2014年02月08日 - 花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

    小谷山からの遠望  

     平成26年2月7日撮影。
     小谷寺周辺の野鳥などの観察のため、小谷山の麓まで来ましたので、ついでに下見がてら小谷城の番所跡まで行って見ました。天気も良く、湖北の美しい風景がパノラマのように展開していました。きっと江姫も同じような景色を眺めていたのでしようね。
     小谷城は、日本五大山城の一つに数えられ、標高約495mの小谷山(伊部山)から南の尾根筋に築かれ、浅井長政とお市の方との悲劇の舞台となったお城です。
     現在は土塁・曲輪などのほか、石垣なども遺構として残っており、国の史跡に指定されています。

     竹生島、琵琶湖を望みました。素晴らしい眺めで、旅鳥達もこの景色を見てホッとするのでしよう。 
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     カメラを2台持って行きましたので、竹生島を500ミリで撮影。
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     福井県境の山々は、積雪で真っ白です。
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     伊吹山を望みました。麓から眺める伊吹山とはまた違った趣があり、とても素敵でした。
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    一斉に飛び立ち  

     平成26年2月7日撮影。
     農業用溜池でオオヒシクイを観察していたら、突然カモ達が一斉に飛び立ちました。凄い音ですので、ビックリです。
     飛んでは着水をして遊んでいるようです。

     急に申し合わせたように飛び立ちますので、一瞬、何事か起こったのかと思います。
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     マガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、カルガモが集団の構成メンバーです。
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     種類の異なるもの同士が、マスゲームのように行動できるのが不思議です。
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     大型の水鳥オオヒシクイも同じように行動していました。
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    公園のツグミ  

     平成26年2月7日撮影。
     最近、ツグミは普通に見られるようになっています。この公園に到着すると、何時も2羽が遊んでいる様子が見られます。

     公園のツグミは人慣れしているのか、近づいても慌てて飛んだりしません。結構落ち着いています。
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     ツグミは、綺麗な鳥です。この公園には、季節によっていろいろな野鳥が見られます。今は、シジュウカラ、エナガ、コゲラ、アカゲラ、ジョウビタキなど見られます。
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     このツグミは、向こうを向いたまま中各こちらを向いてくれませんでした。
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     回り込んで、やっと撮れました。
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    親密なホオジロガモ  

     平成26年2月7日撮影。
     河口に近い川の対岸側をホオジロガモの雄が泳いでいました。川幅がとても広いので仕方がありませんが、もっと近くで撮りたいと思っています。
     雌雄別々に泳いでいましたが、お互い寄り添っていく様子を撮りました。

     50m位は距離がありましたが、天気が良いのでなんとか撮れました。
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     雌は、少しこちら寄りを泳いでいました。
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     だんだん近づいてきました。雌の方が積極的な感じがするのですが?。
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     何やら囁いているようです。こんなに熱々で仲が良いと、見ている方が火傷をしそうですね。
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    カイツブリ  

     平成26年2月7日撮影。
     農業用溜池で、オオヒシクイを撮っているときに、近くでカイツブリが潜水を繰り返していました。この池はカモ類が圧倒的多数で、カイツブリは少数派ですがみんな仲良く泳いでいます。

     黄白色の虹彩、ピンホールのような黒目でとても特徴のある目がおもしろいです。
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     尾の方はフワフワでとても柔らかそうです。カイツブリは年中見られ、子育ての様子など微笑ましく、可愛らしい姿の観察は、とても楽しいです。
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    ムクドリ  

     平成26年2月7日撮影。
     コクマルガラスを撮っているときに、直ぐそばにムクドリが留まりましたので撮りました。最近は電線、田圃などいろいろな場所で集団をよく見かけます。

     色が薄く、可愛らしい個体でした。周りのムクドリは色が黒っぽい個体が多かったです。
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    歌にも詠まれたイソシギ  

     平成26年2月7日撮影。
     この前の雨で川が増水し、何時もイソシギが餌探しをしているところは見えないほどになっていました。何処でどうしているのか、辺りにも姿がないイソシギでした。今日は、その姿が見られホットしました。
     イソシギは、年中琵琶湖周辺でもよく見られます。昔から人々に馴染みの深い身近なシギで、歌にも詠まれています。
     夕暮れ時のイソシギの鳴き声に哀れを感じた西行法師の詠った和歌が、秋の夕暮を詠った三つの名歌の一つとして「新古今和歌集」に残されています。
     心なき身にもあはれはしられけり
               鴫たつ沢の 秋の夕暮    西行法師
     俗世を捨てて出家した私にも、世の無常が身に染みる。鴫が沢を飛び立った後のこの秋の夕暮には。との意味で、シギはイソシギのことです。
     今日は、イソシギの採餌の様子を撮りました。 

     堤防からは見にくいところがありましたので、岸へ降りていくと元気に餌を探していました。
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     小さいものを食べようとしています。動物食のイソシギですが、一体何を食べているのでしようか。
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     秋頃まで、トウネンと一緒に餌探しをしていましたが、今は1羽で元気にしています。
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     同じような餌をしきりに食べています。
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     綺麗な川で、イソシギも幸せそうです。いつまでも観察を続けたいと願っています。
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