかも昔は動力船も無い時代に建立はさぞかし困難を極めたことと思います。人間には、理屈では考えられないような不思議なものを感じました。

皆様よくご存じの島ですが、地元住民である私の目線で見たものをご紹介させていただきます。


宝厳寺です。

弁財天像。はるか昔から、どれくらいの人々と接して来られたのでしよう。

この無人島で、しかも昔は動力船も無い時代に建立はさぞかし困難を極めたことと思います。人間には、理屈では考えられないような不思議なものを感じました。

平成25年9月28日撮影。タマネギの種を2袋蒔きましたが、全て綺麗に生えそろいました。昨年は、師匠であるこのみちの大ベテランの方に苗を頂きましたが、今年は手取足取りでノウハウを教えて頂き、このとおり順調に育っています。

これは、プロである師匠のタマネギ。私の何倍もの面積の苗が完璧に育っています。この企業秘密を伝授して頂きました。

隣の師匠の広大な畑でもニンニクが芽を出していますが、私のもご覧の通り土を押しのけて芽を出しています。

畑では、たくさんのアキアカネが相手をしてくれます。

今年は極めて天候不順でしたが、彼岸花はとてもたくさん咲きました。


これは、プロである師匠のタマネギ。私の何倍もの面積の苗が完璧に育っています。この企業秘密を伝授して頂きました。

隣の師匠の広大な畑でもニンニクが芽を出していますが、私のもご覧の通り土を押しのけて芽を出しています。

畑では、たくさんのアキアカネが相手をしてくれます。

今年は極めて天候不順でしたが、彼岸花はとてもたくさん咲きました。

平成25年9月28日撮影。昨日は午前中畑仕事に芝生刈り、午後からアジサシ撮影と動き回り、気温の寒暖の差が極端で体調が思わしくなく、今日は野鳥撮影はお休み。
私達の家族は、動植物含めて超大家族です。命あるものを大切にすることが、私達の生き甲斐であり、趣味でもあります。玄関のシュロチク、その後ろの観音竹はアマガエルの休息の場所です。
サンパチェンスは、日照り続き、台風と管理が難しく、世話のやける大切な家族です。自宅の紹介は、とても恥ずかしい限りですが、このブログの取り組みの一端をご理解いただけたらと思います。
ドアを開けると、家族の一員が出迎えてくれます。

ボーダーコリーと柴犬です。どちらも超甘えん坊です。

9月21日に切腹手術をしていますが、とっても元気になりました。
この子は、私をかばってマムシに咬まれたことがあり、かけがえのない伴侶です。

セキセイインコで、名前は「じいさん」です。長老です。

名前は、「ばあさん」です。たくさんの子孫を残しました。

名前は、「ぐり」です。じいさん、ばあさんの子ども。

名前は、「はるちゃん」です。ピータンのお嫁さんです。

名前は、「ピータン」です。手乗りで、とっても懐いています。

私達の家族は、動植物含めて超大家族です。命あるものを大切にすることが、私達の生き甲斐であり、趣味でもあります。玄関のシュロチク、その後ろの観音竹はアマガエルの休息の場所です。
サンパチェンスは、日照り続き、台風と管理が難しく、世話のやける大切な家族です。自宅の紹介は、とても恥ずかしい限りですが、このブログの取り組みの一端をご理解いただけたらと思います。
ドアを開けると、家族の一員が出迎えてくれます。

ボーダーコリーと柴犬です。どちらも超甘えん坊です。

9月21日に切腹手術をしていますが、とっても元気になりました。
この子は、私をかばってマムシに咬まれたことがあり、かけがえのない伴侶です。

セキセイインコで、名前は「じいさん」です。長老です。

名前は、「ばあさん」です。たくさんの子孫を残しました。

名前は、「ぐり」です。じいさん、ばあさんの子ども。

名前は、「はるちゃん」です。ピータンのお嫁さんです。

名前は、「ピータン」です。手乗りで、とっても懐いています。

平成25年9月27日撮影。今日は、穏やかで心地よい天気で、午後からアジサシ撮影の再挑戦に出向きました。飛んでいる姿は、オートフォーカスが効くまでに飛び去るため、ツバメで練習し、来年に再挑戦。
飛んでいる以外に美しい姿を撮影することにし、様子をうかがっていました。ユリカモメとアジサシが仲良く遊んでいましたので、その決定的瞬間を狙っていました。
そばまで行って何か話しかけ、アジサシが応えているようです。

