2015年11月08日 - 花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

    オオヒシクイの威嚇 野鳥センター付近にて  

     平成27年10月28日撮影。
     コハクチョウを観察しているとオオヒシクイの騒ぎ声が聞こえてきましたので、騒いでいるオオヒシクイにレンズを向けました。首を低くし、騒ぎ立てて何者かを威嚇しているようです。しつこいカラスに突っかかっていく様子は見たことがありますが、この様な威嚇の様子を見たのは初めてです。威嚇対象は猛禽なのでしょうか、私の位置からはよく分かりませんでした。

     オオヒシクイはコハクチョウ、マガン、サカツラガン、その他カモ類とも争うことなく仲良く平和に暮らす水鳥です。飄々として、何事にも頓着ないような風貌をしていますが、なかなかどうして戦う時は力を合わせて立ち向かうようです。

    ハマシギ いつもより河口寄りにいました  

     平成27年10月28日撮影。
     この頃のハマシギは簗場近くの浅瀬で採餌していることが多く、様子を観察するため何時もの場所に到着しましたが全く姿がありません。諦めも肝心と河口方向にゆっくりと走行しいてると、見慣れた姿を前方に確認。

     思いもよらないところにハマシギの姿があり、こんな所にというのが実感でした。見た目は同じように見えるハマシギは個体ごとに微妙に羽の模様が異なっています。
    CF1A1497 20151028

     何時も同じ場所での撮影で、変化がありませんでしたが、場所が変われば新鮮なイメージで撮ることができました。
    CF1A1628 20151028

    チョウゲンボウ メスはまだ少ないようです  

     平成27年10月28日撮影。
     農業用溜池近くの何時ものチョウゲンボウです。山裾に農地が広がる地域ですが、チョウゲンボウのオスとメス、ノスリが比較的狭い範囲で住み分けているようです。今のところチョウゲンボウはよく見掛けるようになりましたが、メスはこの1羽しか見掛けていません。

     今年はオスばかりと出会いますが、巡り合わせの関係かメスは未だこの1羽のみです。昨年はメスとの出会いが多く、オスは殆ど撮れませんでした。
    CF1A1424 20151028

     余り待たずして飛び出しました。メスは地味ですが、猛禽の飛び出しには惹き付けられるものがあります。
    CF1A1425 20151028

    コハクチョウの幼鳥など 野鳥センター付近にて  

     平成27年10月28日撮影。
     今季はコハクチョウたちの様子を出来る限り多く撮るつもりをしていますが、湖岸付近にいる場合は稀で、暗い内に自宅を出ても野鳥センター前には既に姿がない場合もあり、今のところ撮影は難しいと感じています。この日は、幼鳥たちが湖岸付近にいましたので撮ることができました。

     コハクチョウは何ともいえない穏やかな表情をしていますが、幼鳥はあどけなさも加わり更に穏やかな表情をしています。
    CF1A1675 20151028

     カモの飛ぶ様子を見つめる幼鳥。 
    CF1A1713 20151028

     兄弟同士とても仲が良く、微笑ましい光景が見られます。
    CF1A1789 20151028

     陸地部分に上がった幼鳥。いろいろなものに興味を示しているように見えます。シベリアで生まれ初めて湖北にやって来た幼鳥は、濃い灰色をしていますが来春の北帰時には、かなり白っぽくなり逞しさが感じられるようになります。この子にとっては、此処が第二の故郷なのですね。
    CF1A1862 20151028

     湖上には4羽の家族。寄り添って泳ぐ姿に家族の絆の強さが感じられます。私には、素晴らしい光景に映ります。
    CF1A1816 20151028

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