2014年12月 - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    カワガラス 鳴きながら近付いて来ました  

     今年もあと数時間です。
     ブログを始めて間がないのですが、全国から多くのご訪問誠に有り難うございます。
     ブログを通じてお知り合いになり、元気付けられるコメントもたくさん頂き有り難うございます。
     まだまだ初心者ですが、湖北の野鳥達の姿を発信させて頂きますので、今後とも宜しくお願いいたします。

     皆様のご健康、ご多幸を御祈念し、今年の終わりの掲載とさせて頂きます。

     平成26年12月28日撮影。
     自宅近くには姉川と草野川が流れています。草野川は姉川の支流で、今まで野鳥観察のポイントとしていませんでしたが、最近になってカワガラスを10羽ていど確認しましたので、時間があれば訪れています。要は病み付きになってしまったようです。

     何時訪れても、姿を現すカワガラス。この日は、「ヴィ!」という独特の声で鳴きながら近付いて来ました。
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     カワガラスは警戒心が強く、なかなか本来の美しい姿を撮らせてはくれません。この子は流れの音に負けない力強い鳴き声で存在をアピールしているようです。
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     普段着のカワガラスを毎日のように観察できるのは、とても幸運です。今後も観察を続け、SilverBlueさんのように素敵な撮影が出来たらと勝手に思っています。
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    氷上のオナガガモ  

     平成26年12月28日撮影。
     この日の朝は凍てつく寒さで、田圃も厚い氷が張り回りも霜で真っ白でした。オシドリを観察するため農業用溜池に出向きましたが、溜池も一部が凍結していました。注意深くオシドリを探しましたが発見することはできませんでした。カモたちは寒さの中元気に泳いでいましたが、氷上で休憩している姿もありました。

     オナガガモが1羽氷の上で休憩のようです。冬鳥たちはこれくらいの寒さは全く平気なようで、その逞しさに私も元気を貰った気持ちになりました。
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    ヤマガラ エナガとともに出現  

     平成26年12月28日撮影。
     溜池近くでエナガを撮っていると、その中に1羽のヤマガラが混じっていました。この日の午前中はよく晴れ、溜池の一部に氷が張り、指が痛いような寒さでした。凍てつく寒さの中で、エナガなど小鳥たちは元気に動き回り採餌していました。

     ヤマガラが両足で実を押さえ、採餌している様子がとても可愛らしく、その仕草をパチリ。エナガを撮っている最中の撮影ですので、あちら此方にレンズを向ける忙しい撮影でした。
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     エナガと同じ実を食べていました。エナガと違って大事そうに食べる様子が、ヤマガラらしく目をひきました。
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     上手くこじ開けられないのか、実を銜えて移動してしまいました。ヤマガラの食性は雑食で、昆虫、果実などを食べ夏季は主に昆虫などを、冬季は主に果実を食べているようです。果実を蓄える貯食の習性があります。
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    エナガ 溜池近くにて  

     平成26年12月28日撮影。
     オシドリ観察の目的で農業用溜池付近を歩いていると、突然エナガの集団がやって来ました。数が多いので久しぶりに撮ってみました。よく動き回りますので撮影コマ数を多く撮らないと、私の技量ではなかなか上手く撮れません。

     エナガが楓の枝に留まり、枝の赤色とエナガの美しさに思わず撮影。
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     卵のように丸くフワフワのエナガ。まるで子供の玩具のようで可愛らしいです。
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     一時もジッとしていなくて、ピントを合わすだけでも後手後手に回ってしまいます。
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     エナガは、昆虫やアブラ虫を好んで食べますが、種なども食べます。木の実の中から種を取り出して食べていました。
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    オオヒシクイ ヤナギ島付近にて  

     平成26年12月27日撮影。
     この日は朝から天気が良く、光が眩しいくらいでした。湖北野鳥センター前のヤナギ島付近にもコハクチョウがかなりの数見られ、これ幸いに撮りましたが殆ど白飛びしてしまいました。最近は天気がパッとしない日が多く、その場合の露出補正の心の準備はできていますが、光線が強すぎる場合のコハクチョウに対する露出補正をするべきでした。