今度は、ちがうアジサシにも同じように接し、アジサシはそれに応えています。
私の勝手な推測ですが、ユリカモメとアジサシはとても仲がよく、もっと長く一緒にいたいのにもうすぐ長旅に出るアジサシに留意してまわっている様に思えました。印象に残る鳥達との出会いとなりました。

飛んでいる以外に美しい姿を撮影することにし、様子をうかがっていました。ユリカモメとアジサシが仲良く遊んでいましたので、その決定的瞬間を狙っていました。
そばまで行って何か話しかけ、アジサシが応えているようです。

今度は、ちがうアジサシにも同じように接し、アジサシはそれに応えています。
私の勝手な推測ですが、ユリカモメとアジサシはとても仲がよく、もっと長く一緒にいたいのにもうすぐ長旅に出るアジサシに留意してまわっている様に思えました。印象に残る鳥達との出会いとなりました。

平成25年9月27日撮影。数が少なくなっていたこともありますが、やはり飛ぶスピードは速く手強い相手という印象を持ってしまいました。機会があればチャレンジを続けます。


巾が狭くてシャープで長い翼。条件が余程ととなわない限り、私の技術では撮影は無理。飛んでいるツバメで練習して、必ず撮しとめるという闘志が湧いてきました。




巾が狭くてシャープで長い翼。条件が余程ととなわない限り、私の技術では撮影は無理。飛んでいるツバメで練習して、必ず撮しとめるという闘志が湧いてきました。


平成25年9月27日撮影。今日は、風もなく心地よい晴天。昨日は、強風のためブレ、ピンぼけ多発のため重装備で再挑戦しました。
アジサシは大分数が少なくなっていました。今日は、ユリカモメとひとときを過ごしていました。強い風が吹いていないので、羽繕いしたり羽を伸ばしたり楽しそうでした。

ユリカモメとすごく仲がよい場面を撮影しましたので、別の項目でご紹介します。

アジサシは大分数が少なくなっていました。今日は、ユリカモメとひとときを過ごしていました。強い風が吹いていないので、羽繕いしたり羽を伸ばしたり楽しそうでした。

ユリカモメとすごく仲がよい場面を撮影しましたので、別の項目でご紹介します。

平成25年9月27日撮影。今日は午前中で畑仕事を終え、風もなく晴天でもあり午後から湖岸に出向きました。目的は、昨日は強風でアジサシが思うように撮れなかったため、再挑戦のためです。
そのため、気合いを入れての撮影ですので、三脚も雲台も重装備。野鳥もですが、琵琶湖の景観も私の心に響き、思わず「綺麗だ・・・。」と独り言。

対岸の農地で、稲刈り後の藁を燃やしているのでしよう。あちこちで煙が立ちのぼっていました。

対岸では、煙が立ちのぼり、湖面にはユリカモメが1羽。これからも美しい湖北の自然を、心を込めて撮影してご紹介していきたいと思います。

そのため、気合いを入れての撮影ですので、三脚も雲台も重装備。野鳥もですが、琵琶湖の景観も私の心に響き、思わず「綺麗だ・・・。」と独り言。

対岸の農地で、稲刈り後の藁を燃やしているのでしよう。あちこちで煙が立ちのぼっていました。

対岸では、煙が立ちのぼり、湖面にはユリカモメが1羽。これからも美しい湖北の自然を、心を込めて撮影してご紹介していきたいと思います。

平成25年9月26日撮影。冬鳥のハジロカイツブリの集団を初認。
姉川の河口付近で、数十羽の見かけない水鳥が浮かんでいました。近くで確認するとハジロカイツブリが湖北に帰ってきていました。久しぶりだね。お疲れ様という気持ちでした。

