2017年01月 - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    クロジ 岐阜市松尾池にて  

     平成29年1月7日撮影。
     岐阜県はすぐ隣の県で、そんなに遠くなく気軽に野鳥観察に出向けます。特に松尾池はオシドリで有名で時々訪れています。この日は、午後から出発しオシドリ、クロジ、ヤマガラ、カワセミなど観察することができました。クロジのオスとメスが撮れたのはラッキーでした。

     クロジのオス。名前の通り真っ黒けといった感じです。
    CF1A9182 20170107

     松尾池にはクロジも多く、前回訪れたときにも撮っていますが不十分でした。 
    CF1A9251 20170107

     帰りがけには、クロジのメスも姿を見せてくれました。
    CF1A9908 20170107

     十分撮ったので、思い切ってフォーカスリミッターを最短にして近づいてみました。全く逃げる気配は無く、愛嬌を振りまいてくれました。以上すべてノートリミングです。
    CF1A9926 20170107

    ミコアイサなど 尾上漁港にて  

     平成29年1月6日撮影。
     漁港内をまわると色々な水鳥などを観察することができます。この日撮った主な水鳥たちです。日によっては期待はずれの時もありますが、駐車場も広く気兼ねなしにゆっくりと野鳥観察ができます。

     ミコアイサのオス。カモとは思えないような素敵なカモで、近くでゆっくり観察できればと思っています。 
    CF1A8594 20170106

     ホオジロガモのオス。頭部のグリーンの輝きが綺麗です。
    CF1A8585 20170106

     カンムリカイツブリ。留鳥化している個体も多いですが、冬場は多く見られます。
    CF1A8648 20170106

     カワアイサのオス。
    CF1A8577 20170106

     カワアイサのメス。魚を捕って飲み込もうとしています。
    CF1A8831 20170106

    イソヒヨドリ 尾上漁港にて  

     平成29年1月6日撮影。
     尾上漁港でよく見かけるメスのイソヒヨドリ。かなりフレンドリーで何年か前からよく撮っています。冬場はカモ類の観察のため尾上漁港をよく訪れますので、イソヒヨドリとの出会いの頻度も高くなっています。

     湖岸のイソヒヨドリ。オスの華やかさに比べかなり地味ですが、羽の模様は魅力的です。
    CF1A8690 20170106

     防波堤に留まっているところもパチリ。なかなか可愛らしいです。
    CF1A8713 20170106

     この付近をチョロチョロとし、飛び去らずにいくらでも撮らせてくれました。 
    CF1A8772 20170106

     防波堤のすぐ側の木に留まったところも。野鳥によっては、人を恐れず近寄ってくる鳥もおり、撮影する者にとっては最高ですね。今は、アメリカヒドリの撮影にはまっており、如何に綺麗に撮れるか楽しんでいます。
    CF1A8808 20170106

    月桂冠などを訪問 京都市伏見区にて  

     平成29年1月5日撮影。
     この日は酒蔵巡りのグループに同行させていただき、京都市伏見区の月桂冠、黄桜などを訪問しました。日本を代表する酒造メーカーを訪問するのは初めてで、内部も立派でただただ目を見はるばかりでした。私自身は日本酒はお付き合い以外は嗜むことはなく、どちらかというと嫌いな方ですが日本酒の製造プロセスに興味があり、色々な酒蔵を訪ねています。

     月桂冠の酒蔵群。余りにも有名な光景です。坂本龍馬襲撃事件のあった寺田屋の近くから撮っています。
    IMG_9793 20170105

     日本酒を嗜まなくても何だか美味しそうに見えました。
    IMG_9757 20170105

     内部は歴史を感じさせられる趣のある建物でした。
    IMG_9755 20170105

     敷地内部の一部。よく手入れされた庭園は見事でした。
    IMG_9758 20170105

     月桂冠のすぐ近くには黄桜酒造があり見学と昼食。このカッパカントリーという黄桜のレストランの内部は落ち着いた雰囲気で、昼食も美味しく頂くことができました。 
    IMG_9783 20170105

