2017年02月 - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    雪の中採餌する野鳥たち 農業用溜池近くにて  

     平成29年1月22日撮影。
     この日もアメリカヒドリを撮るため農業用溜池に出向き、周辺にはまだかなりの積雪があり野鳥たちが苦労しながら採餌する様子が見られました。普段は人の姿に気付くと逃げたり隠れたりする野鳥たちも相当お腹が空いているようで、近づいても餌を探したり食べ続けていました。

     先ずアオジが植え込みの側で採餌していました。小さな草の種のようなものを啄んでいます。
    CF1A0019 20170122

     何時もご愛敬のジョウビタキ。種を銜えているようです。
    CF1A0052 20170122

     シメ。この鳥は、ご飯を食べているときでも表情が強ばっているように見えますね。
    CF1A0134 20170122

     何時ものハチジョウツグミ。木の根本で採餌していました。
    CF1A5528 20170122

     セグロセキレイは凍った池での採餌。
    CF1A5581 20170122

     キジバトは公園の鳩のように私の足元で採餌を続けていました。
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    オオハクチョウ 下八木付近の田んぼにて  

     平成29年1月21日撮影。
     多くのコハクチョウに混じってオオハクチョウ親子たちも田んぼで採餌していました。湖北の田んぼは広く、農道からの距離によって上手く撮れるとは限りませんが、この日は撮りやすいところで親子を撮ることができました。オオハクチョウは毎年そこそこの数が飛来していますが、幼鳥は希なようです。

     オオハクチョウの食事の様子などはコハクチョウと全く同じです。注意して探さないと見過ごしそうになります。
    CF1A4998 20170121

     食事の時間が一番楽しそうな表情をしています。
    CF1A4961 20170121

     コハクチョウの群れとともに行動していても、オオハクチョウは仲間同士がまとまっています。
    CF1A4941 20170121

     オオハクチョウたちのそばには楽しそうなコハクチョウがたくさんいます。
    CF1A4925 20170121

    ミコアイサ 農業用溜池にて  

     平成29年1月20日撮影。
     見掛ければ撮りたくなる鳥のミコアイサ。しかし、遠ざかることは常でミコアイサの方から近づいてくれることは無いようです。この溜池での楽しみは、車を降りる前に近くにミコアイサがいないか確認し、もしいたら感づかれないように近づきます。その駆け引きがスリル満点で面白いですが、撮る前に気付かれ慌てて撮っています。

     ミコアイサのオス。不思議な美しさが魅力的です。このオス、急いで遠ざかっています。
    CF1A4804 20170120

     メスタイプのミコアイサも。メスか幼鳥か私には全く分かりません。この農業用溜池では、過去にコウノトリ(J0481)、クマタカ、トモエガモ、オオヒシクイなどを撮っており、もう一つの溜池とともに何時も訪れています。
    CF1A4863 20170120

    カワガラス 自宅近くの川にて  

     平成29年1月20日撮影。
     自宅はどちらかというと山手ですので、近くの川ではカワガラスがよく見られます。買い物や野鳥観察の帰りなどに気軽に覗いています。カワガラスの繁殖シーズンは他の野鳥より早いようで、2羽の仲のよい姿が見られるようになっています。

     このすぐ近くに巣があります。採餌以外は巣の中か、そばで見張っているようです。
    CF1A4681 20170120

     尾を立てるカワガラス独特のスタイル。前方の流れ込みに巣があり、2羽揃って入り込む姿が見られました。今年も可愛らしい雛を心待ちにしています。
    CF1A4886 20170120

    目覚めて泳ぐアメリカヒドリ 農業用溜池にて  

     平成29年1月19日撮影。
     アメリカヒドリは希にしか飛来しませんので、シャープに撮れる機会に恵まれたこともあり都度撮影に出向いています。しかし、いくら身近にいるといっても上手く撮れるとは限らないのが野鳥撮影。この日も到着時には寝ていましたので、気長に待っていると目覚めてくれ、綺麗なグリーンの輝きを撮ることができました。

     ヒドリガモと泳ぐアメリカヒドリ。日に当たると目から後頭部にかけてグリーンに輝き、とても綺麗です。
    CF1A4230 20170119

     アメリカヒドリは、アメリカ産のヒドリガモで多く見られるヒドリガモとは繁殖地が大きく異なっています。よく似てはいますが、2羽揃うと羽の色の違いがよく分かります。
    CF1A4275-1 20170119

