2017年11月 - 花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

    コハクチョウ10羽 びわ支所近くにて  

     平成29年10月14日撮影。
     飛来当初のコハクチョウは琵琶湖の浅瀬でマコモなどの水草を食べて過ごしていることが多いのですが、今季はいきなり田んぼに上がって過ごしているようです。まだコハクチョウの数が少ないため、探し当てるのが大変です。私は、湖岸付近にあるみずべの里によく買い物に出掛けますので、その行き帰りに見付けることができました。

     田んぼで採餌するコハクチョウたち。コンバインで刈り取るため落ち籾がかなりあるので、それを啄んでいるようです。
    CF1A5811 20171014

     コハクチョウ10羽はどの農道からも一番遠い位置で採餌していました。
    CF1A5948 20171014

     コハクチョウは民家近くの田んぼで採餌しています。人々もコハクチョウと共に仲良く過ごし、近くで農作業している光景もみられますがコハクチョウも安心しているようです。
    CF1A5976 20171014

    アサギマダラ 河口緑地にて  

     平成29年10月10日撮影。
     10月は渡りの時期、たくさんの冬鳥たちがやって来る一方で静かに南方へと旅立つチョウがいます。高い山で過ごしたアサギマダラは旅立ちの準備のため山裾などに降りてきて、心の準備を整えているかのように旅立つ日を待っています。素敵なチョウとの出会いは嬉しいですが、この時期一抹の寂しさをも感じます。

     ミゾソバの花で吸蜜するアサギマダラ。
    CF1A5144 20171010

     翅を広げるのを待ってパチリ。撮影日には2頭ほどでしたが、暫くすると多くのアサギマダラが集まってきます。
    CF1A5159 20171010

     アサギマダラは、フジバカマとこのミゾソバの花が大好きのようです。
    CF1A5165 20171010

     花にぶら下がるようにして吸蜜する姿もよく見掛けます。この美しいチョウが1000㎞以上の旅をするとは、信じがたいほど不思議です。ある日、突然上昇気流に乗って空高く舞い上がり南方へと旅立ちます。長旅の無事を祈るこの頃です。
    CF1A5174 20171010

     ミゾソバの花もとても綺麗です。綺麗なチョウと綺麗な花を少し離れて撮ってみました。望遠のマクロレンズ的なシャープな画像は、野鳥や植物、そして昆虫などを撮る私にとってとても重宝しています。
    CF1A5201 20171010

     おまけ:ソバの花で蜜を吸うクロアゲハ。花とチョウは切っても切れない関係ですね。
    CF1A5589 20171010

    アトリ、ビンズイも 今季初出会いです  

     平成29年10月10日撮影。
     コハクチョウ、オオヒシクイ、アサギマダラを撮る予定で出掛けましたが、予定以外の多くの種類を撮ることができたラッキーな日となりました。この時期は渡りの時期でもあり、冬鳥が次々に到着する時期でもあります。河口緑地でキビタキやアサギマダラが撮れただけでなく、今季初のアトリそしてビンズイにもお目にかかりました。

     アキニレの実を啄むアトリ。昨年は数が少なかったように思いますが、今年は多く飛来しているようです。過日、数千羽ものアトリの群れを撮ることができました。驚くべき壮観な光景で、アトリが大陸から我が国に飛来するときは、大群で飛来し各地に散らばります。
    CF1A5233 20171010

     今季初のビンズイ。アトリを撮るのに夢中になっていましたので、気付くのが遅れてしまいました。
    CF1A5213 20171010

     ※昨日(平成29年10月31日)、コハクチョウ、オオヒシクイ、マガン観察時にジョウビタキ、アオジを見掛け、帰路にはコハクチョウが採餌していた田んぼの近くでタゲリの集団と出会いました。コハクチョウは午前8時前後にかけて野鳥センター前の琵琶湖から飛び立ち、餌場に向かいました。幼鳥4羽が新たに加わり、全体で30羽を超えていました。

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