近くで見ていてもすぐに潜ってしまうことはなく、なかなかフレンドリーです。

一昨日には確認していませんので、つい最近の到着と思われます。


目は赤く、羽はとても柔らかそうで可愛らしいですよ。
今季初飛来と思われます。来春までハジロカイツブリの美しさを引き出せるよう撮影していきたいと思います。

姉川の河口付近で、数十羽の見かけない水鳥が浮かんでいました。近くで確認するとハジロカイツブリが湖北に帰ってきていました。久しぶりだね。お疲れ様という気持ちでした。

近くで見ていてもすぐに潜ってしまうことはなく、なかなかフレンドリーです。

一昨日には確認していませんので、つい最近の到着と思われます。


目は赤く、羽はとても柔らかそうで可愛らしいですよ。

今季初飛来と思われます。来春までハジロカイツブリの美しさを引き出せるよう撮影していきたいと思います。

平成25年9月26日撮影。今日は、飛んでいるところを撮影したいと思っていましたが、風がとても強く頻繁には飛んでくれませんでした。飛んでも、想像以上に速い!ピント外れ多発でした。

地球規模で旅をするだけあって、スリムで非常に速く飛びます。



小さな浮きの上にいましたが、波で大きく揺れるため、飛んでは留まりを繰り返していました。


地球規模で旅をするだけあって、スリムで非常に速く飛びます。



小さな浮きの上にいましたが、波で大きく揺れるため、飛んでは留まりを繰り返していました。

平成25年9月26日撮影。今日も、「いるかな」と何時もの所を見ると数は少し少なめでしたが、強い風に耐えていました。

旅鳥ですので、何時ここを後にするか分かりませんのでラッキーでした。

ここで休憩し、鋭気を養い遙か南へ旅立つまでは暖かく見守りたいと思います。


この日は風が強いため、みな風上の方向を向いて凌いでいました。


旅鳥ですので、何時ここを後にするか分かりませんのでラッキーでした。

ここで休憩し、鋭気を養い遙か南へ旅立つまでは暖かく見守りたいと思います。


この日は風が強いため、みな風上の方向を向いて凌いでいました。

平成25年9月26日撮影。今日は何処にいるのかな、と探していたら沖合にそれも強風の中何百というユリカモメが浮かんでいました。はるか沖合では強風のため波が白く波立っています。

一部のユリカモメは、ここで強風に耐えていました。


一部のユリカモメは、ここで強風に耐えていました。

平成25年9月26日撮影。今日は、南浜のみずべの里に買い物ついでに湖岸を覗いてみました。
晴れて気温も心地よいくらいに下がり、撮影日和かと思いましたが、湖岸はかなり強風で琵琶湖も一部濁っていました。

湖岸では、ネコが出迎えてくれました。

3匹いました。慣れていて撫でると喜んでくれました。近所の飼い猫と思います。いつもはいません。

湖岸から長浜ドームを撮影。風が強いため、空気が澄んでいました。

晴れて気温も心地よいくらいに下がり、撮影日和かと思いましたが、湖岸はかなり強風で琵琶湖も一部濁っていました。

湖岸では、ネコが出迎えてくれました。

3匹いました。慣れていて撫でると喜んでくれました。近所の飼い猫と思います。いつもはいません。

湖岸から長浜ドームを撮影。風が強いため、空気が澄んでいました。

平成25年9月25日撮影。今日は野鳥撮影の予定はなかったのですが、昨日撮影に行くため玄関を出た時にこのモズを少し撮影しました。またの機会と思っていましたが、朝からけたたましい鳴き声。
続きの撮影をせがんで現れたみたいです。それならということで、こちらも真面目に撮影しました。