     1羽だけですが、ヒドリガモ、オナガガモ、マガモなどとも仲良く過ごしています。
    CF1A4296 20170119

     到着時には、この様に氷りの上で寝ていました。真ん中がアメリカヒドリです。待っていると泳ぎ始めましたが、少し目を離すと多くの水鳥に混じっているアメリカヒドリを見失いますので探すのは一苦労します。
    CF1A4177 20170119

    ジョウビタキ 雪の池にて  

     平成29年1月19日撮影。
     いつもは園地の地面で親しく現れてくれるジョウビタキ君。この日は農業溜池に隣接する小さな池で更に親しくお目にかかることができました。雪の上など色々な所に留まってくれ、過剰サービスぎみに愛嬌を振りまいてくれました。

     雪の上のジョウビタキ。私の是非撮りたい撮影位置が分かっているようです。
    CF1A4540 20170119

     枯れた葦にも留まってくれました。
    CF1A4474 20170119

     積雪で倒れた葦の上にも。
    CF1A4486 20170119

     凍てついたところにも。
    CF1A4500 20170119

     シャーベット状になったところでもポーズ。
    CF1A4505 20170119

     適当な距離でご愛敬ですが、600㍉のため直ぐ近くのように撮れています。
    CF1A4520 20170119

     終始逃げもせず、私の側から離れませんでした。
    CF1A4531 20170119

     ということで、可愛さ100%のジョウビタキ君を親愛の情を込めてパチリ。
    CF1A4554 20170119

    ハチジョウツグミ 雪の上に現れました  

     平成29年1月19日撮影。
     雪も止み晴れの暖かい日でしたので農業用溜池とその付近での観察に出向きました。目的はアメリカヒドリが泳いでいる姿を撮りたかったためです。積雪があるものの、色々な野鳥に出会うことが出来ました。

     雪の上で此方を見ているハチジョウツグミ。一面の積雪で採餌に苦労しているらしく、木の根元でゴソゴソと餌探しをしていました。
    CF1A4578 20170119

    氷上のアメリカヒドリ 農業用溜池にて  

     平成29年1月18日撮影。
     この日の午前中は京都市の山科のお寺にお参りし、帰宅後時間がありましたので大雪後のアメリカヒドリが滞在してくれいるかどうか心配でしたので、農業用溜池に出向きました。溜池は広い範囲にわたって凍結し、殆どのカモたちは氷の上にいました。大集団から探すも見あたりませんので、雪を嫌って他へ飛び去ったかと思いつつ念入りに探し続けました。やっとの思いで見つけたのはマガモの集団の中でした。

     ヒドリガモとは離れたところでお休み中のアメリカヒドリ。右から2番目です。かなりの時間目を覚ますのを待ちましたが、固まったように寝ていました。
    CF1A4135 20170118

     右から2番目がアメリカヒドリです。最初に見つけたときはこの様な姿で肉眼では発見困難であったと思います。とにかく見つけることが出来、ホッとして帰路につきました。
    CF1A4123 20170118

    大雪後のコハクチョウ ビオトープにて  

     平成29年1月17日撮影。
     ビオトープが凍てついてもコハクチョウたちは琵琶湖で採餌することも出来ますので、あまり心配はしていませんでしたが、やはり気にはなりますのでビオトープを覗いてみました。内湖の一部は凍てついているようで、積もった雪でシャーベット状になっていました。コハクチョウたちは元気そのもので、寒がっているのは人間だけのような気がしました。

     凍っていないところに集まっているコハクチョウ。今季は幼鳥が多く、よく目立ちます。
    CF1A2616 20170117

     まるでお祭り騒ぎのようです。
    CF1A2631 20170117

     次々に餌場へと飛び立つコハクチョウ。
    CF1A2983 20170117

     幼鳥は飛んでいるときも嬉々とした表情をしているように見えます。
    CF1A2765 20170117

     コハクチョウは美しい鳥であるとともに、親子の絆の強さもとても美しく感じられます。
    CF1A2693 20170117

     コハクチョウを撮っているとビオトープの上空を飛ぶマガンの姿が見られました。
    CF1A2564 20170117

    タゲリも浅瀬や中州に 姉川にて  

     平成29年1月17日撮影。
     普段の姉川ではイカルチドリやカワアイサ、ホオジロガモなどが見られますが、田んぼなどが厚い雪に覆われると決まったようにタゲリなど探さないと見つからないような野鳥が浅瀬や中州に集まってきます。

