2016年10月 - 花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

    サンパチェンスなど 自宅にて  

     平成28年10月1日撮影。
     冬を除いて春、夏、秋に咲く花を鉢植えや庭などに植えて育てています。夏の間咲き続ける花としてジニアやサンパチェンスを毎年工夫しながら育てていますが、その年の天候などに影響され思うようにはいかないのが現実です。今年は新たな取り組みもしましたので、記録として撮影しました。

     サンパチェンスを寄せ植えにしましたが、花付きが良くありませんでした。
    IMG_8423 20161001

     中央奥のサンパチェンスは今年初めて水辺のコンテナというものを利用して育てました。コンテナの水を給水シートで吸い上げるため水やりが助かります。サンパチェンスは水と肥料を好み、不足しないように育てると大きく育ちます。しかし、今年は雨が多く綺麗には育ちませんでした。アプローチの両側にはジニアとサンパチェンスの各色を植えていますが、育ち方にムラがありました。
    IMG_8425 20161001

    ノビタキ 今季初出会いです  

     平成28年9月30日撮影。
     この日はオオヒシクイを始め冬鳥、旅鳥などを撮影し最後に湖北野鳥センター東の田んぼでノビタキを今季初めて撮影しました。少し前からノビタキ探しをしていましたが、ここに来てノビタキも渡りを始めたようです。

     春以来久しぶりのノビタキ。春には殆ど出会うことはありませんが、秋にはノビタキが多く見られます。綺麗で可愛らしく、毎年撮影が楽しみな旅鳥です。
    CF1A4793 20160930

    モズ 湖岸付近の公園で  

     平成28年9月30日撮影。
     秋はモズの高鳴きのシーズンでいろいろなところでその姿を目にします。自宅でもモズとヒヨドリが鳴き合戦をしているようで、朝からけたたましい鳴き声が響いています。

     湖岸付近の公園ではこのモズがよく現れるので記念に撮影。メスでこの付近を縄張りにしているようです。
    CF1A4665 20160930

    コサメビタキ 河口近くの緑地にて  

     平成28年9月30日撮影。
     この秋はエゾビタキが多く、コサメビタキが思うように撮れない状況です。先入観でまたエゾビタキと思ってしまい撮り損なってしまいます。台風など天気の悪い日が多かったので、一気に渡りを始めたためでしょうか。

     撮影チャンスの少ないコサメビタキ。少々暗くても撮ってしまいます。
    CF1A4523 20160930

     此方も向いてくれました。一旦出会えば、あわてて逃げる鳥ではなく可愛らしいです。
    CF1A4526 20160930

    エゾビタキ 湖岸付近の公園で  

     平成28年9月30日撮影。
     この秋、エゾビタキを最初に見たのは農業用溜め池に隣接する公園で、いつも湖岸近くで見ている私にとっては希なことでした。それから湖岸方面に出向くと例年になく多くのエゾビタキが見られました。撮るのに苦労することはありませんが、旅鳥のエゾビタキのこと気が付けば全く姿がないということになりますので出来る限り撮っておくようにしています。

     エゾビタキはコサメビタキよりやや大きく気付きやすい鳥です。
    CF1A4546 20160930

     一見コサメビタキか思われるようなスタイル。
    CF1A4746 20160930

     此方を向いてくれると、お腹の縦模様で直ぐにエゾビタキと分かります。
    CF1A4752 20160930

    サンショウクイ 河口近くの緑地にて  

     平成28年9月30日撮影。
     オオムシクイを時間をかけて撮った後、河口に移動しました。この日は、オオヒシクイ、オオムシクイも撮ったし後はおまけの気持ちで気分的に余裕がありました。その様な時ほどいろいろと周囲に神経が集中出来るものだとも思いました。河口近くの緑地では、期待外れでしたが一瞬白っぽい鳥に気付き連写。サンショウクイでした。