    湖東のタゲリ 東近江市にて  

     平成29年1月4日撮影。
     私の住む長浜市から大津市に行くのは、湖西周りより湖東から琵琶湖大橋を渡るほうが時間がかからず距離的にも好都合です。ただ、野鳥観察が趣味であるためどうしても湖西周りが多いのが実情です。この日は時間的な関係で往復とも湖東を走行し、帰路にタゲリなどと遭遇することができました。

     耕耘したばかりの田んぼで採餌するタゲリ。時々雨降りの生憎の天気でしたが、やはりタゲリは綺麗です。
    CF1A7973 20170104

     活発に飛び回っていましたので、翼の上面も撮ることができました。
    CF1A7979 20170104

     タゲリの群れの中に、偶然だと思いますがホシムクドリが一緒に採餌していました。この画像には3羽のホシムクドリが写っています。
    CF1A8091 20170104

     白くて綺麗なハクセキレイも一緒でした。
    CF1A8153 20170104

     湖北では飛んでいる姿を撮ることが出来ないでいましたが、湖東でようやく撮れました。
    CF1A8192 20170104

     すぐ近くでトラクターが耕耘作業していますが、タゲリたちは怖がる様子はなく、餌を掘り起こしてくれているとでも思っているようです。
    CF1A8195 20170104

    ホシムクドリ 東近江市にて  

     平成29年1月4日撮影。
     この日は所用で大津市まで出かけ往復とも湖東周りを走行しました。帰路で大中の干拓地を過ぎ、東近江市に差し掛かると田んぼにタゲリの群れを発見し停車。湖東のタゲリということで熱心に撮影していると、何やら珍しい鳥が6羽ほど同じ田んぼにいるのに気付きました。思わぬところでホシムクドリたちとの出会いとなりました。

     畦のホシムクドリ。大抵はムクドリと一緒ですが、ここではムクドリの姿は全くなしで、ホシムクドリ6羽ほどの群れでした。
    CF1A8132 20170104

    この画像では3羽のホシムクドリがいます。
    CF1A8159 20170104

     タゲリの両隣を含め4羽のホシムクドリ。
    CF1A8090 20170104

     距離がありすぎて不鮮明ですが、6羽のホシムクドリを写しとめています。記録の意味で撮影しましたが、混群でなく6羽ものホシムクドリとの出会いは初めてです。湖東の野鳥も湖北以上に魅力的に感じました。
    CF1A8030 20170104

    カワセミ 自宅すぐそばで  

     平成29年1月2日撮影。
     湖岸付近の撮影を終えもうすぐ自宅というときにカワセミを発見。自宅から一軒隣の湧き水のところです。停車し、左側の窓を開けて撮影しました。自宅付近は湧き水が豊富で、流れ出る水路には小魚がたくさん泳いでおり、コサギ、ダイサギ、ゴイサギ、カワセミが集まってきます。

     何時もは犬の散歩などカメラを持っていないときに青く輝きながら一直線に飛ぶのを見送っていました。やっと撮れた自宅近くのカワセミ君です。なお、彼は神出鬼没ですので待っていて撮ることは難しいです。
    CF1A7907 20170102

    オオワシの狩りは瞬間的です  

     平成29年1月2日撮影。
     オオハクチョウ、アメリカコハクチョウなど撮った後、尾上漁港付近のカモなどを観察。時間的にオオワシの女王様が琵琶湖で狩りをする時間帯でしたので、三脚を据えてスタンバイしてみました。双眼鏡で山本山のオオワシを覗いていると琵琶湖に向けて飛び出したではありませんか。レンズで沖に向かう様子を追い続けていましたが、途中低いところをミサゴも飛んでおり、ピントをミサゴにとられ一時オオワシを見失いピントを合わせ直しをしたときには狩りが終わった直後でした。