     浅瀬でジッとしているタゲリ。首をすぼめて雪解けを待っているようです。
    CF1A3517 20170117

     水は流れているものの、外気は凍てつくような寒さ。まるで寒行のようです。
    CF1A3526 20170117

     中州の雪の上にもタゲリの姿。此処は水より冷たいと思いますが、ジ~ッとしていました。
    CF1A3673 20170117

     タゲリの他にはケリの姿も。
    CF1A3678 20170117

     雪の無いところにもタゲリの姿。他にハマシギ、イカルチドリの姿もありました。離れたところにはタシギも集まっており、シギチ仲良く集まっていました。
    CF1A3685 20170117

    飛行するハマシギ 姉川にて  

     平成29年1月17日撮影。
     鳥たちの採餌場所が雪で埋まると、利口な鳥たちは雪の積もっていない所にやって来て採餌したりくつろいだりしています。姉川の中州は鳥たちの絶好の避難場所でもあり、この日はハマシギ、タシギ、タゲリ、ケリなどが見られました。数多く飛来しているハマシギは普段は琵琶湖の沖合方面でしか見掛けませんが、積雪のおかげで姉川で観察できました。

     飛行するハマシギの群れにタシギも混じっています。それぞれ繁殖地はツンドラという共通点があります。
    CF1A3696 20170117

     イカルチドリが待つ中州に降り立つハマシギ。
    CF1A3714 20170117

     中州に降りたっても直ぐに飛び立ち飛行していました。何とも元気なハマシギたちでした。
    CF1A3737 20170117

     中州の端で揃って採餌などをしていました。ハマシギやトウネンは小さく可愛らしいシギで私の好きな鳥でもあり、ラッキーでした。
    CF1A3799 20170117

    雪の後のミコアイサ 農業用溜池(西池)にて  

     平成29年1月17日撮影。
     雪が積もると自宅の除雪に追われ疲れ果てますが、それなりの風情もあり野鳥撮影に時間を都合して出向いています。普段は見ることの出来ない野鳥たちの様子が大雪の後には見られます。いつもは池の奥の方で泳いでいるミコアイサですが、凍結で比較的近くで見ることができました。

     凍っていないところを泳ぐミコアイサのオス。
    CF1A3932 20170117

     「今日も寒いな~。」とオナガガモと言葉を交わしているように思えます。
    CF1A3934 20170117

     この池ではオスのミコアイサ2羽がよく見られます。この日は、2羽が仲良く泳いでいるところを撮ることができました。
    CF1A3944 20170117

     砕氷船のように凍っているところを泳ぐのがお好きなようです。潜って浮かんだのが次の画像です。
    CF1A3989 20170117

     「どうしょう・・・。」周りは薄く凍結しシャーベット状。困った様子でしたが、すぐに潜って凍っていないところにポッコリ現れました。
    CF1A4001 20170117

    大雪後のツグミ 自宅のそばで  

     平成29年1月16日撮影。
     大雪の時は人間も大変ですが、野鳥たちも苦労して餌を求めているようです。普段は現れないルリビタキも自宅すぐそばに現れ、湧き水の水路沿いに懸命に餌を探していました。普段は田んぼで採餌しているツグミたちも熟した渋柿を啄んでいました。

     渋柿は最後まで残っていましたが、ツグミたちの貯蔵食でしょうか、よく熟して大雪の頃が食べ頃のようです。
    CF1A2506 20170116

     無数にあった熟した柿はここ一両日で完食、完売のようです。
    CF1A2518 20170116

     周りは一面の銀世界。食べ物が豊富なツグミは幸せそうです。
    CF1A2531 20170116

     厳しい自然に生きるツグミの姿を大雪の機会に撮ってみました。
    CF1A2444 20170116

    大雪後のアトリ 農業用溜池付近にて  

     平成29年1月15日撮影。
     タゲリを撮った後、車までやっと戻りドアを開けようとすると雪の上にアトリの姿。一体何をしているのか双眼鏡で確認すると、イノコヅチの種子を食べていました。落ちた木の種子は大雪の場合は厚い雪に埋もれていますので、僅かに雪の上に出ている雑草の種子を啄んでいました。