     この姿では、「???」ですがこれは通常見られる野鳥でないことは明白。直ぐに飛び去ることを前提に高速連写。
    CF1A4725 20160930

     長い尾。明らかに夏鳥のサンショウクイです。南方への渡りのため河口の緑地に立ち寄ってくれたと思います。私の観察が頼りないのかサンショウクイは湖北では殆ど姿を目にすることはありません。今回の撮影が二度目です。
    CF1A4729 20160930

    オオムシクイ 初めて撮れました  

     平成28年9月30日撮影。
     オオヒシクイとイタチを撮った後、湖岸付近の公園に移動しオオルリ探しを始めました。しかし、目的の鳥は姿も影も見あたらずで、エゾビタキやコサメビタキが多く見られました。また、センダイムシクイも姿が見られましたが撮りにくいところをチョロチョロ動き回っていました。更に探し続けていると、今までに聴いたことがない囀りが聞こえてきましたので、粘りに粘って囀りの主を撮影することができました。結構大きく高い声で、「ジジッ!、ジジッ!」とウグイスの地鳴きを大きくしたような鳴き声でした。

     ムシクイ類は見た目はソックリで、それぞれ鳴き声が異なることで判別できます。鳴き声をスマホのメモ帳に記録し、帰宅後調べるとオオムシクイの特徴と一致しましたのでオオムシクイと思われます。
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     初めて聴く鳴き声でしたので、30分以上も撮影可能なところに現れるのを待って撮影し続けました。
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     鳴いているところもパチリ。
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     決して美声ではありませんが、囀り続けてくれました。
    CF1A4593 20160930

     このような留まり方もオオムシクイの特徴のようですが、鳴き声だけが判別のより所のオオムシクイ。この鳴き声はこの日河口付近でも一度だけ聴きましたが姿は発見できずでした。最近は聴き慣れない鳴き声の場合、現れるまで待ち続けることができるようになりました。
    CF1A4603 20160930

    イタチ 湖北野鳥センター前にて  

     平成28年9月30日撮影。
     早朝にオオヒシクイを撮った後、湖北野鳥センター前の道路を歩いていると茶色いものがチョロチョロする姿を発見。この付近でよく見かけるイタチで咄嗟に撮りました。同じ個体かどうか分かりませんが、今年の2月にもウシガエルを銜えて走っているのを撮っています。

     イタチはよく見かける割にはなかなか可愛らしい顔を撮る機会がありません。朝早く歩いている私を不思議そうに見ているようです。
    CF1A4457 20160930

     この付近の湖岸には大きい石が敷きつめられており、その隙間がイタチの住みかのようです。この付近では、天敵の猛禽やキツネも見られ、要塞のような石の隙間なら安全のようですね。
    CF1A4462 20160930

    オオヒシクイ湖北に初飛来 野鳥センター前にて  

     平成28年9月30日撮影。
     この日の早朝は冷え込んで清々しく晴れていました。家人を長浜駅まで送った後、野鳥観察のため先ず湖北野鳥センター方面に向かいました。緑地などはまだ薄暗く野鳥撮影には早すぎる時間でしたので、観察しやすいところから始めました。第一の目的はシギ類の観察でしたので、丁寧に浅瀬などを観察していると久しぶりの体が大きい水鳥2羽を発見。冬の使者オオヒシクイが初飛来していました。

     時間は午前6時半頃で、最初は目を疑いました。毎年コハクチョウに先立ち飛来してきますが、昨年に比べ1週間遅れでした。
    CF1A4402 20160930

     到着して間がないようで、羽繕いなどをしていました。
    CF1A4433 20160930

     野鳥センター方向など周囲を見渡し、ここが目的地であることを確認しているようです。その後、2羽とも安心したように寝込んでしまいました。
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     しばらく時間をおいて2羽を確認してみると爆睡していました。長旅で相当お疲れの様子でした。 
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    ミドリヒョウモンなど 自宅の畑にて  

