2014年07月 - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    カルガモ ファミリーでしようか  

     平成26年7月30日撮影。
     所用のため、湖岸の様子を見て目的地に向かいました。僅かな時間しかありませんでしたが、湖岸近くの池と河口に立ち寄りました。池と河口でそれぞれカルガモの集団と出会いました。

     池では、私が近付いたためカルガモたちは場所移動です。驚いた様子はなく、みんなピクニック気分で楽しい顔をしています。家族揃ってすぐ側の葦原に入って行きました。
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     一方、湖岸の河口付近ではカルガモの集団が飛んでいました。こちらもみんな良い表情で楽しそうに飛んでいました。この日は、カルガモしか見ることが出来ませんでしたが、カルガモたちの表情を見ていると此方も爽やかな気持ちになりました。カモたちは、家族の絆が強いですね。
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    川岸のサギ  

     平成26年7月28日撮影。
     猛暑と日照りが続き、一時流れが回復していた川には流れが無くなっています。川には餌になる魚などがいないため、サギ類は河口付近に集まっています。

     この場所では、アオサギがたくさん集まっています。餌が捕れる場所が限られているため、必然的に数が増えているようです。
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     少し上流方向では、ダイサギ、アオサギが水に浸かっています。様子を見ていると、餌を捕っている様子でもなく、涼を求めている様子でもなく、ただならぬ天候の不順に不安を抱いているように見えました。
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    ゴイサギの幼鳥 置物のようでした  

     平成26年7月28日撮影。
     湖岸ではゴイサギの数が増えてきて、撮りやすくなってきています。ゴイサギとの出会いは自宅直ぐ近くの親水公園で、彫刻のように固まっている幼鳥でした。目と鼻の先で撮っていても生命反応が無いかのようにジッとしています。とても不思議な鳥で、懐いてくれているような錯覚に陥り、以来身近な野鳥となっています。

     湖岸の葦の陰で、彫刻の置物のように動かないゴイサギの幼鳥。幼鳥の習性なのでしようか。機敏に動く方が安全なように思いますが・・・。
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    早崎内湖(ビオトープ)の様子  

     平成26年7月28日撮影。
     冬には多くのコハクチョウなどが羽を休める早崎内湖(ビオトープ)です。コハクチョウ達は此処から思い思いの餌場に飛び立ち、夕方には戻ってきます。その光景は壮観そのもので、地元をはじめ他府県からの方々で賑わいます。以前にはハスはなかったと思いますが、段々と増えてきているようです。

     今は、一面に菱がビッシリと繁茂しています。湖北野鳥センター前の湖岸にも菱が繁茂しています。オオヒシクイはこの菱の実が大好物です。
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     冬は数えられない程の水鳥がいますが、今はサギ類の他は殆ど見当たりません。
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     菱が枯れて姿を消すと、冬鳥がやって来ます。今から楽しみにしています。
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    Eclipse or Hybrid ?  

     平成26年7月28日撮影。
     湖岸の河口です。見慣れないカモばかり集団でいましたので、距離はかなりありましたが、参考のため撮影しました。一番手前の右側のカモはカルガモですが、それ以外はマガモのようですが、いつものような姿をしていません。頭部がまだらなカモが2羽もいます。

     マガモの雄の特徴がありますので、繁殖期を過ぎた雄がエクリプス化しているのでしようか。あるいはハイブリッドのカモなのでしようか。カモ類は時期によって羽の色が変化しますので、種別の判定は難しいですね。
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    カルガモの雛 2組出会いました  

     平成26年7月28日撮影。
     今年は水鳥の雛と良く出会う年です。特にカルガモの雛は今年ほど出会ったことは過去にはありません。数多く出会い、観察していると滅多にない出会いもあります。湖岸の河口で偶然に2組の親子を撮りましたが、一組のお母さんはどう見てもマガモの雌のようです。この日は、別にハイブリッドのカモも撮りましたが、不思議に思っていた交雑の一端が理解できたように思います。

