2016年12月13日 - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    オオワシ 大きな獲物をケット  

     平成28年11月29日撮影。
     この日は晴れでオオワシ(女王様)が獲物を持ち帰ってくるところを撮るには絶好の日和でした。オオワシは、元気よく山本山を飛び出し琵琶湖に向かった後暫くすると大きなブラックバスを掴んで意気揚々と引き上げてきました。過去に魚を持ち帰ってくるところを見ていますが、私としては初めて見る大物でした。

     大きなブラックバスを重そうに掴んで意気揚々と山本山まで戻ってきたオオワシ。 
    CF1A9830 20161129

     オオワシはほぼ毎日1~2回琵琶湖に狩りに出向き、魚か水鳥を捕まえます。
    CF1A9843 20161129

     大きな手でやっと掴める大きさの魚。オオワシの「やったー!」という気持ちが伝わってきそうな表情です。
    CF1A9849 20161129

     食事場所の枯松に到着したしたところ。
    CF1A9946 20161129

     全長1メートルのオオワシと比べ、魚の大きさがかなり大きいことがよく分かります。
    CF1A9953 20161129

     美味しそうに食べ始めています。早速カラスが横取りを狙って集まってきています。
    CF1A0001 20161129

     カラスが銜えているのは、オオワシが食いちぎった肉片でしょうか。「オオワシさん、これとその魚を交換しようよ。」と言って差し出しているようです。
    CF1A0027 20161129

     オオワシは何時もカラスやトビに邪魔されながらの食事です。カラスを睨み付けるオオワシ。 
    CF1A0224 20161129

     食事が終わり、飛び出そうとしています。
    CF1A0393 20161129

     満腹のおなかを抱えての飛び出し。
    CF1A0394 20161129

     紅葉を背に飛翔する女王様。飛来早々の大サービスでした。
    CF1A0424 20161129

    コハクチョウ飛翔 びわ支所付近にて  

     平成28年11月28日撮影。
     びわ支所付近の田んぼでコハクチョウを観察していると、餌場への参入組が飛来してきます。コハクチョウ特有の鳴き声とともに優雅な姿を現します。何気ない日常的な光景ですが、その飛翔姿から幼鳥に対する訓練飛行が感じ取られるようです。

     仲間たちと餌場上空を旋回するコハクチョウ。
    CF1A9281 20161128

     このファミリーは幼鳥が先導しています。親鳥は中程について餌場を案内しているようで、自立に向けての訓練のようです。
    CF1A9370 20161128

     親鳥は幼鳥より少し上を飛び、独特の鳴き声を発しコミニュケーションを密にとりながら湖北での生活を教えているように思われます。
    CF1A9373 20161128

     餌場への着地は両親が先導しています。幼鳥にとっては親鳥はシベリアから湖北までの気の遠くなるような長旅を先導し、越冬地でも心底信頼できる先生役なのですね。
    CF1A9429 20161128

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