今日も日差しは朝から強かったのですが、撮影の続きということで強い陰が出ないようにポーズをとってくれています。

頭の綺麗さも見せてくれました。

後ろ姿です。

いろいろ向きを変えてくれます。

夕方の部です。畑で水やりをしていると例のけたたましい鳴き声。また現れました。
急いで機材をとりに行き、撮影。

かなり距離はあるものの、逃げないで余裕のポーズ。

暫くすると、相方が呼んだのか飛んで行きました。今日はたっぷりモズに遊んでいただきました。

続きの撮影をせがんで現れたみたいです。それならということで、こちらも真面目に撮影しました。

今日も日差しは朝から強かったのですが、撮影の続きということで強い陰が出ないようにポーズをとってくれています。

頭の綺麗さも見せてくれました。

後ろ姿です。

いろいろ向きを変えてくれます。

夕方の部です。畑で水やりをしていると例のけたたましい鳴き声。また現れました。
急いで機材をとりに行き、撮影。

かなり距離はあるものの、逃げないで余裕のポーズ。

暫くすると、相方が呼んだのか飛んで行きました。今日はたっぷりモズに遊んでいただきました。

平成22年から平成25年にかけて訪問した滋賀県内の美術館と博物館です。
佐川美術館です。

スケールのユニークさと広大さには驚きます。

館内も素晴らしいですが、館外の作品も圧倒されました。

いただいたカレンダー。大切に保管しています。

ミホミュージアムです。地下にスケールの非常に大きい美術館があります。その入り口です。

入り口から駐車場方面を望んでいます。山向こうから電気自動車に乗って来ます。トンネルに小さく電気自動車が見えます。比類ない清潔さを感じました。

信楽焼陶芸館です。

このタヌキが出迎えてくれます。作者はお酒をこよなく愛していた(?)のでしようか。

陶芸館の建物。タイルは信楽焼です。

滋賀県立近代美術館です。広大な敷地の素晴らしい美術館です。


館内の様子。

大津市歴史博物館です。小高いところにあり、景色も素晴らしいです。

入り口です。とてもゆったりしています。

訪問の目的は、大津の子ども総合美術展で孫(幼稚園年少)の作品が展示されたためです。世間では、じじ馬鹿というそうです。

家族をネコにみたてて、その様子を描いています。特にお母さん、お父さんの様子はよく描かれています。

佐川美術館です。

スケールのユニークさと広大さには驚きます。

館内も素晴らしいですが、館外の作品も圧倒されました。

いただいたカレンダー。大切に保管しています。

ミホミュージアムです。地下にスケールの非常に大きい美術館があります。その入り口です。

入り口から駐車場方面を望んでいます。山向こうから電気自動車に乗って来ます。トンネルに小さく電気自動車が見えます。比類ない清潔さを感じました。

信楽焼陶芸館です。

このタヌキが出迎えてくれます。作者はお酒をこよなく愛していた(?)のでしようか。

陶芸館の建物。タイルは信楽焼です。

滋賀県立近代美術館です。広大な敷地の素晴らしい美術館です。


館内の様子。

大津市歴史博物館です。小高いところにあり、景色も素晴らしいです。

入り口です。とてもゆったりしています。

訪問の目的は、大津の子ども総合美術展で孫(幼稚園年少)の作品が展示されたためです。世間では、じじ馬鹿というそうです。

家族をネコにみたてて、その様子を描いています。特にお母さん、お父さんの様子はよく描かれています。

平成25年9月25日撮影。午前8時ごろ空を見ると、月がくっきり浮かんでいました。夜の月も綺麗ですが、明るい空の月もとても綺麗です。
月の岩石などの分析によると誕生してから46億年とのこと。生活面の尺度から物事を考えると分かりませんが、月などの天体を見ていると人間の英知では計り知れない枠組みの中で生きているようです。

伊吹山です。約3億年前に噴火した海底火山で、現在このような姿を見せています。
身近な地球に目を移しても、とてつもないスケールの中で生活していることが不思議です。

姉川の流れです。戦国時代の合戦場の近くです。合戦は1570年7月30日ですから、宇宙、地球規模の年数から見ると最近のことなのですね。
川の流れは、何事も無かったように流れていました。

月の岩石などの分析によると誕生してから46億年とのこと。生活面の尺度から物事を考えると分かりませんが、月などの天体を見ていると人間の英知では計り知れない枠組みの中で生きているようです。

伊吹山です。約3億年前に噴火した海底火山で、現在このような姿を見せています。
身近な地球に目を移しても、とてつもないスケールの中で生活していることが不思議です。

姉川の流れです。戦国時代の合戦場の近くです。合戦は1570年7月30日ですから、宇宙、地球規模の年数から見ると最近のことなのですね。
川の流れは、何事も無かったように流れていました。

