2015年11月15日 - 花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

     平成27年11月5日撮影。
     コハクチョウでもオオヒシクイでもその集団の中には異種の鳥が混じっていることが多々あります。コハクチョウとマガン、オオヒシクイとサカツラガン、そしてマガンと不思議なほど仲が良く、この日はマガンの若鳥がオオヒシクイになりきっている様子を撮ってみました。

     中央の小柄で嘴が黒っぽくない鳥がマガンの幼鳥です。マガンの特徴であるお腹の黒い横しまもなく、額の白色も殆どないのがマガンの若鳥の特徴です。
    CF1A4326 20151105

     周囲のオオヒシクイが立ち上がれば、マガンの若鳥も立ち上がります。
    CF1A4331 20151105

     ほぼ全員が立ち上がりました。
    CF1A4338 20151105

     オオヒシクイと全く同じ行動をとるマガンの若鳥。
    CF1A4355 20151105

     首を伸ばしているマガンの若鳥。完全にオオヒシクイの一員ですね。
    CF1A4362 20151105

     周囲のオオヒシクイもマガンを温かく仲間として認めているようです。
    CF1A4384 20151105

     カラスが飛来して警戒態勢も同じようにとっています。
    CF1A4400 20151105

     座り込んでいますが、警戒態勢をとりつづけています。マガンの若鳥はオオヒシクイに生きる術を教えてもらっているように見えます。
    CF1A4432 20151105

     マガンというよりもオオヒシクイの子どものようです。この中で、マガンを探すのはオオヒシクイと一体化していますので、間違い探しで間違いを見つけるようなものです。マガンは可愛らしく、観察していて楽しい撮影でした。
    CF1A4433 20151105

    タゲリ 二ヶ所で出会いました  

     平成27年11月5日撮影。
     タゲリも続々湖北に到着しているようで、この日は最初にオオヒシクイで有名な農業用溜池付近と湖岸近くの田圃でと距離がかなり離れた2ヶ所で出会うことができました。タゲリは自宅付近から湖岸付近と広範囲を移動しますので、同一集団かどうかはわかりません。

     この画像と次の画像は農業用溜池付近で撮影。国道から少し入った田圃でした。
    CF1A4113 20151105

     玉虫色に輝くユニークな美しさも、個体によってそれぞれです。
    CF1A4130 20151105

     以下の画像は湖岸付近で撮ったものです。当然ですがお公家さんらしさは変わりませんね。
    CF1A4498 20151105

     こんなに綺麗な鳥は、一日に何回出会っても歓迎です。飛び姿も案外綺麗ですので撮ってみたいと思っています。
    CF1A4506 20151105

    ハマシギ 美しい水辺にて  

     平成27年11月4日撮影。
     何時もの簗場付近での撮影です。ハマシギは群れで行動し、採餌も集団行動です。私はハマシギは好きな鳥ですので、その可愛らしさに惹かれてどうしても複数羽をまとめて撮ってしまいます。全員ピシッと写って欲しいのですが、超望遠は被写界深度が極めて浅いため、ピントが合っているのはその中の1羽が精々となり、結果として思わしくない画像となってしまいます。そのため、1羽だけに絞って撮ってみました。

     この川はコアユやビワマスが産卵する川で、流れる水は年間を通してとても綺麗です。ハマシギも綺麗な川がお気に入りのようです。水面に映るハマシギの姿が印象的でした。
    CF1A4046 20151104

     湖北ではハマシギの姿は、川の水際や河口、冬場では漁港などで見られます。
    CF1A4069 20151104

     全部同じ時間、場所の撮影ですが撮影位置、角度など変えて撮ると水の色もそれぞれ異なって撮れています。撮影は、面白くもあり、難しいものでもありますね。光りのなす業を写真家は咄嗟に判断できるのでしょうね。
    CF1A4080 20151104

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