     可愛い2羽の雛が仲良く泳いでいました。既に成鳥と変わらないほど大きくなっている雛がいる反面、この様に可愛いさかりの雛もいます。
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     お母さんが現れましたが、嘴と羽にカルガモの特徴は見られません。マガモの雌とした方がピッタリです。雛達も、カルガモの特徴が薄いようです。
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     優しく子供の面倒を良く見ていました。微笑ましい光景です。
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     雛の内、1羽は親鳥にピッタリ寄り添っていました。
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     両親です。雄はカルガモの特徴を完全に備えています。 
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     近くにバンの幼鳥も寄ってきています。優しく見守っているように見えます。
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     直ぐ側で、もう一組の親子にも出会いました。こちらは3羽で、少し大きくなっていました。揃って餌を食べています。
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     3人兄弟とても仲が良く、ピッタリ寄り添って行動していました。
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     両親は側で満足そうに子供達を見守っています。
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    バン 幼鳥に出会えました  

     平成26年7月28日撮影。
     今日の湖北は心地よい風が吹き爽やかな暑さでした。もうすぐ8月で、稲穂も出始め、赤トンボも飛び、地元のぶどう園も直売所で販売が開始されるなど、「秋らしさ」を感じるこの頃です。朝の涼しさに誘われ、今日も湖岸に出向きました。

     河口の芦原です。距離がありますので、肉眼では初見の鳥がいるように見えました。頭の中のデータファイルと照合しても一致するものがありません。何か初見のシギ類かな?と思って、とにかく目一杯の連写開始。
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     餌を探しているようです。様子から、あどけなさが感じられます。
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     ブルッブルッとした時に尾に白い羽が見え、足が青っぽく、嘴の感じがバンと良く似ています。バンの幼鳥のようです。
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     このスタイルからバンの幼鳥と確信しました。5月には、別の場所ですがバンの雛を撮り、今日は湖岸の河口で幼鳥を撮ることが出来ました。バンの雛は成長が早く、直ぐに独り立ち出来るのですね。
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    チョウトンボ やっと撮りました  

     平成26年7月27日撮影。
     このチョウトンボもゴイサギを撮影した湖岸で撮りました。以前からこの場所でチョウトンボを見掛けていましたが、蝶の様にヒラヒラと不規則にゆっくり飛んでいますが、なかなか留まってくれません。何年も撮ろうと挑戦しましたが、小さい上にピントが合う前にファインダーから姿を消す、つかみ所のない飛び方をします。見掛け以上に運動能力に長けたトンボです。

     やっと撮ることができました。金属的な光沢の綺麗なトンボです。
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     飛んでいるときは、黒っぽいトンボにしか見えませんが、留まっているときは光線の角度によってとても綺麗なトンボに変身します。
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    ショウジョウトンボ 初めて撮りました  

     平成26年7月27日撮影。
     湖岸でゴイサギを撮っていると、ビックリするような赤いトンボが枯れた葦に留まりました。もうすぐ8月、自宅付近でも赤トンボが数多く見られるようになっています。私は、トンボのことは全く知識がありませんので、この全身真っ赤なトンボこそ赤とんぼだと信じて疑っていませんでした。

     帰宅して調べると、赤トンボではなくショウジョウトンボと判明。赤トンボはアカネ属でショウジョウトンボはショウジョウトンボ属のトンボであることも分かりました。正直驚きでした、別種類のトンボが赤トンボ以上に赤く綺麗なのは、私の単純な脳細胞にとって衝撃的でした。
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     複眼、足、胴体と赤いペイントを吹き付けたように鮮やかな赤です。一般に赤トンボといわれる赤トンボとは全くの別種類ですが、これこそ究極の赤トンボだと思います。
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    ゴイサギ  