     オオヒシクイが降りる様子です。湖岸付近などに分散していたオオヒシクイが、ヤナギ島に戻ってきたり、ヤナギ島から他に飛び立ったりする様子が見られました。
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     このオオヒシクイもヤナギ島に戻ってきたところです。
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    お澄まし顔のチョウゲンボウ  

     平成26年12月27日撮影。
     この日は久しぶりの良い天気でしたのでコハクチョウなどを撮りに湖岸方面に出向きました。湖岸直ぐそばの電線にチョウゲンボウのメスが留まっていました。この時期になると、あちらこちらで良くチョウゲンボウの姿を見かけます。

     あちら此方を見渡して獲物を探しているいるのですが、その様子がアイメイクしてお澄まししているように撮れました。
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     オスは綺麗ですが、メスの羽の色の方が野性味がある一方猛禽とはほど遠い可愛らしい顔とのバランスが素敵だと思います。 
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    カワガラス 獲物を捕ったようです  

     平成26年12月26日撮影。
     この川は自宅近くですのでカワガラスの観察によく訪れます。カワガラスがいることが最近になってわかり、順光側にも容易に回ることが出来、撮影も比較的楽にできます。

     水中から上がってきたカワガラスは、獲物を銜えていました。カワガラスは動物食で、水生昆虫、小魚などを食べます。
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     素潜り名人と呼ばれるだけあって頻繁に潜水を繰り返していました。
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     素潜りを繰り返し、石の上で小休止をして、また潜ります。
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     別の場所に移動するため、飛ぶ直前の様子です。短い尾羽をピンと立てて独特のスタイルです。
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    溜池でくつろぐオオヒシクイ  

     平成26年12月26日撮影。
     国の天然記念物のオオヒシクイは、遥かカムチャツカから飛来してきます。琵琶湖とこの溜池は越冬の南限地として知られています。オオヒシクイは湖北野鳥センター前の琵琶湖に集結していますが、その内少数がこの池と琵琶湖を行き来しています。

     普段は、池の一番遠いところなどにいるため、目立たず見つけにくいことが多いです。
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     私達人間は寒さ厳しい毎日と思っていますが、オオヒシクイにとっては冬期にゆっくりくつろげる別天地のようです。
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    イカル コイカルも一緒?  

     平成26年12月25日撮影。
     トラツグミは直ぐそばにイカルの小集団がいるので、そこそこで撮影をイカルに切り替えました。コイカルがイカルの集団の中にいるかも、との思いです。

     先ずイカルです。イカルの特徴である頭部の黒色部の範囲が狭く耳羽は黒くありません。脇に橙褐色部はありません。
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     咄嗟のことで露出補正が間に合いませんでした。先程のイカルとは特徴が全く異なっています。イカルの集団の中で1羽のコイカルを探し出すのは改めて難しさを思い知らされました。頭部の感じからして、コイカルだと思います。
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    トラツグミ やはり枯れ葉が似合いそう  

     平成26年12月25日撮影。
     アトリなどを撮った後、河口付近の観察をしてみました。殆どの木々が落葉し索漠とした感じで、イカルの綺麗な鳴き声だけが響き渡っていました。足を踏み入れると、最近此処の住民となった、飄々とした風貌のトラツグミが出迎えてくれました。

     草の中から大きな目で此方を見ています。最近よく出会いますので、先ず「此処にいたの。こんにちは!」とご挨拶。
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     その後、樹の根元に移動。トラツグミは落ち葉の上がよく似合うようです。
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    ジョウビタキ ミヤマホオジロと場所の取り合い  

     平成26年12月25日撮影。
     アトリを撮った後、ミヤマホオジロを撮っている時に直ぐそばにやって来たジョウビタキ君。出来ることならツーショットで撮りたかったのですが、現実はそう簡単ではありませんでした。

     ミヤマホオジロとほぼ同じところに留まりました。場所を横取りした感じです。「僕も綺麗だよ。撮って頂戴。」と言っているようにも思えました。アトリ、ミヤマホオジロ、そしてジョウビタキと美形の冬鳥が3連続で現れました。いくら湖北でも稀なことだと思っています。
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    アトリ 種は美味しいですか  