     イノコヅチの種子を食べた殻が散らばっていました。
    CF1A2382 20170115

     この草は引っ付き虫で厄介ですが、野鳥にとっては大切な食料になるのですね。
    CF1A2390 20170115

     野鳥たちは利口で生き抜く術を生まれながらに持っているようです。美味しそうに食べていました。
    CF1A2394 20170115

    大雪翌日のタシギ 農業用溜池付近にて  

     平成29年1月15日撮影。
     前日の降雪による積雪は農業用溜池周辺は約40㌢で、長靴でも歩けないほどでした。仕方がないので車で通路を走行し様子を見て回りました。隣接の園地には絶えず水が流れる小さな池があり、積雪で餌場や水飲み場を失った鳥たちが集まっていました。その中に、タシギが採餌しているのを見つけ、停車して撮影と思いましたが、此処は日中陰となっているところで積雪は歩行困難なほどでした。

     雪に足を突っ込むというような歩き方でやっと撮影位置に。シャーベット状の雪の上で採餌するタシギ。
    CF1A2198 20170115

     長い嘴を突き刺すようにして採餌していました。大雪の時には此処は鳥たちにとってオアシスのようです。
    CF1A2204 20170115

     普段雪のない時にはタシギは発見困難ですが、田んぼが雪に覆われると容易に発見できます。
    CF1A2213 20170115

     湖北は今年になって連続的に5年に1度という大雪に見舞われます。そのため、姉川や田んぼでタシギたちを多く見掛けることになりました。
    CF1A2340 20170115

    自宅前のスズメたち  

     平成29年1月13日撮影。
     野鳥観察から帰宅すると自宅の進入路前の電線がざわついていました。スズメたちが井戸端会議ならぬ電線会議の真っ最中。かなりの音量で、自然に電線を見上げてしまいます。

     何時も自宅の屋根や庭の芝生などで遊んでいるスズメたちです。家族同然のスズメたちを撮ってみました。
    CF1A2032 20170113

    農業用溜池付近で見られた野鳥たち  

     平成29年1月13日撮影。
     この日は溜池でアメリカヒドリの撮影に時間を費やしたため、後は池の周囲を一周と園地内を簡単にまわりました。その時に撮った野鳥たちで何時もよく見掛ける鳥ばかりです。

     ヤマガラ。かなりフレンドリーで手に乗ることはありませんが、足元近くで採餌することもあります。
    CF1A1165 20170113

     イカル。最近特によく見掛けます。桜の芽を啄んでいるようですが、実際には食べておらず何をしているのかよく分かりません。
    CF1A1079 20170113

     シロハラ。今季はよく見掛けます。
    CF1A1976 20170113

     1羽だけですがハチジョウツグミ。
    CF1A1148 20170113

     アオジ。時々見掛けます。日によって色々な野鳥が現れますが、何が撮れるか楽しみの場所でもあります。
    CF1A1007 20170113

    トラツグミ 今季初撮影です  

     平成29年1月13日撮影。
     此処の農業用溜池側の園地では例年トラツグミを見掛け、撮影機会にも恵まれています。確認場所は園地の広範囲に及んでおり、何処で出会うかゲームのような楽しさもあります。この日は、逆さ伊吹山が映る池に通ずる通路での出会いで、今季初出会いです。

     暗い場所でしたが、トラツグミ独特の姿ですぐに分かりました。
    CF1A1879 20170113

     トラツグミは距離限定でフレンドリーですので、もう少し明るいところに出てほしいと思いつつ、慎重に撮影。
    CF1A1893 20170113

     思いが通じたのか、やっと日の射すところに。迷彩服のような素敵な模様。
    CF1A1925 20170113

     可成り離れた場所でもトラツグミ。この園地には複数のトラツグミがいるようです。
    CF1A1943 20170113

    メジロ 農業用溜池付近にて  

     平成29年1月13日撮影。
     この日はこの溜池でアメリカヒドリとの出会い、隣接する園地ではトラツグミ、ハチジョウツグミなども撮ることができました。こういうときは気分もルンルンで溜池の周囲を一周してみました。このような時に限って久しぶりの野鳥との出会いがあるものです。

     久しぶりのメジロ。最近メジロとの出会いがないなあ、と思いつつ歩いてるときに姿を現してくれました。
    CF1A1210 20170113

     この時期、まだ春遠しの感がありますがメジロの姿を見て近づく春の足音を感じました。
    CF1A1249 20170113

    何とアメリカヒドリ 農業用溜池にて  

     平成29年1月13日撮影。
     この溜池にはヒドリガモ、オナガガモなどが多く越冬しています。訪れる目的はハチジョウツグミがメインですが、溜池全体のカモたちもチェックしています。すると、1羽のアメリカヒドリが泳いでいるのを全くの偶然ですが発見。この前、琵琶湖で撮り損なっていましたので、夢のようでした。以後、この溜池を訪れるたびに観察をしています。