     平成26年7月27日撮影。
     今日は、久しぶりの雨が降りました。午前中には止みましたが、おかげで気温は高くなく過ごしやすい一日でした。地元の行事で、午前8時前から神社の掃除、公会堂の除草を終えて、南浜のブドウを買いに行ったついでに湖岸を観察してきました。例年この時期は、ゴイサギが湖岸で見られますのでいつもの場所を覗いて見ました。

      ゴイサギは可成り前から散発的に見ていましたが、ハスの花が咲く時期になると集団で見られます。湖上を飛んでいるゴイサギを確認しました。
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     たくさんのゴイサギが湖岸の樹上で休んでいます。夜行性で夕方から魚などを捕りに活動します。昼間は、このように集団で休んでいます。
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     成鳥のゴイサギは、今季初めてお目にかかりました。毎年この時期に同じ場所に集まってくる習性には感心します。暫くの間は、段々と数が増え、夥しいゴイサギたちが集まってきます。
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    アブラゼミ  

     平成26年7月26日撮影。
     庭の梅の古木でアブラゼミが鳴き続けていました。この日は、道路の温度計も37℃を示しており、今年最高の暑さでした。ジッとしていても汗が噴き出す暑さで、アブラゼミの鳴き声を聴くと体感温度は更に高く感じるようでした。

     蝉も暑いのか、太陽光と反対側に留まって猛暑を凌いでいるようです。今年、初めてのアブラゼミです。
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    インドハマユウ  

     平成26年7月25日撮影。
     インドハマユウで、名前のとおりインド原産のハマユウです。以前から育てていますが、日本のハマユウとは同じ仲間とはいえ、全く異なった形状の花です。日本のハマユウは華奢な感じがしますが、インドハマユウはハッキリと自己主張しているような花です。そのためか、色々な交配種がつくられピンク色の花もあります。

     インドハマユウは、昭和の初めに日本で栽培されだしました。日本のハマユウは万葉集でも詠まれるなど昔から人々に馴染みの花で、飽きることのない魅力的なものです。
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    ヒメジャノメ  

     平成26年7月24日撮影。
     7月の野鳥撮影は、近場では思うように撮れませんので自宅付近の動植物を重点的に撮っています。今まで、目にも留めなかった新たな世界を見ているような思いです。向き合えば、向き合うほど語りかけて来るようです。

     何処でも見られるヒメジャノメという蝶です。特に目立つ蝶でもなく、敢えて撮る方は少ないと思いますが、私にとっては自然の豊かさを示してくれる一員のように思えます。畑のキワーノの葉に留まったところを撮りました。
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     キワーノもようやく花が咲き出しました。ニュージーランド原産の瓜の一種で、果皮にはトゲがあるのが特徴です。デパートで高級果物として売られているようですが、味は好き嫌いが分かれます。栄養価が高く、ヨーグルトをかけて食べると食べ易いようです。私は、好きですので昨年に引き続き栽培しています。
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    ベニシジミ  

     平成26年7月23日撮影。
     畑のグラジオラスの花にベニシジミが留まっていました。ベニシジミは、最も普通に見られるチョウのひとつとの解説がネットで調べるとありましたが、自宅付近では、余り見掛けません。小さく可愛らしい蝶で、綺麗な蝶です。

     此処と思えば、またあちらで撮りにくい被写体です。春に現れる個体は赤っぽく、夏の個体は黒っぽい。秋には両方のタイプが見られる。とのことですので、確認したいと思っています。
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     同じ日、玄関横にはヤマトシジミがいました。この蝶は、毎日何時でも庭で見ることが出来ます。
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    シモツケソウ  

     平成26年7月22日撮影。
     庭のシモツケソウは、今年は綺麗に咲いてくれました。昨年は乾燥しすぎたのか元気がなく花は咲きませんでした。伊吹山でピンクの絨毯のように見える美しい花が、このシモツケソウです。

