2016年12月26日 - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    ヘラサギ 今年も越冬しています  

     平成28年12月10日撮影。
     この日は曇っていて風が強く、体感温度は真冬並みの厳しい日でした。ビオトープはこのときは工事中でかなり水を抜いていましたので、ハマシギなど飛来していないか確認しているとヘラサギの姿を発見。湖北野鳥センターの専門員さんによると、12月6日火曜日に飛来したとのこと。2年連続の越冬飛来で、今年5月に渡り途中で湖北に立ち寄ったヘラサギがいましたので、今年としては2羽目の飛来となります。

     かなり若い個体で、嘴の色も薄く翼の風切の黒い部分が多く飛ぶととても目立ちます。
    CF1A3922 20161210

     道路からそんなに離れていない近くにいました。撮影していても落ち着いて羽繕いを始めました。
    CF1A3926 20161210

     距離を少しつめても移動する様子も、飛ぶ様子もありません。昨年越冬に飛来した個体に比べかなりおおらかなようです。
    CF1A3988 20161210

     この日が初対面で長旅の疲れを癒しているのを邪魔してはと思い、ソ~ッとこの場を離れました。この日以後、このヘラサギはかなり近くでの対面などが多く、いろいろな美しい姿を見せてくれています。
    CF1A4006 20161210

    ホオジロガモのオス ユニークな姿が綺麗です  

     平成28年12月10日撮影。
     ホオジロガモは10羽程度の群れで行動していることもありますが、今までのところオスまたはメスの単独行動ばかり目にします。この日も尾上漁港内で1羽のオスを見かけたものの、広い漁港の一番遠いところでした。野鳥撮影は忍の一字という私なりの教訓に基づき、ジ~ッと待つこと約30分。何とか撮れるところまで近付いてくれました。

     順光ですので頭部のグリーンが撮れました。オスは頬の大きな白い班が特徴ですが、その頻繁に素潜りする様子も可愛らしいものです。
    CF1A3773 20161210

     こちら向きではこの様な顔をしています。
    CF1A3754 20161210

     ホオジロガモは、琵琶湖で漁港でそして川でも見られますが、一番撮りやすいのはコハクチョウの側で一緒に採餌しているときでしょうか。その様なチャンスは湖北といえども極めて希です。
    CF1A3795 20161210

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