2015年11月24日 - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ホシムクドリ 湖北に到着していました  

     平成27年11月20日撮影。
     何年も撮影チャンスを待ち続けていたホシムクドリ。野鳥センターニュースで湖北に飛来していることは承知していましたが、いざ探すとなると数が少ないため至難の業です。ヨーロッパ・中東原産のホシムクドリは、九州南部や南西諸島には少数が冬鳥として飛来しているようですが、湖北では稀に飛来する冬鳥です。折角の撮影チャンスでもあり、慎重に撮ってみました。

     湖岸近くの電線に留まるホシムクドリ。ムクドリの集団に混じっていました。
    CF1A6986 20151120

     湖北では珍しい鳥ですので、翼の様子も撮りました。 
    CF1A6996 20151120

     ホシムクドリの側にムクドリがやって来ました。
    CF1A7025 20151120

     ムクドリが側にやって来て、ホシムクドリは親愛の情を示しているように見えます。
    CF1A7027 20151120

     何か話をしているようにも見えます。全く生まれも育ちも異なる異種の2羽。この仲の良さは不思議そのものです。
    CF1A7028 20151120

     何を語り合っているのでしょうね。
    CF1A7030 20151120

     ムクドリの仲間同士ですが、ホシムクドリの方が少し小さいようで、姿がかなり異なっています。嘴、尾羽、足の色、全体の羽の色と全く異なっていますが、お互い仲間同士として行動する様子は心和む光景でもあります。
    CF1A7035 20151120

     ホシムクドリも楽しそうです。
    CF1A7038 20151120

     お互い向く方向も同じです。野鳥はごく少数の異種でも仲間として大事にするのですね。ミヤマガラスとコクマルガラス、オオヒシクイとサカツラガン、画像のムクドリとホシムクドリなどなど興味が尽きません。
    CF1A7050 20151120

     これから何処に行こうか相談のよう。この後2羽とも飛んでしまいました。ホシムクドリは、全くの偶然で初めてお目にかかることができ、その特有の美しさも撮ることができたと思います。また出会いたい野鳥です。
    CF1A7057 20151120

    コハクチョウ 田んぼに上がっていました  

     平成27年11月19日撮影。
     この日はオオヒシクイは野鳥センター前付近でたくさん集まっていましたが、コハクチョウは数が少なく、周辺の琵琶湖を探しても極端に数が少ないので、直感的に田んぼに行っているのだなと思いました。今まで、琵琶湖で過ごしていたコハクチョウたちもようやく田んぼで採餌を始めたようです。しかし、田んぼに上がったコハクチョウの居場所を探すのはおおよその見当はつきますが、一苦労します。

     今季初めて田んぼに上がったコハクチョウを見ることができました。幼鳥も田んぼで採餌していました。
    CF1A6710 20151119

     コハクチョウたちも田んぼでの採餌は久しぶりだったと思われます。例年コハクチョウの姿がよく見られる田んぼでした。
    CF1A6721 20151119

     羽繕いに余念がないコハクチョウも。
    CF1A6740 20151119

     親鳥の側で採餌に夢中の幼鳥たち。幼鳥にとって湖北は初めてですが、親鳥から琵琶湖までの往復の渡りのルート、採餌場所、そして塒など教えられ、決して忘れることはないようです。今年の春には幼鳥2羽だけが、最後まで残っていましたが無事に故郷に戻ったと信じています。
    CF1A6746 20151119

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