     シモツケソウは関東から九州にかけて高い山に分布しています。日本固有種で、花の色は個体により濃淡があります。庭で眺めているのも綺麗ですが、やはり伊吹山の山頂で咲いているシモツケソウの美しさは格別です。なお、後方の植物は別種類のものです。
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    ハグロトンボ  

     平成26年7月21日撮影。
     自宅の裏庭にはハグロトンボが沢山います。名前の通り黒色のトンボですので、思うようには撮れず、更に急な飛び方はしないものの、撮影に適した位置には留まってくれません。自然光だけで撮るのはなかなか難しい被写体です。

     竹藪の側に、桑の木を植えていますが、その桑の葉に留まったところを撮りました。体の光沢が綺麗なトンボです。
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     桑の葉に留まって、翅を開いたところを撮りました。翅の模様も撮れましたが、こんな模様があるのは初めて分かりました。このハグロトンボは全体に茶褐色ですので、雌と思われます。
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    ハマユウ 初めて咲きました  

     平成26年7月21日撮影。
     このハマユウは、私がまだ現役の頃勤務先の敷地内のハマユウの根元に種が転がっているのを見つけ、約10年近く大切に育てていたものです。滋賀県の冬の寒さにも耐え、やっと綺麗な花を咲かせてくれました。
     ハマユウは、宮崎県の県花で私の最も好きな花の一つです。物心つくまでに、日南海岸でハマユウ、ソテツなどを見て育ったためか、何れも郷愁を強く感じる植物です。

     ハマユウの芳香も良いものですが、花の白、雄しべの白、赤、黄色が全体の美しさを強調しているようで、とても美しい花だと思っています。 
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     ハマユウは、元々熱帯原産ですが種が黒潮に乗って漂着したものです。湖北の地でも、この様に元気に育っています。寿命が長い植物ですので、ハマユウに負けないように健康に留意しながら、大切に育てるつもりです。
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    食用ユリが咲きました  

     平成26年7月20日撮影。
     食用用のユリ根として畑で栽培しているもので、最初に咲いた花です。種類はオニユリです。冬の食材として、毎年株を増やしながら育てています。食感はホクホクして癖もなく、とても美味しいもので、好きな食べ物の一つです。

     オニユリの花の見頃は短いので、撮影チャンスは余りありません。色も濃く、綺麗に咲いてくれました。
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    ユウスゲ  

     平成26年7月20日撮影。
     ユウスゲは、庭で大株に育ち多くの花を咲かせてくれます。地元の伊吹山の3合目にも群生しているなど身近な山野草です。魅力的な花ですが、とても短命な花故に愛おしく思います。

     夕方に咲き、朝にはその美しさが消え失せるため、撮影の機会を逃しやすいです。伊吹山の自生地に撮影に出向くとしても、夕方に行く必要があります。3合目に夕方までに到着し、撮影後そこから帰路ににつく勇気が湧いてきません。
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     まさに咲こうとしているユウスゲ。育てていながら、このような花の状態を見たのは初めてです。暑い時期は、午後3時過ぎから畑などの水やりに2時間ほどかかり、気が付けば薄暗くなっていることが多いです。
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    ヤマトシジミ  

     平成26年7月20日撮影。
     庭で見掛ける最も小さい蝶です。ヤマトシジミという蝶で、クローバーの葉と比べても小さいことがよく分かります。草取りをしているときに、周辺を飛んでいましたので、今日こそは撮ろうとカメラを持ち出しました。

     よく飛び回る蝶で、過去に何回か撮りましたが上手く撮れませんでした。小さいですが、案外綺麗な蝶です。羽の裏表の特徴が分かるように撮りました。
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    アオサギ 自宅近くにて  

     平成26年7月17日撮影。
     川の様子を確認しての帰り道、自宅近くの農道で撮ったものです。アオサギが特に多く朝から夕方まで飛び交っています。犬の散歩では、足元から急に飛び立ち、ビックリすることがよくあります。おっとりしているようで、結構神経質なようです。