     平成26年12月25日撮影。
     冬鳥のアトリ。今季は、至るところで見かけますので嬉しい限りです。昨年は、同じところを観察していますが殆ど見かけることはありませんでした。私の感覚では飛来数が今季は特に多いように思っています。湖岸付近でも、溜池付近でも見られます。

     河口近くの湖岸で、採餌しているアトリの小集団を見つけ、順光側にまわって採餌の様子を撮りました。好物の種を拾って食べているようです。 
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     アトリは地味ながらとても綺麗な鳥です。いつもは高い木の上にいますが、この日は地上で採餌に夢中のため、撮りやすかったと思います。
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     アトリは、餌を求めて小集団で転々と移動しているようです。
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    ミヤマホオジロ 湖岸では初撮りです  

     平成26年12月25日撮影。
     この前雨の中、農業用溜池近くで撮ったのが今季初めてでしたが、この日は湖岸でアトリを撮った後、都合良く現れてくれました。冬鳥のミヤマホオジロは湖岸では初めてお目に掛かりましたが、よくどちらかというと湖岸では希にしか見られず、溜池付近の方がよく見られます。滋賀県では、希少種に指定されています。

     黄色の冠羽が綺麗で、魅力的です。こんなに小さな体で海を渡って越冬のため飛来してくるのですが、何時も不思議に思って観察しています。
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     水路の柵にも留まってくれました。ジョウビタキも側に留まっていましたが、2羽を一度には撮れませんでした。
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     水路横で、種を探して採餌しだしました。ミヤマホオジロは人間が側にいても案外平気なようです。
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    イソシギ 朽ちた桟橋にて  

     平成26年12月24日撮影。
     河口近くの湖岸に壊れて朽ちた桟橋があります。そこには水鳥がよく留まっているので久しぶりに覗いてみました。この付近には、最近トラツグミの姿も確認しています。桟橋まで距離がありましたので双眼鏡で確認すると、イソシギが留まっていました。
     
     この付近は砂浜が続いており、採餌に都合がよいのかイソシギの姿をよくみかけます。立入禁止の看板がありますが、鳥達は自由に飛び入りしています。
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    コゲラ 良いとこめっけ!  

     平成26年12月24日撮影。
     河口付近ではこの日生憎アオゲラとコゲラだけでした。生命反応が全くないような索漠としたところにお馴染みの鳥達が現れてくれただけでも救われた気持ちでした。

     コゲラがゴソゴソしていましたが、朽ちた穴のところに差し掛かると、宝物でも探し当てたように生き生きとし表情を見せたのが印象的でした。「良いとこめっけ!」と回りに自慢しているように思えました。可愛らしいですね。
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    アオゲラ 遠くからこんにちは  

      平成26年12月24日撮影。
      河口近くでは野鳥の姿がほとんど無く、こんな日もあるんだと自分に言い聞かせつつガッカリモードで歩いていると、かなり距離はありましたが何時ものアオゲラが姿を現してくれました。ホッとしました。

     このアオゲラとは結構長いお付き合いです。「僕は此処にいるよ」と数本向こうの樹から覗いていました。
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     お目当ての獲物はいなかったのでしようか、一気に枝の先の方へ登ってしまいました。 
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     別の幹に移り、気になるところを見つけたようです。キツツキ類はこうした穴や朽ちたところに重大関心があるようです。
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    円陣を組むカルガモ  

     平成26年12月22日撮影。
     溜池ではマガモ、カルガモの多さが特に目立ちます。カモ同士は仲が良く、色々な種類が混じり合って泳いでいます。全体的な行動は種類毎、家族毎で行っているようで、それぞれ種類毎に集団となっている姿をよく見かけます。

     オシドリを撮る前に目にしたカルガモ達。真ん中にリーダーがいて、円陣を組んでいるように思えました。何を相談しているのでしようか。
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    オシドリ メス以外はお休みのようです  

     平成26年12月22日撮影。
     オシドリの観察目的で農業用溜池に出向きました。数が増えているかどうかも関心がありましたが、変化は無いようです。この日は分散していましたので、数の確認に手間取りました。