     平成28年9月29日撮影。
     この日は朝まで雨。雨が止むと小松菜やチンゲンサイなどの苗を植え付けた後、畑の昆虫を観察してみました。飛び回り撮ることができないものまで含めると色々な昆虫がいるものだと思いました。何気なく見過ごすとただの虫や鳥ですが、注意深く観察するとそれぞれが何か語りかけてくるようです。

     ミドリヒョウモン。山間部ではごく普通のヒョウモンチョウのようですが、余り見かけることはありません。近くが山のためたまたま畑にやって来たものと思われます。ハヤトウリの葉に留まっていました。
    IMG_8360 20160929

     ベニシジミ。ニラの花に来ていました。
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     ベニシジミの側にはコガタスズメバチ。一瞬ドキッとしますが、見ている限りは刺されることはありません。
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     白菜の側にはツマグロヒョウモン。庭や畑ではごく普通に見られます。
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     シソの葉にはキゴシハナアブ。目には花粉をまぶしたようですが、元々がこの様な目をしています。ファインダー越しの世界は私にとって未知で感動の世界のように思えます。
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    センダイムシクイ 河口近くの緑地にて  

     平成28年9月27日撮影。
     河口や湖岸付近の緑地では渡りの時期にはいろいろな種類の鳥たちが集まってきます。側には河口や大きな川もあり、水鳥などの観察もでき、時には思いもよらない出会いもあります。渡りの時期には、僅かの期間しか撮れないのでできるだけ観察機会を多くしています。

     相変わらず多く見かけるセンダイムシクイ。スズメより小さく、動きは素早く撮りにくい鳥です。
    CF1A4218 20160927

     クルミの木で虫を探しています。クルミは実は動物たちのエサになり、虫がつきやすい木ですので鳥たちにも魅力的なようです。
    CF1A4231 20160927

    ミサゴ 河口にて撮影  

     平成28年9月27日撮影。
     湖岸方面に出向くとよく出会うミサゴ。同じ猛禽でもトビは自宅付近でも多く見られますが、魚を捕るミサゴはやはり琵琶湖岸でないと出会うのは難しいようです。飛んでいなくても、沖合のポールやエリに留まっていることが多く、そのような場合は撮ることは余程で無い限り撮ることはありませんが、頭上を飛ぶミサゴは反射的に撮ってしまいます。

     綺麗な羽と凛とした表情には惹き付けられるものがあります。飛んでいる様子だけでも猛禽としての魅力がありますが、出来れば琵琶湖で狩りをしてほしいと願っていますが、素通りばかりです。
    CF1A4205 20160927

    カイツブリのヒナ 食事風景 Part2  

     平成28年9月25日撮影。
     Part1の続きです。先ほどは大好物のエビをヒナに与えましたが、今度は大きすぎてヒナが食べることが出来ないような魚を与えました。やはり大きすぎてヒナ2羽共に食べるのは無理で、結局親鳥が食べてしまいました。カイツブリのこの様な光景は多くの方が各地で目撃されており、カンムリカイツブリを含めカイツブリの習性なのでしょうか。親鳥は先ず食べることをヒナに教え込んでいるように思われました。

     魚はコブナのようで、体高ががありヒナが呑み込むには無理がある大きさです。 
    CF1A3975 20160925

     アゴが外れるくらい大きく口を開けて必死に呑み込もうとするヒナ。
    CF1A3980 20160925

     何回も落としながらチャレンジしていました。
    CF1A3983 20160925

     魚を落とすと親鳥が銜えてヒナの口元に運んでいました。もう1羽のヒナもその様子を興味深そうに見ています。
    CF1A3998 20160925

     食欲の塊のようなヒナは諦めずに頑張り続けています。
    CF1A4012 20160925

     ヒナの悪戦苦闘ぶりを温かく見守る親鳥。
    CF1A4043 20160925

     どうしても食べられないので、もう1羽のヒナに選手交代です。
    CF1A4051 20160925

     こちらのヒナは要領よく呑み込むと思いましたが・・・。
    CF1A4074 20160925

     結局無理で落としてしまいました。親鳥は魚を拾い上げ自分で食べようとしています。
    CF1A4095 20160925

     親鳥が一気に呑み込む様子をまだ諦めきれずに見守るヒナたち。特訓を通じて、日増しに賢く逞しく成長しているようです。
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    カイツブリのヒナ 食事風景 Part1  