     確かにアメリカヒドリ、それも綺麗な個体です。
    CF1A1285 20170113

     よく鳴き可愛らしいアメリカヒドリ。
    CF1A1587 20170113

     ヒドリガモとともにパチリ。
    CF1A1605 20170113

     この日は飛来して間がないのでしょうか。ヒドリガモの群れから距離をおいて泳いでいました。
    CF1A1635 20170113

     最近はすぐ側まで近づいてくれますが、綺麗に撮れるところに来るのをジ~ッと待って撮っています。
    CF1A1651 20170113

     この溜池は何年来と観察していますが、アメリカヒドリは私としては初めてです。今も観察を続けていますので、都度ブログに登場しますが、湖北の記録としてご覧頂ければと思っています。
    CF1A1681 20170113

    ハチジョウツグミ この日も待っていてくれました  

     平成29年1月12日撮影。
     何時も何時もハチジョウツグミで申し訳ないと思っています。何年来の観察ですっかり仲良しになってしまったハチジョウツグミということでご容赦頂きたいと存じます。最近では各地からハチジョウツグミのフレンドリーな便りがブログで紹介されてきていますが、本来の渡りルートから外れて飛来しているので、その数はごく少数です。

     この枝がお気に入りで、此処で待っていてくれるか、この付近の地表で待っていてくれるのが何時ものパターンです。
    CF1A0672 20170112

     枝の混み合った桜の木が好きで、逃げはしませんが撮るのは苦労しています。
    CF1A0660 20170112

     地表でもジ~ッと私を見ています。
    CF1A0718 20170112

     近くで撮っていても、普段通りの採餌。種を食べているのでしょうか。
    CF1A0721 20170112

     こんなにフレンドリーでも、散歩の方が来ると雲隠れしてしまいます。
    CF1A0775 20170112

    早朝のビオトープ(早崎内湖)  

     平成29年1月10日撮影。
     早朝のビオトープはコハクチョウの撮影スポットとして多くの撮影者が来られ、地元の私も時々訪れますが既に駐車スペースが無いときもあるほどです。コハクチョウたちは何時も活気にあふれ元気ですが、飛び立ちは夜明けとほぼ同時から一日中飛び立たずにいるときとか色々です。この日は時間的な関係もあり、早朝のコハクチョウたちの飛び立つ前の元気な様子を撮ってみました。

     羽ばたきは華麗で優雅です。
    CF1A0062 20170110

     仲良し親子。親鳥の優しさは幼鳥の表情にも表れているようです。
    CF1A0064 20170110

     コハクチョウは全員楽しそうですが、幼鳥は特に楽しそうに過ごしています。
    CF1A0072 20170110

     子だくさん?。今季は幼鳥の数が多いようです。
    CF1A0137 20170110

     ビオトープ付近を縄張りにしているモズのオス。よく見かけます。
    CF1A0092 20170110

    カワアイサの飛び立ち 姉川河口付近にて  

    平成29年1月10日撮影。
     河口の緑地から姉川の岸まで近づくとカワアイサを発見。大抵は発見とほぼ同時に飛ばれてしまいますが、案外落ち着いていますのでレンズを向け撮影を始めるや否や爆発的な瞬発力で飛び立ってしまいました。やはりカワアイサは警戒心が強く、ゆっくり撮らせてはくれませんでした。なお、河口の中洲の砂利が除去され、とても広くなり野鳥観察に限っては以前よりし難くなっているようです。

     撮りやすい位置を泳ぐカワアイサ。チャンスと思いましたが・・・。
    CF1A0449 20170110

     突然、水面を蹴りロケットスタートです。
    CF1A0451 20170110

     ゆっくりと泳いでいる姿を撮ろうとしていましたが、飛び立ちの撮影となってしまいました。
    CF1A0454 20170110

     カワアイサの飛び姿は案外綺麗です。しかし、警戒心がとても強く撮りにくいです。
    CF1A0465 20170110

    イカル 農業用溜池付近の園地にて  

     平成29年1月7日撮影。
     今の時期イカルは広範囲に見られ、湖岸でも山手でも綺麗な鳴き声が聞こえてきます。更に木々が落葉しており、確認し易くなっています。公園の緑地では落ちている木の種を啄んでいる姿が目立ちます。