     魚をゲットして飛び上がろうとしています。距離は、約1000㍍の沖合です。
    CF1A7310 20170102

     捕った魚がハッキリと見えます。
    CF1A7322 20170102

     私の頭上付近を飛んで山本山に向かってくれることを願っていましたが、一番遠い山沿いに近いところを飛んで山本山へ。
    CF1A7354 20170102

     湖岸を撤収して山本山の麓に急行。女王様は込み入った枝に囲まれたところで食事の真っ最中でした。
    CF1A7590 20170102

     魚を完食後、嘴の掃除も終わり満足そうな表情の女王様。狩りの様子の撮影はとても難しいですが、再挑戦したいと思っています。
    CF1A7780 20170102

    アメリカコハクチョウ ビオトープにて  

     平成29年1月2日撮影。
     願先の黄色い部分がコハクチョウに比べはるかに小さいアメリカコハクチョウと思われる個体が2羽います。昨年12月21日に野鳥センター前の琵琶湖でこの2羽を今季初めて撮影しています。その時、2羽はコハクチョウの群れとは離れて行動しており、最近ではコハクチョウの群れに混じっているものの2羽は一緒にいるようです。願先の黄色部分は個体により大きさが異なるようですので、アメリカコハクチョウとさせていただきます。

     最近では、オオハクチョウとアメリカコハクチョウを探し当てるのが楽しみです。
    CF1A6843 20170102

     マガモのそばのアメリカコハクチョウ。
    CF1A6861 20170102

     オオハクチョウのそばで。それにしてもオオハクチョウは大きく貫禄がありますね。
    CF1A6863 20170102

     この2羽、飛来当初から仲良く行動を共にしています。
    CF1A6945 20170102

    喜ぶコハクチョウ ビオトープにて  

     平成29年1月2日撮影。
     早朝のビオトープは活気に溢れています。コハクチョウの鳴き声、オオハクチョウの鳴き声が混じり合いまさに混声大合唱団の演奏会のようです。その魅力的な鳴き声を聴きながら、撮影ポイントへと急ぎます。気の早いコハクチョウは夜明けと同時くらいに餌場へと飛び立ちます。

     コハクチョウのファミリーが鳴き交わしながら全身でコミュニケーションを図っています。全員嬉しそうに朝一番の挨拶なのでしょうか。
    CF1A7012 20170102

     仲間たちにも「おはよう!」と呼びかけているようです。この後、暫くするとお互い首を上下に振りながらスタートの位置にむかい、餌場へと飛び立ちます。
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    寄り添うオオハクチョウ ビオトープにて  

     平成29年1月2日撮影。
     今年は酉年、新年早々には先ずハクチョウたちの観察からスタートしました。ビオトープでは、コハクチョウ、アメリカコハクチョウ、オオハクチョウが見られ、特に早朝には絶好の光景が繰り広げられます。私はオオハクチョウが好きで、どうしてもオオハクチョウに目がいってしまいますので、オオハクチョウから撮り始めました。

     2羽寄り添うオオハクチョウ。カップルなのでしょうか。この2羽は特に仲が良さそうです。
    CF1A6784 20170102

     寄り添っての採餌。
    CF1A6781 20170102

     オオハクチョウは多くのコハクチョウと過ごしていますが、田んぼへ採餌に出掛けるときなどの行動はオオハクチョウの仲間たちと一緒に出向いています。
    CF1A6759 20170102

     左はオオハクチョウに近付いてきたアメリカコハクチョウ。クチバシの黄色い部分が極端に小さいアメリカコハクチョウと対照的です。
    CF1A6791 20170102

    オオタカ 山本山にて  

     平成28年12月31日撮影。
     オオワシを観察した後、琵琶湖方面に向かって走行していると低いところにオオタカが留まっているのを発見し、撮った画像です。オオワシを撮っていると山本山の頂上付近で飛んでいるのを見掛けることがありますが、距離がありすぎて如何ともし難い時ばかりです。低いところに留まっているのは珍しく、久々のチャンス到来でした。