     平成28年9月25日撮影。
     雨による増水でカイツブリの巣は無くなっていましたが親子は健在でした。この日はヒナの食事の様子が見られるとともに、食べられないような大きな魚をヒナに与える食事の練習風景も見られました。少しコマ数が多いので、分けて掲載させていただきます。

     エサを待つカイツブリのヒナの兄弟。
    CF1A3921 20160925

     エビを銜えて浮き上がった親鳥。ヒナはエビとかザリガニが大好きです。
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     親鳥のそばに近付きエサを受け取ります。ヒナたちは毎日ご馳走をたくさん食べ、日増しに大きくなっています。
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     今度は親鳥が小ブナを与えようとしています。大きすぎてヒナたちは食べることが出来ませんでしたが、食事の練習のようでした。ヒナたちが交互に懸命に食べようとする光景は、Part2に続きます。
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    センダイムシクイ 河口近くの緑地にて  

     平成28年9月25日撮影。
     この緑地には大きなクルミの木が数本あり、葉は虫食いでボロボロになっているものが多いです。食害している虫を目当てにセンダイムシクイが集まってきています。夏鳥のセンダイムシクイも渡りに備え体力の増強を図っているようで、食欲旺盛です。

     数多く現れるセンダイムシクイですが、動きが速く撮影は容易ではありません。蚊に刺されながら何とか数コマ撮ることができました。
    CF1A3585 20160925

     ムシクイには鳴き声が全く異なるものも僅かにいるようです。それぞれ見た目にはソックリさんですので、後日撮影にチャレンジしたいと思っています。
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    オオルリ 河口近くの緑地にて  

     平成28年9月25日撮影。
     オオルリ。何回出会っても、何回撮ってもその度に惹き付けられる魅力的な夏鳥です。春は素敵な美声で此処にいるよと知らせてくれます。今年の春は自宅近くで何度も撮りましたが、早いものでもう秋の渡りの時期です。秋は美声を発することなく静かに旅立ちますので、撮影にはオオルリがいることを前提に神経を集中して臨んでいます。

     この日、期待通りに現れたオオルリ。思惑通りに現れると、かえって慌ててしまいます。
    CF1A3611 20160925

     何か言っているようですが、私には聞き取れませんでした。きっと「さようなら、また来るよ。」と言っているのでしょうか。別れは、辛いものですね。
    CF1A3615 20160925

    ツマグロヒョウモン 自宅の庭にて  

     平成28年9月24日撮影。
     ツマグロヒョウモンという蝶は私が子供の頃は見かけなかったと思いますが、今や庭や畑で日常的にごく普通に見られます。周囲には幼虫の食べ物であるスミレ類が豊富ですので、この地で繁殖しています。ツマグロヒョウモンは好きな蝶ですので、野鳥観察に出向かないときなどは、ゆっくりと眺めています。

     ツマグロヒョウモンのメス。南方系の蝶らしく鮮やかな姿が魅力的です。
    IMG_8262 20160924

     メスとは似ていませんが、ツマグロヒョウモンのオスです。ヒョウ柄が素敵です。オスとメスが仲良く現れました。
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    ヒガンバナ2種 自宅の庭にて  

     平成28年9月22日撮影。
     9月の20日前後になるとヒガンバナが一斉に咲き、秋の到来を知らせてくれます。ヒガンバナは田畑の周辺などを赤色に染め、その美しさは人々を魅了します。私は花の一輪一輪の美しさも好きで、庭でジ~ッと眺めている時があります。