     2羽いましたが、その内の1羽。今の時期のアオサギは灰色が濃いです。
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     少し離れたところに、もう1羽。模様と色が異なるようです。恐らく番と思われますが、アオサギの雌雄の区別は難しいらしく、巣作りの時期に双方相手の羽繕いをしますが、雄は愛情細やかに行うのに対し、雌は味気なく行うとのことで、すぐに区別が出来るそうです。
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    カワセミ 漁に夢中でした  

     平成26年7月17日撮影。
     近所の川にコアユが遡上しているか確認に出向きました。この川は、過日堰で魚がジャンプしている画像を載せた所の上流です。この時期には、コアユ釣りをしていましたが、空梅雨で水が流れていませんでしたので、今季は諦めていました。まとまった雨が降り、ようやくいつもの川に戻りました。

     幅の広い堰をコアユが飛び越えようとしているのが確認できました。魚がいるよ、と知らせてくれたのはカワセミでした。
    約100㍍離れたところに陣取って、飛び込みを繰り返していました。
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     カラスも堰の流れのあるところから、魚が登ってくるのを覗き込んでいましたが、思うように捕れないのか、カワセミに近付いていきました。カラスがカワセミに「よく捕れているようだね」と話しかけているように思えました。
     何といっても、カワセミは漁の達人です。カラスは、師匠をいじめることもなく、カワセミは師匠らしく毅然としていました。 
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    ツバメ  

     平成26年7月15日撮影。
     湖北野鳥センター付近の電線に留まっていたツバメです。羽の色も淡く、嘴に黄色い部分が残っていますので、幼鳥と思われます。飛んでいる限りは、成鳥との区別は付かない飛び方で田圃の上を縦横無尽に飛び交っています。

     幼鳥といえども、精悍な顔つきをしています。一人前の狩人に成長したようです。
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     食べものを捕るために出発です。獲物を見つけたのでしようか、目は鋭く一点を見据えているようです。
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    魚のジャンプ 美しく輝いて見えました  

     平成26年7月15日撮影。
     最近の降雨のおかげで、堰は滝のように流れています。琵琶湖の魚は流れが強いほど力強くジャンプし遡上しようとします。その生命の不思議さに、魅力と美しさを強く感じていますので、機会ある毎に撮っています。

     アユは優雅に見える魚ですが、サケ科の魚らしく生まれ故郷を目指して遡上する本能には驚くばかりです。いかなる困難も乗り越えて、子孫を残します。
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     この時期は、アユ、オイカワなどが力強く遡上しています。春にはウグイがジャンプしています。
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     この堰には、流れが急なところと、緩いところがありますが、流れの緩いところではジャンプは見られません。
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     敢えて、急流という困難に立ち向かう魚たち。生命の美しさを感じます。
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    カンムリカイツブリ 雛も大きくなりました  

     平成26年7月15日撮影。
     越夏している冬鳥を撮っていると、すぐ横ではカンムリカイツブリの雛3羽が泳いでいました。雛の近くには親鳥は見当たりません。見違えるように大きくなっているので、親離れしているようです。

     最初に見たときは、雛とは思えないほどの大きさでした。よく観察すると、頭部に縞模様が残っています。
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     嘴も長くなり、一見雛には見えないスタイルになっています。この3羽は親から餌を貰っている時から観察していますが、その成長の早さには驚くばかりです。
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     成鳥は岸近くでゆっくり泳いでいました。カンムリカイツブリも、冬鳥ですが琵琶湖ではかなりの数が留鳥化し、繁殖までしています。琵琶湖はそのような環境が揃っているので、幾種類もの冬鳥が越夏しているのでしようか。
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    真夏の冬鳥たち  

     平成26年7月15日撮影。
     梅雨明けかと思うほどうだるような暑さです。最近は、サギ類やカルガモなどしか見掛けないようです。他の野鳥達は暑さを適当な場所でしのいでいるようで、見掛ける機会が少なくなっています。