     訪れた時間が早朝のためか、動きはなくメスだけが活発に動いていました。オス達は全員お休みのようです。
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     一組のペアがいますが、まさにオシドリ夫婦で何時も仲睦まじく行動を共にしています。オシドリの実態としては、毎冬パートナーを変え、子育てはメスの役割のようです。コハクチョウなどとは大きな違いがあります。
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     異なる方向から撮ってみました。オスが5羽確認できます。オシドリの近くには、ヨシガモ、マガモ、キンクロハジロも確認できます。
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     残りのオス1羽を探していると、丁度島の裏側に1羽ポツンと一本足でお休みしていました。
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    青い実をくわえたシロハラ  

     平成26年12月22日撮影。
     この日はオシドリ観察がメインで何時もの溜池に出向きました。オシドリを摂った後、周辺の観察をしましたが野鳥の姿は余り見られず、ガッカリ。と思っていた時にシロハラが現れてくれました。今季初撮影です。

     今季初対面で、青い実を銜えての登場でした。もうビックリ、シャッターボタンを押す指が強張っていました。
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     「美味しいかった!」と言っているようです。ところが・・・。
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     まるで手品師のように、「ほら、此処にあるよ。」とばかりに先程の実を銜えています。一旦呑み込んで、あらためて味わう習性を持っているようです。 
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     食後の満足そうな表情です。シロハラの食性は雑食で、ツグミと同様に地面に降りて昆虫やミミズなどの小動物を捕食するが、木の実もよく食べる。とネットでも解説されています。
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    トビの飛翔  

     平成26年12月21日撮影。
     溜池でオオヒシクイを撮った後、トビが旋回している姿を眺めていました。湖北ではトビの数はとても多く見られ、特に注意を払うこともない何時も空を飛んでいる鳥です。そのため、ピント合わせの練習相手にもなってもらっています。

     見慣れたトビですが、綺麗だと思もう時は随所にあります。このトビは飛び姿、特に翼下面が綺麗で暫し唖然と眺めていましたが、記録にとどめたく撮りました。
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    アオサギ まるで置物のよう  

     平成26年12月21日撮影。
     カワガラスを撮っていると、川岸に1羽のアオサギが全く動かず1本足で立っていました。近付けば飛ぶと思っていましたが、その気配はなく、試しに右に左に普通に歩いて見ましたが知らん顔でした。

     休憩中を邪魔されたみたいで、難しい顔をして固まっていました。嘴には柔らかい羽が付いており、羽繕いをした後のようです。
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    カワガラス 綺麗でした  

     平成26年12月21日撮影。
     オオヒシクイを撮って帰路の途中、近所の川でカワガラスを発見。この前、モズと一緒のカワガラスを撮った川で、リベンジの意味もあって慎重に撮ってみました。順光側に回り、今までにないカワガラスを撮ろうと試みました。

     太陽光を受けたカワガラスは、とても綺麗です。微妙な羽の色の変化は魅力的です。
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     こちらも向いてくれました。カワガラスは人の気配を察すると、ほぼ飛んでしまいますので撮影は容易ではありません。私は、カワガラスは好きな鳥で、撮る時の駆け引きがスリル満点です。
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     水の中に顔を浸けて獲物探しをしています。
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     「こちらかな」と潜り込むところを見据えています。
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     一気に流れの強い川に潜りました。水の無いところでは生きられないカワガラスは不思議な鳥だと思います。
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     この川では2羽のカワガラスが仲良く水面近くを飛び交っています。今後も観察を続けたいと思っています。
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    オオヒシクイ 雪の島に上がる  

     平成26年12月21日撮影。
     この日は珍しく比較的暖かい良い天気でした。午後から所用のため、午前中の時間の有効利用で比較的自宅から近い農業用溜池に行ってみました。ここは、オオヒシクイの南限地として知られる溜池です。今季初めてこの溜池での出会いとなったオオヒシクイは島の上から出迎えてくれました。