     白色のヒガンバナ。実際は黄色と言った方が正しいようです。日当たりのよい梅の古木の根本に植えているものが一番元気よく咲いています。
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     白色の反対側には勝手生えのヒガンバナ。敷地内の竹林にも数多く咲いています。ヒガンバナが咲くと、オオヒシクイの飛来が間近となります。動植物の自然の営みは正確そのもので、野鳥観察も緊張感を持って臨む時期のようです。
    IMG_8177 20160922

    オニフスベ まさに巨大キノコです  

     平成28年9月22日撮影。
     湖岸近くの公園でエゾビタキを撮っていると地表に白いボールのようなものが数個ありました。誰かがボールで遊んで置き忘れた?と思い、近付いて確認してみました。大きさは10㌢以上あります。どうもキノコのようですが初めて見るもので、足で軽く踏んでみると弾力があります。帰宅して早速調べてみました。

     オニフスベというキノコで毒は無く、食用可能とのことです。ただ、味はなくハンペンのような食感のようですが、私は食べる勇気は持ち合わせていません。初めて見るキノコですが、珍しいものではなく一夜にして出現するそうです。
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    エゾビタキ 湖岸近くの公園にて  

     平成28年9月22日撮影。
     例年エゾビタキはあまり見かけませんが、今季は10羽位の群れに出会うことがあるほど多く見られます。湖岸付近、湖岸から可成り離れた場所でも見かけます。

     エゾビタキは旅鳥で、この時期には北方から南方へ向かう途中に立ち寄っています。今季は余りにも数の多さに驚いています。


     旅鳥は、年によって種や飛来数が異なるなど、その観察には特に興味があります。
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    コサメビタキ 河口近くの緑地にて  

     平成28年9月22日撮影。
     夏鳥のコサメビタキも南方への渡りの準備を始めているようです。9月の下旬になるとその姿がよく見られるようになってきました。コサメビタキは私が野鳥観察を始めて間もないころ、丁度この場所でかなり寒くなるような頃までお付き合いをしてくれた忘れることができない鳥でもあります。

     大きい目が印象的で可愛らしいコサメビタキ。出会えば思わずシャッターを押してしまいます。
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     案外フレンドリーで、待っていれば必ずと言ってよいほど可成り近くに現れます。
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     初秋の頃のこの場所は、夏鳥、旅鳥、冬鳥、そして留鳥が見られ魅力的なスポットでもあります。
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    ホトトギス? 河口近くの緑地にて  

     平成28年9月22日撮影。
     9月の下旬ともなるとコサメビタキ、エゾビタキなどが多く見られるようになっています。特に今季はエゾビタキが多いように思われます。コサメビタキを撮っていると、突然ヒヨドリ大の白っぽい鳥が現れ木の葉越しですが何とか撮ることができました。やっと念願のホトトギスと思って撮ったものの、カッコウ、ツツドリ、ホトトギスは囀りを聴かない限り見分けは困難とされています。ネットでも見分け方が示されてはいますが、個体には色々あるそうで種別の特定は困難とされています。しかし、この個体は、大きさなどの特徴からホトトギスとさせていただきました。

     ツツドリはハト大で存在感がありますが、この個体はヒヨドリ大で可成りスリムでした。また、胸の横班の数が9本くらいで、下尾筒の班がご覧のように明瞭ではなく白っぽいです。ツツドリとカッコウには下尾筒の班が明瞭にあります。
    CF1A3280 20160922

     毎年初夏の飛来時には、自宅近くで「トッキョキョカキョク」と聞こえてきます。撮ろうとチャレンジしますが、声はすれど姿なしでした。
    CF1A3282 20160922

     渡りの途中のようで、今季に限っては最初で最後の出会いだったと思われます。
    CF1A3287 20160922

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