2015年06月19日 - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

     平成27年6月15日撮影。
     Part2の続きです。コウノトリは会話、愛情表現などはクラッターリングという嘴をカタカタと音を出して行いますが、この2羽の様子を観察していると、目と目でもお互い意思疎通ができているように思えてなりません。J0064とJ0501が微笑ましく寄り添い沈黙の会話をしているところで、お気に入りの一枚です。

     目と目で見つめ合っています。コウノトリは利口な鳥で、阿吽の呼吸を見た思いです。
    CF1A4111 20150615

     参考:昨年9月26日近江塩津で撮影したJ0501(右から2羽目)。
    IMG_9802.jpg
     平成27年6月15日撮影。
     Part1の続きです。若いメスのコウノトリが2羽仲良く可成りの期間マキノ町で過ごしています。水が綺麗で、大好物の餌が豊富にあるためだと思われ、また周辺の環境も緑豊かで落ち着いたところで、2羽がお気に入りの場所のようです。2羽は離れて採餌などをしていましたので、何とか2羽を一緒に撮ることが出来ないかと、暑い中忍耐強く待っていたら寄り添ってくれました。2羽が一緒のところでお気に入りの一枚が撮れましたが、Part3で掲載させて頂きます。

     2羽一緒の記念撮影。微笑ましい光景で、右がJ0501、左がJ0064です。
    CF1A3976 20150615

     上空方向をみているようなJ0501。
    CF1A3983 20150615

     2羽は沈黙の会話を交わしているようでした。
    CF1A4077 20150615

     表情を見ていると、お互い意思疎通が図られているとしか思われません。
    CF1A4084 20150615

     今後の予定が決まったのでしょうか、2羽は採餌を再開しました。
    CF1A4193 20150615

    コウノトリ 高島市マキノ町にて Part1  

     平成27年6月15日撮影。
     NPOコウノトリ湿地ネットの目撃情報で2羽のコウノトリがマキノ町に飛来しているのは知っていましたが、6月13日付けの毎日新聞の記事で2羽のコウノトリのことが載っていました。まだ滞在しているようなので、マキノ町は長浜市のお隣で近くでもありますので現地に出掛けました。飛来しているのは、個体番号J0064のメスで足環は右が黒赤、左が赤緑。豊岡市の百合地地区人口巣塔で2013年4月9日に生まれています。もう1羽は、個体番号J0501のメスで足環は右が緑黒、左が黒黄。兵庫県朝来市の三保放鳥拠点で2014年4月21日に生まれています。J0501は昨年近江塩津に飛来していた8羽の内の1羽です。

     田圃で餌探しをしているJ0064。金属光沢に輝く羽が綺麗でした。
    CF1A3829 20150615

     カエルを捕らえました。
    CF1A3846 20150615

     このJ0064が活発に採餌し、もう1羽のJ0501はマッタリとくつろいでいました。
    CF1A3858 20150615

     ようやく動き出したJ0501。まだ1歳そこそこの非常に若い女の子です。色白の美人でした。
    CF1A3867 20150615

     昨年の近江塩津以来の再会です。感無量でした。今までに再会している個体はこのJ0501とJ0481の2羽です。
    CF1A3885 20150615

     このJ0501は、昨年は兄弟のJ0500と一緒に近江塩津に飛来していました。若いのに感心しています。
    CF1A3900 20150615

     約1歳年上のJ0064。お姉さんらしく若いJ0501の面倒をよく見ています。
    CF1A3906 20150615

     コウノトリは急に接近しない限り飛び立つことはないようです。この日も少しずつ近付いてきてくれました。
    CF1A3913 20150615

     一月前に韓国帰りのJ0051を撮った時には、今年は何時またコウノトリに会えるかと思っていましたが、こんなに早くに会えるとは夢にも思っていませんでした。それだけ滋賀県にはコウノトリの飛来が多いと思っています。 
    CF1A3918 20150615

     オタマジャクシを食べるJ0064。この付近の水路には好物のザリガニが多いとのことです。途中で一緒になった、コウノトリの専門家のA氏が仰っていました。
    CF1A3938 20150615

    アオハダトンボ 自宅裏庭にて  

     平成27年6月13日撮影。
     自宅では湧き水があるためか、カワトンボ類が見られます。この日はアオハダトンボが見られましたので、記録として撮影しました。このトンボは、全国的には貴重なトンボということですが、滋賀県では生息域を広げているようです。この時期には裏庭で普通に見られます。

     ミョウガの葉に留まるアオハダトンボのメス。メスには翅に白色の偽縁紋があります。
    IMG_0706 20150613

     アオハダトンボは金属光沢に輝く美しいトンボです。見る角度によって輝き方が異なります。
    IMG_0710 20150613

     梅の葉にも留まりました。ゆっくり翅を広げる姿が幻想的です。
    IMG_0731 20150613

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