     虹彩が黄色いのでメスのオオタカでしょうか。
    CF1A6321 20161231

     此方向きになったところをパチリ。
    CF1A6324 20161231

     向きを変え、後ろ向きに。飛び出す前兆のようで、この後すぐに飛び出しました。
    CF1A6337 20161231

     オオタカは大きくはなく、カラスくらいの大きさですから飛ぶオオタカにピントを合わせるのは大変です。
    CF1A6356 20161231

     しばらく低空を旋回してくれると思いきや、一気に頂上方向を目指し、いつものように頂上付近で何回も旋回していました。
    CF1A6362 20161231

    エナガ 農業用溜池付近にて  

     平成28年12月28日撮影。
     エナガは湖岸付近から山手の農業用溜池など広範囲によく見かけますが、見かける割に撮りにくい小鳥です。食べることに熱中しているとき以外はジッとしておらず、たえずチョコチョコと飛び回っています。この日は、複数場所でエナガと出会いましたので、撮影練習がてら撮ってみました。

     小さい体に長い尾がお似合いです。
    CF1A6094 20161228

     エナガはとても可愛らしいので、見掛けると撮りたくなります。願わくは、少しでも動かないでほしいです。
    CF1A6102 20161228

    ハチジョウツグミ 今期初出会いです  

     平成28年12月28日撮影。
     農業用溜池に隣接する園地での出会いで最も楽しみにしているのはハチジョウツグミです。複数年観察を続けており、毎年同じ個体だと思いますが、すっかり仲良しになっています。此処に出向けば必ずといってよいほど現れてくれます。不思議に思っています。

     この日はチラッと見ただけですが、間違いなく例のハチジョウツグミです。これからも足繁く通うつもりです。チラッと見ただけですが、今季も来てくれた、という感激に嬉しくなってしまいました。
    CF1A5844 20161228

    コゲラ 農業用溜池付近にて  

     平成28年12月28日撮影。
     農業溜池に隣接する園地では数々の野鳥が見られ、時には忙しいくらい次から次に現れます。ブログでも数多く登場しています。この日はヤマガラとほぼ同時に採餌のため枝を動き回っているコゲラを撮ってみました。

     真剣な表情で餌を探すコゲラ。
    CF1A6047 20161228

     追うのが大変なくらいせわしなく動き回っていました。
    CF1A6056 20161228

     頭部に赤い斑がありますので、男の子です。
    CF1A6059 20161228

     天辺付近で見つけた獲物はヤマガラと同じくイラムシの繭です。殻を破るのは得意中の得意です。
    CF1A6078 20161228

    ヤマガラ イラムシのサナギがお好きなようです  

     平成28年12月28日撮影。
     木の実を貯蔵する習性があるヤマガラ。留まっているのは桜の木ですので、何を探しているのか興味がありますので採餌の様子を撮ってみました。綺麗な小鳥でも毛虫を捕ったり、鳥のイメージとは異なるものを好んでいるようです。このヤマガラも木の実ばかり食べているものと思っていましたが、何とイラムシのサナギを探していました。イラムシには幼少の頃刺されましたので、毒性の強いものと思っていましたが・・・。

     食べ物を探すヤマガラ。農業用溜池付近の園地にて撮影。
    CF1A5777 20161228

     隣のモミジの木でも何か良いものを見つけたようです。イラムシの繭です。中のサナギがお目当てのようです。
    CF1A5828 20161228

     イラムシの繭がたくさん付いていました。まるでキツツキのような音を立てて繭をアタック。
    CF1A5934 20161228

     繭の中からサナギを取り出しています。余談ですが、このサナギは珍味だそうです。考えも及びませんでしたが・・・。
    CF1A5944 20161228

    ウグイス 農業用溜池付近にて  

     平成28年12月28日撮影。
     この日は午前中だけ時間の都合がつき、自宅から比較的近い農業用溜池付近の観察に出向きました。此処では湖岸付近では近くでは撮れない野鳥が間近に観察できる時がありますので、都度出向いています。期待は冬鳥ですが、この日は留鳥のオンパレードでした。

     植え込みの中でウグイスの地鳴きがすぐ側で聞こえてきていましたので、待つこと約5分。やっと現れたところをパチリ。私にとっては撮影困難なウグイスですが、春に是非とも撮ってみたいと念願しています。
    CF1A5571 20161228

