2018年02月03日 - 花・鳥は友/湖国の自然
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    花・鳥は友/湖国の自然

    身近な自然を中心に撮影記録しています

    ハイイロガン初見、初撮影! 早崎町の田んぼにて  

     平成30年2月3日撮影。
     今日は特に野鳥撮影に出向く予定はなく、買い物でみずべの里と水鳥ステーションに出掛けました。コースは当然の事ながら野鳥観察をしながらとなります。昨日、シジュウカラガンを観察したところは一応回ってみました。ビオトープに近付いたとき、多くのカメラマンが農道に大勢おられ、双眼鏡で確認すると何とシジュウカラガンに引き続き珍鳥のハイイロガンが大砲の集中砲火を浴びているではありませんか。地元の私としては車で混雑している農道には駐車せずに遠くに駐車し徒歩で適当な場所まで向かいました。
     
     コハクチョウとともに畔で採餌するハイイロガン。先月29日に野鳥センターが飛来確認し、近々には是非撮ろうと思っていました。
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     此方向きになったハイイロガン。名前の通り、羽色は全体的に灰褐色です。
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     一見マガンに良く似ていますが、クチバシなどイメージ的には大きく異なっています。
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     足はピンク色。シジュウカラガンと同じようにコハクチョウたちとも仲良しです。
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     コハクチョウ一家には新たな子供が増え、楽しさ幸せ倍増?のようです。
    CF1A0618 20180203

     コハクチョウの幼鳥とも仲良しのハイイロガン。猛烈寒波の影響でしょうか、最近はシジュウカラガン、オジロワシ、そしてハイイロガンと湖北は極めて珍しいお客様で大賑わいです。このハイイロガン、2010年2月以来7年ぶりです。これから毎日が忙しくなりそうです。
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     平成30年2月2日撮影。
     その1からの続きです。シジュウカラガンは久々に湖北に飛来している極めて珍しいお客様です。折角、越冬してくれているのにこの度の猛烈寒波と田んぼなどを覆い尽くす大雪にさぞかし面食らっているのかも。観察に出かけようにも、農道などには進入不可能な積雪でした。この日はビオトープからびわ町の田んぼへと飛んで、採餌している様子など観察できホッと一安心しました。

     飛び立ち位置に向かうシジュウカラガンと仲間のコハクチョウたち。
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     先ずコハクチョウたちが元気よく飛び立ちました。
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     少し離れたところにいたシジュウカラガンもコハクチョウの後を追って飛び立ちました。何時も観察していて感じるのですが、シジュウカラガンはどのグループのコハクチョウと飛び立つのかサッパリ分かりません。行動を共にしている仲間のコハクチョウたちが飛び立つと、離れたところにいても後を追っているようです。
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     この様に仲良く餌場へと向かう様子はとても微笑ましく感じます。シジュウカラガンの気持ちはコハクチョウになりきっているようです。
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     飛んでいく方向を見ていると、下八木方面に向かっていましたので後を追ってみました。下八木には見当たらなかったので、びわ町の田んぼと見当を付けて田川を渡りびわ認定こども園の近くでコハクチョウの一団を発見。シジュウカラガンはコハクチョウと一緒に雪解けで少し見えている畦の草を食べていました。大雪の時はどうしているのか心配でしたが、食べている様子を見て安心しました。
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     食べた後は此処でも一休み。コハクチョウたちは体が大きい分せっせと食べ続けていました。
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     周りは一面の雪の世界ですが、シジュウカラガンはコハクチョウたちに守られ幸せそう。シジュウカラガンのこの表情そのものが満足しているように思えます。この日は氷上そして雪上のシジュウカラガンを観察することができ、良い思い出になりそうです。
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