平成25年9月24日撮影。ここは何時もユリカモメを観察している場所です。もうアジサシが来ているのではという期待を込めて到着すると、ユリカモメとアジサシが入れ替わったみたいにたくさんのアジサシが羽を休めていました。


翼を広げたり、羽繕いをしたりとてもリラックスしている様子です。

飛ぶ姿はとても綺麗です。

翼の濃淡の色合いが素晴らしいです。

ハクセキレイ1羽がアジサシの中にいるのを最初に確認していましたが、飛び去るでもなし同じように遊んでいました。

ハクセキレイもとても綺麗です。おもしろい光景と思い、かなり真剣に撮影しました。

沖合を、長浜・竹生島航路の観光船が通過していきました。アジサシもユリカモメと同じようにとても楽しい鳥でした。見ていたらあっという間に1時間が経過しましたので、別の撮影ポイントに移動しました。
期待どおりに撮影出来ることは、私にとっては珍しく、忘れられない思いでとなりました。



翼を広げたり、羽繕いをしたりとてもリラックスしている様子です。

飛ぶ姿はとても綺麗です。

翼の濃淡の色合いが素晴らしいです。

ハクセキレイ1羽がアジサシの中にいるのを最初に確認していましたが、飛び去るでもなし同じように遊んでいました。

ハクセキレイもとても綺麗です。おもしろい光景と思い、かなり真剣に撮影しました。

沖合を、長浜・竹生島航路の観光船が通過していきました。アジサシもユリカモメと同じようにとても楽しい鳥でした。見ていたらあっという間に1時間が経過しましたので、別の撮影ポイントに移動しました。
期待どおりに撮影出来ることは、私にとっては珍しく、忘れられない思いでとなりました。

平成25年9月24日撮影。今日はアジサシを撮影するのが目的で湖岸を訪れました。すぐにコゲラを発見しましたので撮影。

湖岸では、本当によく見かけます。今日は撮影しやすいところにいましたが、動きがとても速くあっという間の撮影でした。




湖岸では、本当によく見かけます。今日は撮影しやすいところにいましたが、動きがとても速くあっという間の撮影でした。



平成25年9月24日撮影。2羽のオオヒシクイです。湖北野鳥センターは2羽のオオヒシクイがが昨年より2週間も早く、9月20日に今季初飛来したことを確認しました。
木の根元で休憩している2羽を発見。余り動かず羽繕いなどしていました。

今日の気温は30度近くまで上昇していましたので、冬鳥にとっては厳しい暑さですね。

木陰で休憩し、涼しくなるのを待っているようでした。

木の根元で休憩している2羽を発見。余り動かず羽繕いなどしていました。

今日の気温は30度近くまで上昇していましたので、冬鳥にとっては厳しい暑さですね。

木陰で休憩し、涼しくなるのを待っているようでした。

平成25年9月24日撮影。台風18号の豪雨により、琵琶湖の水位が大幅に上昇していたことは、過日のブログでご紹介していました。今日は、同じ場所である湖北野鳥センター前の湖岸から状況を撮影しました。かなり水位が低下しており、ご覧のように湖岸そばの水は引いていました。石を敷き詰めた部分は歩ける状態になっていました。

柳島も草が水面に出てきています。暫くすると陸地が現れると思われます。

この前は、野鳥の姿は見られませんでしたが、アオサギ、カワウなど確認できました。


アオサギ、カルガモが休憩していました。早く陸地が現れるのを待っているのでしようね。

尾上漁港付近の湖岸です。ここは台風の後は水没しており、カルガモはゴミの上にたたずんでいましたが、今日は石の上でゆっくりくつろいでいました。

ここでは、1羽でくつろいでいました。


柳島も草が水面に出てきています。暫くすると陸地が現れると思われます。

この前は、野鳥の姿は見られませんでしたが、アオサギ、カワウなど確認できました。


アオサギ、カルガモが休憩していました。早く陸地が現れるのを待っているのでしようね。

尾上漁港付近の湖岸です。ここは台風の後は水没しており、カルガモはゴミの上にたたずんでいましたが、今日は石の上でゆっくりくつろいでいました。

ここでは、1羽でくつろいでいました。
