2015年11月19日 - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    カイツブリのヒナ 大きくなっても甘えん坊  

     平成27年11月10日撮影。
     コハクチョウを撮った漁港にはカイツブリの親子がいます。随分大きくなって独り立ちが近付いているようです。カイツブリの親はヒナには有り余るほどの愛情を注ぎますが、ヒナが独り立ちの時期を迎えると無情にも追い出してしまいます。野鳥には、心和む子育てとある日突然の辛い親子の別れがあるのですね。

     ヒナが親鳥に近付きましたので、様子を注意深く観察していました。
    CF1A4923 20151110

     なんと、口を大きく開けて餌をねだっているようです。
    CF1A4924 20151110

     ヒナがおねだりしても、親鳥は完全無視でした。オスの親鳥でしょうか、大きくなったヒナたちをジッと見守っていました。 
    CF1A4934 20151110

    ダイサギ 漁港にて  

     平成27年11月10日撮影。
     延勝寺沖を望む小さな漁港周辺にいるコハクチョウを撮っていると、いろいろな野鳥をも観察できます。また、漁船の出入りも殆どなく落ち着いて撮影できるので、防波堤越しの撮影となりますがお気に入りの場所でもあります。

     漁港近くを飛翔していたダイサギ。なかなか思うようには撮れませんが、実際の飛翔姿はとても美しいものでした。
    CF1A5086 20151110

    ホシハジロ 河口近くにて  

     平成27年11月10日撮影。
     コガモの集団と行動を共にしていたホシハジロです。此処は本流から入り込んだ狭い場所ですが異種のカモたちが仲良く集まっていました。カモたちが平和に過ごしている様子を観察するたびに、人類もカモたちに見習って欲しいと思うこの頃です。

     既に琵琶湖は、このホシハジロ、ヒドリガモなどで覆い尽くされるほどです。これから湖北も厳しい季節を迎えますが、冬鳥たちから元気をもらって過ごすのも楽しいものです。
    CF1A5371 20151110

    ハシビロガモ 河口近くにて  

     平成27年11月10日撮影。
     ハシビロガモは冬鳥の中でも早めに到着しており、よく見られます。この日はコガモの集団の中にハシビロガモとホシハジロが各1羽混じっていました。コガモのオス全てがエクリプスでその撮影の時に撮ったものです。

     虹彩が褐色のハシビロガモですからメスです。オスの虹彩は黄色です。エクリプスが多い時期には、雌雄の判別については慎重になってしまいます。
    CF1A5317 2015110

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