    ホオジロ♀と赤い実 姉川にて  

     平成28年12月26日撮影。
     農業用溜池からの帰路に姉川の堤防沿いを観察してみました。姉川は下流から上流域まで野鳥観察のお気に入りのスポットとなっています。範囲が広範囲ですので、何処でどのような鳥に出会うかはその時次第のようです。コウノトリ、オシドリ、カワガラス、各種シギチ等々の出会いがあり、興味の尽きないエリアでもあります。

     姉川沿いにはホオジロが多くいます。堤防の赤い実に寄ってきたホオジロのメス。
    CF1A5490 20161226

     生け花にしたくなる赤い実。小鳥たちも大好きなようです。自宅の南天などもいつの間にか無くなってしまいます。
    CF1A5499 20161226

    カワセミ 農業用溜池から流れる水路にて  

     平成28年12月26日撮影。
     ルリビタキを撮った後、10㍍ほと歩くとカワセミが茂みに入り込んだのを目撃。ソ~ッと近づき、暗かったのですが何とか撮れる位置を見つけて撮ることができました。たった今青い鳥を撮った後ですので、何としてでも同じ青い鳥のカワセミを写し留めたいと願いつつ撮った画像です。

     ルリビタキ、カワセミと青い鳥を連続撮影することができました。種類の異なる青い鳥の連続撮影は初めてです。カワセミがくつろいでいる場所はとても薄暗く、ダメ元で撮りましたが最近のカメラは案外高感度域も大丈夫のようですね。
    CF1A5389 20161226

    ルリビタキ 農業用溜池付近の園地にて  

     平成28年12月26日撮影。
     過去にルリビタキのオスを撮ったのは自宅直ぐ近くでしか撮ったことはなく、メスばかりとの出会いでした。この日は、ハチジョウツグミが来ていないかの確認が主な目的でした。車を降りて直ぐに切り株にルリビタキのオスが留まっているのを発見。詳細なカメラの設定をする暇もなく連写。この切り株では、昨年3月1日にルリビタキのメスを撮っています。

     シーズン中には是非とも撮りたい青い鳥ルリビタキ。「オオッ!」と感激の中、ピントだけ合わせて撮影。
    CF1A5335 20161226

     ルリビタキはオスもメスもサービス精神満点で、ポーズまでとってくれます。
    CF1A5343 20161226

     羽ばたきもしてくれました。
    CF1A5346 20161226

     後ろ向きになって、美しい青い尾羽を広げて撮らせてもくれました。
    CF1A5351 20161226

    コハクチョウの飛び立ち ビオトープにて  

     平成28年12月25日撮影。
     早朝のビオトープではコハクチョウたちが慌ただしく餌場へと飛び立つ様子が見られます。早ければ夜明けと同時くらいに飛び立つ姿も見られます。その日の風向きによってスタンバイする場所を選ばなければなりませんが、その判断は結構難しく場当たり的な撮影になることが少なくありません。この日は何組かの飛びたちを撮ってみました。

     コハクチョウのファミリーが一斉に飛び立ちスタート。この日一日のスタートらしくいきいきしています。
    CF1A5012 20161225

     親子の飛び立ちノ瞬間です。息がピッタリ合っています。
    CF1A5057 20161225

     親鳥にしっかりついて飛ぶコハクチョウの幼鳥。
    CF1A5071 20161225

    別の組の飛び立ちノ瞬間。力強い翼に私も元気と希望を貰ったような気持ちになります。
    CF1A5193 2011161225
     

    オオハクチョウの飛び立ち ビオトープにて  

     平成28年12月25日撮影。
     今季はオオハクチョウが思ったより多く越冬しています。早朝のコハクチョウの飛び立ちを撮影していても、見つけやすくなっています。ビオトープ(早崎内湖)の湖岸道路際など撮影しやすいところにいることが多いように思えますが、コハクチョウの鳴き声とは異なったトーンの響くような鳴き声でも直ぐに分かります。

     オオハクチョウは複数羽のグループで行動していますが、この2羽はカップルでしょうか?仲がよろしいようです。
    CF1A4048 20161225

     この2羽を観察していると、飛び立ちました。オオハクチョウの迫力ある飛び立ちの瞬間です。
    CF1A4293 20161225

     綺麗な飛び立ち姿にしばし我を忘れます。早朝のビオトープでは数多くのハクチョウたちが鳴き交わす様子、飛び立つ様子は壮観そのものです。
    CF1A4295 20161225

