2015年06月14日 - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ダイサギ 華麗さにウットリ  

     平成27年6月9日撮影。
     雨の後は川の流れが増し、アユなどの遡上が活発になります。河口付近の簗場では、遡上する魚を狙ってサギ類が多く集まっています。サギたちは必要な糧を得るため、真剣勝負で漁を行います。その真剣さが醸し出す動きは、華麗そのもので見る人を引きつけ、魅了します。

     シャッターを押している時でも、躍動感と美しさに圧倒されそうです。
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     まるで百人一首の札を取る時のような素早さでアユを捕ります。当然ですが、先に捕ったものが勝ちです。
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     魚がよく見えているようで、見つけると追いかけて一瞬で捕らえます。また、ジッと待って側を通る獲物を捕らえるときも多いです。
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     正面から見ると、グライダーのようです。
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     アユを捕ったダイサギ。安全圏に移動して、味わって食べるのがよろしいようです。
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     ゴクッとアユを一気に呑み込むのが粋な食べ方のようです。田圃のダイサギには華麗さは見られませんが、川では別の鳥のように見えます。
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    コチドリ 鳴き声は何処から?  

     平成27年6月9日撮影。
     この日は、みずべの里に買い物に行ったついでに近くの簗場に行ってみました。雨が降った後ですので、魚の遡上を見るためです。ハスの勢いよい遡上の様子を撮影後、何処からかともなくコチドリの綺麗な鳴き声が聞こえていますが、近くにいたのにサッパリ見つけられませんでした。灯台下暗しでした。

     簗場のコンクリートの上で頻りに鳴いていました。気付くのに暫く時間がかかりましたが、よくぞ近くにいてくれたものだと思いました。
    CF1A2181 20150609

     不思議なことに、逃げるどころか近づいて来ました。贅沢な話ですが、小さくて近くをチョロチョロ早足で動かれると、ピントを合わすのは結構難しいですね。
    CF1A2185 20150609

     こんな感じで、左と思えはば右。夏鳥のコチドリ、よくこんなに小さな体で遠方から渡ってくるのが不思議に思われます。
    CF1A2208 20150609

     中州では、石と同化してまたまた発見しづらいコチドリ。行く手方向には幼鳥がいました。
    CF1A2223 20150609

     随分大きくなったヒナです。
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     ヒナは可愛らしい兄弟2羽でした。
    CF1A2164 20150609

    ケリのヒナ 幼鳥のようになりました  

     平成27年6月8日撮影。
     今年はケリのヒナを生まれたばかりから観察する機会に恵まれました。広い田圃のことですので、何時も撮りやすいとは限りませんでしたが、毛糸の帽子を被ったようなヒナの時から成鳥と余り変わらない段階まで観察、撮影することができました。ケリは、関西以北に生息していますが、近年は九州北部まで生息域が拡大しているそうです。野鳥は減少傾向にありますが不思議な鳥です。

     羽も生えそろって見違えるように大きく成長していました。
    CF1A1828 20150608

     別の幼鳥は、ヒバリとお遊びのようです。
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     胸帯も薄いですがハッキリしています。ここまで成長するのはアッと言うまで、もう一人前のようです。
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     伸びをして、綺麗に揃った羽を見せてくれました。
    CF1A1864 20150608

     翼もこんなに立派になりました。親鳥も一安心ですね。
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     親鳥は放任しているようですが、ちゃんと離れたところから見守っています。そのおかげでこの子達は安心して過ごしているようようです。
    CF1A1868 20150608

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