     この様な暑さの中で、元気なのが冬鳥たちです。湖北野鳥センター付近の琵琶湖では、幾種類かの冬鳥が越夏しています。この日は、沖合にミコアイサ、キンクロハジロ、スズガモ2羽が仲良く集まって羽繕いをしていました。
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     泳ぎだすのを待っていましたが、ずっとこの調子で羽繕いに夢中です。不思議なのは、種類の異なる水鳥が仲良く集まって夏を過ごしていることです。
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     冬でも、漁港で幾種類も混じって遊んでいますので、意思疎通は図られているようですね。 
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     特にこのスズガモは、羽繕いに余念がなく羽の一枚一枚を丁寧に手入れしていました。抜けた羽が湖面に浮いています。
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    親子でくつろぐカルガモ  

     平成26年7月15日撮影。
     今日は、朝からうだるような暑さで、梅雨明けかと思うような天気でした。汗が止まらない1日でした。所用のついでに、湖岸方面を回ってみました。約1時間半ほど撮影しましたが、暑さのためか他に撮影されている方は見当たりませんでした。

     湖北野鳥センター前の様子です。冬は、オオヒシクイやコハクチョウが占拠している所は、夏はカルガモやサギ類などが占拠しています。ダイサギの後ろには、カルガモの雛が2羽います。また、左端の琵琶湖側には、コガモが2羽います。越夏中のコガモは初めて観察しましたが、羽繕いに霧中で、此方を向いてくれませんでした。
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    カナヘビ  

     平成26年7月14日撮影。
     自宅の庭でよく見掛けるカナヘビです。ヘビといってもトカゲの一種で北海道から九州まで全国的に見られる一般的なトカゲです。毒はなく噛む力も弱く、人間に危害を加えることはありません。どちらかというと、弱い立場の動物で、ヘビの餌になったり、鳥からも狙われます。モズのハヤニエではカナヘビを見ることがあります。

     芝桜の上で落ち着いた様子のカナヘビ。全国的に身近に見られることから、いろいろな呼び方があるそうです。
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     カナヘビは、ヤモリとともに身近で見られるおとなしいトカゲで、爬虫類としては珍しく可愛らしさを感じます。
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    サワガニ 自宅近くの水路にて  

     平成26年7月14日撮影。
     湖北にサワガニが多いかどうか分かりませんが、自宅近くにはサワガニがたくさん生息しています。サワガニは、渓流の中流域から上流まで綺麗な水の所にいますが、自宅付近では水路におり、夜間は夥しい数が見られます。
     犬の散歩から帰ってくると、水路に3匹のサワガニを見つけ撮影しました。

     先ず、1匹目。サワガニは急いで逃げることはなく、サワガニもこちらを興味深そうに見ているようです。
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     2匹目。個体によって色が微妙に異なっています。
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     3匹目。少し大きめのサワガニです。サワガニはアカショウビン、イノシシなどの餌になるそうですが、当然生食ですから恐ろしい寄生虫に対して、大丈夫なのでしようか。
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    ザクロの花 初めて咲きました  

     平成26年7月12日撮影。
     苗から大切に育てていたザクロがやっと花を咲かせてくれました。種類は、ペルシャブラックで大実のザクロです。熟しても割れず、実の中は黒ぽっく、美味しい果実がなります。今年は、実は期待できませんが来年を楽しみにしています。

     ザクロは、木も花も魅力的です。今年咲いた花はとても情熱的です。花言葉は優美、円熟した優美、優雅な美しさです。ザクロについてネットで調べてみると、果実は種子が多いことから豊穣や子宝に恵まれる吉木とされる国や地域が多い。トルコでは、新婚のとき新郎がザクロを地面に投げて割り、飛散した種子の数で、その夫婦のあいだに生まれる子どもの数を占った。古代ローマでは、婚姻と財富を象徴する女神ジュノーの好物とされていた。とありました。
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