     たくさんの群れでしたが、数羽を入れて撮ろうとするとピントが合っていない鳥がでてきますので、1羽に絞って撮ってみました。
    CF1A8950 20170107

     残っているモミジの種を啄むイカル。
    CF1A8930 20170107

     地上で群れているのを見つけ慎重に近づいても、パーッと一斉に飛んで木の枝に留まります。なかなかの強敵です。
    CF1A9047 20170107

    ハチジョウツグミ 例年のごとくお出迎え  

     平成29年1月7日撮影。
     この日の午前中は農業用む溜池に隣接する園地でハチジョウツグミなどを観察しました。12月末に飛来を確認しているハチジョウツグミが毎年飛来している個体であるかどうか確かめてみました。もし同じ個体であれば、存在が分かるように目立つところに現れるはず、との期待しながら歩いていると直ぐに発見。まさか、とは思いつつ例年と同じ個体のように思えてなりません。

     「こんにちは!」といった感じで、此方を見ているハチジョウツグミ。別個体とは思えないフレンドリーさです。
    CF1A9002 20170107

     直ぐ近くの木に飛び移り木の実を食べ始めました。
    CF1A9060 20170107

     ハチジョウツグミもツグミと同様に雑食性です。ナンキンハゼの実と思いますが、いろいろな野鳥が好んで食べています。
    CF1A9075 20170107

     食後はこのように枝に留まってくつろいでいます。決してツグミのように飛び去ってしまわないのが不思議です。
    CF1A9099 20170107

     普通のツグミ。この園地には多くのツグミが見られます。ハチジョウツグミは1羽だけのようです。
    CF1A8917 20170107

    シロハラ 岐阜市松尾池にて  

     平成29年1月7日撮影。
     この池はオシドリがメインですが、色々な鳥たちが現れます。そんなに広くはないエリアですが野鳥の種類の密度は非常に高く、出来れば穏やかな天気の日にゆっくりと訪れたいところです。今季はシロハラ、トラツグミが多いようで毎日のように出会うこともあります。シロハラは地味で可愛く撮るのが難しい被写体ですが、チャレンジしてみました。

     上から見下ろすように撮ったシロハラ。オシドリの合間に撮りましたが、愛くるしく撮れたようです。
    CF1A9865 20170107

    カワセミになったモズちゃん 岐阜市松尾池にて  

     平成29年1月7日撮影。
     松尾池でオシドリを撮影しているときに面白いことがありました。何とカワセミが魚を狙うお立ち台にモズのお嬢さんがカワセミを追っ払って留まることを繰り返したのです。此処の常連さんによると、モズがカワセミが魚を捕るのを覚えてカワセミになったかのように、この止まり木に留まっているとのことでした。こんなのは初めてで、一連の様子を撮ってみました。

     お気に入りの止まり木に留まるカワセミ。バックにはオシドリも。
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     気が付けば何時のまにかモズのお嬢さんが。
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     場所を奪い返したカワセミ。奪い返すのもお互い瞬時です。
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     またまた奪い返したモズちゃん。「ここは私の場所よ!」と言っているようです。
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     石の上で奪い返すチャンスを虎視眈々と狙っているカワセミ。
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     またまた奪い返したカワセミ。もう絶対モズに譲らないと思いきや・・・。
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     何回もカワセミを追っ払い、満足げなモズちゃんでした。面白いモズです。
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    オシドリ 岐阜市松尾池にて  

     平成29年1月7日撮影。
     松尾池に到着したのは午後3時前で、オシドリたちは石垣の上で池には登場していませんでした。此処のオシドリは午前10時頃と午後3時過ぎに姿を現しますので暫く他の野鳥を撮影するなどして待っていました。待っていると、1羽、また1羽と次々に姿を現しました。

     オシドリは綺麗です。此処まで来た甲斐がありました。
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     だんだん数が増えてきます。湖北でもオシドリは珍しくはありませんが、数多く観察できるのはここ松尾池です。
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     午後3時過ぎということもあり、オシドリと水面の色が幻想的でもありました。
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     ドングリを銜えているオシドリもいます。大好物のようです。
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     石の上のオシドリ。
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     一定の時間がたつと、それぞれお気に入りの場所でくつろぎ始めました。
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     羽繕いなどして自由時間のようです。この日は多くのオシドリのおかげで別世界のような美しさを満喫することができました。
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