     ただただ言葉には言い表せない感激の対面でした。それも、500㍉では至近距離的なところでラッキーでした。
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     雪の上に佇むオオヒシクイ。琵琶湖では見られないオオヒシクイの姿です。
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     暫くすると、池で泳ぐため飛び立ちました。コハクチョウと違って、助走なしに直ぐに飛び立ちます。
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     幾度となく、この溜池でオオヒシクイを観察していますが、間近で飛び立ったのは初めてです。
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     オオヒシクイがこの溜池に毎年飛来するのは、偶然ではなく昔から今日まで続いている自然の営みです。地元の方々は、どのコースを飛んでこの池に降りたつか、時間までも生活の一部となっています。地元の方々に暖かく大切に見守られているオオヒシクイは幸せな鳥です。 
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     前期はサカツラガンを連れて来てくれたオオヒシクイ。今季は誰を連れてくるのでしようか。楽しみです。
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    漁港のハクセキレイ  

     平成26年12月20日撮影。
     漁港でイソシギに付き合って歩いている時に、付かず離れずついてくるハクセキレイ。イソシギは結構歩くのが速いため、ハクセキレイにはレンズを向ける余裕がありませんでした。一通りイソシギを撮った後、やっとハクセキレイに目を向けました。

     逃げる様子もなく、珍しそうにこちらを見ているように思えました。
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     ハクセキレイは、個体によって模様の変化に富んでいますので撮り比べてみるのも面白いと思います。
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    ご機嫌麗しいカンムリカイツブリ   

     平成26年12月20日撮影。
     いつもの河口近くの漁港です。この日はここでイソシギを撮り、イソシギに漁港半周を付き合いましたので、カンムリカイツブリは様子を見るだけにしておこうと思っていましたが、愛嬌良くこちらを見てくれているようで、ついパチリ。

     何時でも穏やかで、ご機嫌麗しい様子には見ていても楽しいものです。
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     数羽単位の集団で泳いでいました。仲が良く、性質も穏やかです。
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    イソシギ もう少しで届きそう  

     平成26年12月20日撮影。
     こちらは河口近くの漁港です。いつものようにカンムリカイツブリを撮っていると、イソシギが船着き場の辺りをチョロチョロしています。餌を探して漁港を行ったり来たりしていました。

     水面に食べ物が浮かんでいるようで、腰を低くして何とか捕ろうとしているようです。懸命に努力していますが、届きそうで届かないようでした。
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     イソシギはよく撮っていますが、ブログには久しぶりの登場です。
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     湖岸近くは風も強く、イソシギの羽も強風になびいていました。今年は早々から雪が多く鳥達も餌探しが大変です。
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    ミコアイサ  

     平成26年12月20日撮影。
     河口付近でトラツグミを撮った後、川をソッと覗いてみるとメスのミコアイサ2羽がいました。ミコアイサは近くで人の気配を察すると飛び去ってしまいます。咄嗟に連写した一コマです。

     余りにも近くにいたので、こちらがビックリしました。それだけ、ミコアイサの数が増えてきた証拠だと思います。
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    セグロカモメ  

     平成26年12月20日撮影。
     琵琶湖では数は多くありませんが、セグロカモメがやって来ます。カモメとよく似ていますが、セグロカモメは下嘴先端付近に赤い斑があるのが特徴です。

     漁港の少し沖で、1羽のセグロカモメが佇んでいました。
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    漁港のアオサギ  

     平成26年12月20日撮影。
     野鳥センター近くの漁港です。何時も湖岸方面に出向いた時は、野鳥撮影の時に限らず観察するようにしています。特に変わった様子はなく、水鳥達も少なめでした。

     このアオサギは、大抵この場所に留まって漁港を見渡しています。近付くと飛ぶのですが、この日は考え事でもしているのか、ジッとしていました。
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    タゲリ 雪の道端で  

     平成26年12月20日撮影。
     コハクチョウを撮って、漁港方面に向かって交差点に差しかかるとタゲリがジッとしているのを発見。車を安全なところに止め、歩いて近付きましたが、まるで置物のように動きませんでした。

     手前は田圃ですが、雪が積もっているため道路に上がったのでしようか。寒さで固まっているようです。 
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     余りにも動かないので、グッと近付いてみました。それでも飛ぶ様子はありませんでした。道路上のタゲリは初めて見ました。
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