    ヘラサギ 突然舞い降りてきました  

     平成28年12月25日撮影。
     この日はコハクチョウとマガンを観察する目的で余呉川寄りの湖岸で撮影していると、何処からともなくヘラサギがやって来ました。余りにも咄嗟のことで飛んでくる姿は撮れませんでしたが、降り立つ姿そしてオオヒシクイやコハクチョウとも仲良くしている微笑ましい様子が撮れました。

     オオヒシクイの直ぐそばに降り立つヘラサギ。
    CF1A4594 20161225

     オオヒシクイも突然のことで驚いているようです。
    CF1A4595 20161225

     着水。オオヒシクイは着水の邪魔にならないように左に寄っています。
    CF1A4597 20161225

     ヘラサギが採餌しているそばを泳ぐオオヒシクイ。
    CF1A4616 20161225

     さあ、次は何をしょうかな、という感じのヘラサギ。
    CF1A4640 20161225

     お得意?のアクビ。何回もしていました。
    CF1A4716 20161225

     そして、端繕い。綺麗好きで何処にいても羽繕いをしています。
    CF1A4796 20161225

     ヘラサギは1羽だけですが、水鳥たちと仲良く過ごしており寂しくはないようです。
    CF1A4912 20161225

    マガンとコハクチョウ  

     平成28年12月25日撮影。
     今季はマガンが数十羽越冬していますので、湖岸方面の野鳥観察の楽しみの一つになっています。ビオトープでコハクチョウを観察してるときなどマガンの群れが上空を飛ぶ様子も見られ、コハクチョウの美しさと雁行の感動が相乗効果として肌に伝わってきます。

     穏やかな湖北野鳥センター前の湖岸。マガンとコハクチョウたちがお互い顔見知りのように仲良くくつろいでいました。
    CF1A4365 20161225

    ジョウビタキのお嬢さん 湖岸にて  

     平成28年12月25日撮影。
     湖北野鳥センター付近の湖岸(余呉川河口寄り)でコハクチョウ、マガン、ヘラサギなどを撮っているときに現れたジョウビタキのお嬢さんです。自宅付近もメスの縄張りになっていますので、頻繁にメスの姿は見かけていますが、見掛ければ撮りたいと思ってしまいます。

     可愛らしく、柔らかくそして優しい感じがするジョウビタキのお嬢さん。
    CF1A4879 20161225

     何か考え事でもしているような表情にも見えます。
    CF1A4886 20161225

     前からですと地味ですが、後ろ姿はとても綺麗で、惹き付けられます。僅かの時間でしたが、愛嬌を振りまいてくれました。
    CF1A4874 20161225

    ノスリ 自宅付近にて  

     平成28年12月24日撮影。
     湖岸付近の野鳥観察を終え、自宅付近に差し掛かると白っぽいノスリが風に羽をなびかせながら電柱に留まっていました。ノスリは度々撮っていますがブログには載せていませんでしたので、久しぶりの掲載です。

     ノスリにはこの個体のように白っぽいものから黒っぽいものまで色々です。
    CF1A3923 20161224

     体を大きく震わせましたので、飛び出す前兆のようです。
    CF1A3924 20161224

     案の定、飛び出しました。
    CF1A3929 20161224

     何か獲物を見つけたのでしょうか。昆虫やネズミなどの小動物を捕っているようですが、小鳥を襲っているのを見たことがあります。 
    CF1A3930 20161224

     飛翔姿は猛禽らしく綺麗です。
    CF1A3946 20161224

    ヘラサギの飛び立ち ビオトープにて  

     平成28年12月24日撮影。
     先日掲載した続きの画像です。ビオトープで工事が進められていることはご存じの方もおられると思います。工事関係者の車が止まり、何を撮っているのですか?と聞かれ、説明するとこれから畦の中に入らせてもらうがよろしいですか、とのこと。当然ヘラサギのすぐ側を通ることになり、飛んでしまいますが仕方のないことで、飛び立ちを狙ってスタンバイしました。

