2017年04月11日 - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    春はウグイス 湖岸付近にて  

     平成29年3月28日撮影。
     春先はまだろれつが回らないような鳴き方をしていたウグイスも最近ではソプラノ歌手以上の美声を響かせています。この日はオオジュリン目的で湖岸付近を歩いていると、藪の中でチョロチョロ動き回っている小鳥を発見。小枝や葦が絡み合ったようなところで、簡単には撮れない場所で、撮影可能な場所に来たところをパチリ。

     美声で囀るのはオスのウグイスで縄張りを守っているとき。このウグイスは地鳴きしかしませんでしたので、メスなのでしょうか。
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     見掛けるのは、こうした藪の中ばかり、英名は「Bush Warbler」で、その通りだと思います。
    CF1A7686 20170328

    庭の花 湖北の寒さに耐えて  

     平成29年3月25日撮影。
     湖北は日本海側の気候と良く似ており、冬は寒く雪もよく降ります。凍てつく寒さでも琵琶湖は凍結することはなく、海のような広大さもあって冬を越す鳥たちにとっては楽園のように思えるのではと思っています。オオワシ、コハクチョウ、コウノトリなどが好んで湖北を訪れるのは湖北の地形、気候に起因しているようです。長かった冬が過ぎ去ったことを植物たちは教えてくれているようです。

     春一番に咲く玄海ツツジ。冬の間は落葉しており、枯れ木のようですが春の訪れと共に元気を取り戻します。
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     まだ寒い時期から蕾にはピンクが見え、春の到来を知らせてくれます。蕾の膨らみを観察するのが毎年の楽しみです。右側の花一輪を鳥か虫が失敬しているようです。美しさに誘われるのは人間だけではないようです。
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     ヒマラヤユキノシタ。長い間雪の下に埋もれていましたが、雪が無くなるとピンクの花が咲いてきます。
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     ツルバラのロココ。作出国はドイツで、とても優しい薄いピンクの上品な花が咲きます。ネットで紹介されていましたが、ロココの反対はココロ。まさにその様なイメージのバラの花です。
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     こちらはツルバラの新雪。白い大輪の四季咲きバラです。とても強健で毎年よく成長します。冬の剪定は数㌢径の枝を多数ノコギリで切らねばならないので大変な作業となります。作出は京成バラ園です。バラはまだ寒いうちから新芽が春を知らせ、私たちに元気を与えてくれます。
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     冬の間の休眠状態から目覚め、日毎にグリーンが増してきています。地植ですが冬の寒さにはめっぽう強い植物です。
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