2017年05月03日 - 湖北の自然/野鳥撮影記
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    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

     平成29年4月12日撮影。
     湖北もようやく春らしくなり桜が開花し、田んぼはナズナの花が真っ盛り。その中でコウノトリのJ0103は此処ではグルメづくしの日々を過ごしています。コウノトリの大好物はドジョウです。そのドジョウが時間制限なしの食べ放題と、J0103にとって夢のようなところのようです。

     銜えているのはドジョウ。
    CF1A2187 20170412

     この様なお花畑のような田んぼにドジョウがと思われるかも知れませんが、食べても食べても無くならない魔法の食べ物のように、いくらでも潜んでいます。
    CF1A2200 20170412

     忙しいくらいドジョウを食べ続けるJ0103。ウイキペディアの解説によると、「ウナギ一匹、ドジョウ一匹」とも言われ、わずか1匹でウナギ1匹分に匹敵するほどの高い栄養価を得られる食材とされている。との説明がありました。そのためか、J0103は美しく、とても元気に過ごしています。
    CF1A2344 20170412

     コウノトリのクチバシの長さは約25㌢ですから、かなりの大きさのドジョウのようです。カエルやタニシなどを食べるところを撮りたいと思っていますが、ドジョウのみの偏食を続けています。
    CF1A2382 20170412

    カワアイサ 姉川の河口にて  

     平成29年4月12日撮影。
     姉川の河口にカワアイサがたくさん集まっていました。強風で琵琶湖は波が高く河口に待避しているのかも分かりませんが、冬鳥のカワアイサも旅立ちの時を迎え、集団となり一斉に北を目指すため集まっているようにも見えました。後日、カワアイサを確認できていませんので、恐らく此処から旅立ってしまったようです。河口及びこの付近は渡り鳥たちとの出会いと別れの場所でもあり、喜びもありますが複雑な気持ちにもなる場所でもあります。

     琵琶湖の高波を避けているようにも思えましたが、こんなに多くのカワアイサが集まっていますので、直感的にお別れを感じました。秋の飛来当初も此処で羽を休めている光景が見られ、到着点でもあり出発点でもあるようです。
    CF1A1957 20170412

     河口付近の給水塔ではカモメたちが羽休めしており、旅立ちも間近のようです。
    CF1A1947 20170412

     ヤナ場近くのユリカモメたち。夏羽になっている個体も多くなっています。田植え準備が始まると餌目当てにトラクターの後につき、田んぼへと出勤します。田植えが終わる頃ユリカモメの姿は見られなくなります。
    CF1A1979 20170412

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