     ヘラサギが飛び立つところです。思わぬ工事関係者の立ち入りで撮ることができました。
    CF1A3618 20161224

     葦原の手前を飛ぶヘラサギ。一緒に飛んでいるのはアオサギです。
    CF1A3634 20161224

     舞い上がり、飛翔姿を見せてくれました。木々は琵琶湖の湖岸の木々です。
    CF1A3650 20161224

     ビオトープを大きく旋回した後、野鳥センター方向に向かっていました。
    CF1A3719 20161224

    ヘラサギ 翼を広げバランスをとっていました  

     平成28年12月24日撮影。
     オオハクチョウ、コハクチョウの撮影を終え、ビオトープを見渡していると何処からとなくヘラサギがやって来ましたので、降り立ったところに向かいました。道路からすぐ近くでしたので、注意深く撮影を始めましたが飛んでしまう様子もなく、留まっている足場が悪いのか、風もありましたので何度も翼を広げてバランスをとっていました。

     エリ漁の仕掛けのようなものに留まっているヘラサギ。
    CF1A3459 20161224

     極めて不安定なところに留まったようで、頻りにバランスをとっていました。
    CF1A3487 20161224

     風が凪いだときを見計らって大あくび。
    CF1A3564 20161224

     バランスは翼だけではなく、首を低くしたりしてとっていました。
    CF1A3579 20161224

     ここで、工事の方が畦に入り、緊張の表情。この後、飛び立ちましたがその様子は改めて掲載させていただきます。
    CF1A3609 20161224

    コハクチョウ飛び立ち ビオトープにて  

     平成28年12月24日撮影。
     コハクチョウの飛び立ち、毎年何回も撮っていても未だにコハクチョウの魅力を撮れてはいません。時間、お天気具合、飛び立つ方向などなど難しい要因があり、例え綺麗に撮っても難点が必ずあります。余りにも美しいコハクチョウ、撮影は際限なく難しい被写体です。

     飛び立つ瞬間です。
    CF1A3110 20161224

     力強い羽ばたき。肉眼では連続した一瞬の感動がありますが、高速連写では一コマ一コマの感動を写しとめています。
    CF1A3111 20161224

     スタート直後から先頭は疾走状態。続く2番手も力強くスタートです。
    CF1A3114 20161224

     水面を蹴る音と羽ばたき音。飛び立ちの美しい姿に、素晴らしい効果音を添えてくれます。
    CF1A3122 20161224

     まさに湖北の冬の風物詩に相応しいコハクチョウの飛び立ちです。
    CF1A3125 20161224

     飛び立った後、餌場へと向かいます。青森県では鳥インフルの影響でコハクチョウたちに餌を与えなくなったことで姿が見られなくなったそうです。青森の方々の残念なお気持ちお察しいたします。湖北では湖が凍結することはないので、餌は与えていません。
    CF1A3138 20161224

    オオハクチョウ ビオトープにて  

     平成28年12月24日撮影。
     この日はコハクチョウの飛び立ちを撮るため早めの時間にビオトープ(早崎内湖)に到着。コハクチョウの飛び立ち撮影のためスタンバイしていると、一番手前にオオハクチョウたちがいるのに気付き両方を撮るため忙しい撮影となってしまいました。

     オオハクチョウは飛来数が少ないですが、琵琶湖でもビオトープでも近くで撮る機会に恵まれ何時も幸運に思っています。
    CF1A2959 20161224

     何やら楽しそうに採餌していましたが、何と引き抜いたのは細いレンコン。
    CF1A3017 20161224

     オオハクチョウはレンコンも食べるとは初めて知りました。美味しいのでしょうか?
    CF1A3022 20161224

     この日は久々の晴天で、オオハクチョウも美しく感じました。
    CF1A3053 20161224

     周りにはコガモがたんさんいます。コガモにしたら巨大なオオハクチョウですが、全く怖くは無いようです。大きさが極端に違っても仲良しのカモ類たちの光景が微笑ましく思えます。
    CF1A3170 20161224

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