2018年05月 - 湖北の自然/野鳥撮影記

    湖北の自然/野鳥撮影記

    身近な野鳥を中心に撮影記録しています

    コウノトリJ0125が飛来 長浜市にて  

     平成30年5月7日撮影。
     コウノトリの観察分をコウノトリ市民科学にデータを入力していて、5月7日撮影のJ0125はブログに未掲載であることが分かりました。この日の画像をコウノトリ湿地ネットに送付していますが、貴重な記録でもありますので、本日(平成30年5月31日)掲載させて頂きます。湖北で過ごしているJ0126と同じ日に戸島地区人工巣塔生まれの兄弟です。兄弟がかって飛来したことがない湖北で一緒になった記念すべき日で、幼鳥組とあわせて4羽になった日でもあります。

     雨の中、田んぼで採餌するJ0125。既に兄弟が一緒に飛んでいる様子はご紹介していますが、何故遠く離れたここに兄弟がいることが分かったのでしょうか。不思議そのものです。
    CF1A5266 20180507

     雨降りでミミズが大量に出てきているようです。
    CF1A5307 20180507

     コウノトリはこの種の食べ物もお好きなようで、食べ続けていました。戸島生まれの兄弟は大勢いますが、越前の巣塔で抱卵していると思われるJ0098も兄弟の一員です。
    CF1A5323 20180507
     平成30年5月15日撮影。
     湖北のコウノトリは、この春J0167&J0178、J0103、J0126、J0125と立て続けに5羽も飛来しにわかに賑やかになりました。
    J0103が直ぐに飛去し、J0125が暫く滞在の後何処かへ、現在は残る3羽が元気に過ごしています。この3羽はこの地が初めてですので、何時まで滞在してくれるか内心心配していましたが、とてもこの地がお気に入りで滞在が続いています。ただ、コウノトリは飛翔力のとても強い鳥で、故郷の豊岡方面とは気軽に行き来するため不在の時もあるのが、コウノトリのの特徴でもあり観察の面白みとなっています。

     午前10時頃、3羽(J0126、J0167&J0178)はほぼ同じ場所で、田んぼ、電柱ににいました。J0126は他の2羽はドジョウに夢中になっているのに電柱の天辺に。 食べることより羽繕いに余念がないJ0126。
    CF1A8941 20180515

     3羽揃っていると、表情も嬉しそう。
    CF1A8959 20180515

     暫くすると、他の2羽と同じように田んぼで採餌開始。J0126は戸島生まれで兄弟はたくさんいます。この前はJ0125が此処に立ち寄ってくれています。また、越前ではJ0098が父親になるべく巣塔で奮闘しています。楽しみな戸島兄弟です。
    CF1A9317 20180515

     直ぐそばの田んぼではJ0178が立派なドジョウを捕っていました。
    CF1A9075 20180515

     J0167も隣の田んぼで餌探し。その表情は楽しそうです。
    CF1A9142 20180515

     例によってフレンドリーな幼鳥組は撮影は気にならないし、近付いても来ます。
    CF1A9197 20180515

     こんなに立派なドジョウをゲットしたと、得意げに見せてもくれます。楽しそうなコウノトリ、見ている方も楽しくなります。
    CF1A9226 20180515

    ゴイサギ 湖岸付近の田んぼにて  

     平成30年5月15日撮影。
     以前はよく姿が見られたゴイサギで珍しくもなかったのですが、その川の木が伐採された途端に殆ど姿が見られなくなっているようです。湖岸沿いに移動しているのかも知れませんが、よくは分かりません。そのゴイサギがシギ類の観察をしている時、時々田んぼで見掛けていましたが、直ぐに飛び去ってしまいますので撮影出来ていませんでした。

     警戒心の強いゴイサギでしたが、餌を捕って飲み込むまではそのことに夢中になっていましたので、撮影チャンスでした。カエルを捕って飲み込もうとしているところです。超逆光でしたが、是が非でも撮ることに意地になっての撮影です。
    CF1A8472 20180515

    オオムシクイ 河口付近にて  

     平成30年5月15日撮影。
     5月も中旬となると木々も茂り、野鳥を撮影するのも難しくなっています。鳴き声は聞こえるも、姿を確認すること自体がなかなかで、やっと姿が見えても茂った葉でチラッと見えるだけで撮影すら出来ないこともあります。この日も大きく奇麗な鳴き声が聞こえていましたので、困難を覚悟でスタンバイ。

     オオムシクイはこの時期に過去にも撮っていますが、鳴き声をネットで再確認。明らかにオオムシクイの囀りでした。
    CF1A8434 20180515

     鳴き声だけが他のムシクイ類と異なりますので、姿だけでは種別の判定は私の知識では出来かねます。数も多くはなく、出会える確率は余り無いようです。
    CF1A8439 20180515

    湖岸付近のキジ 長浜市にて  

     平成30年5月14日撮影。
     旅鳥のシーズンですが今季の湖北はその種類が例年に比べて少ないようです。おかしいな、と思いつつ探さないと何とも言えないので何時もの観察場所を何日かおきに回っています。目的の旅鳥を発見できなくてもケリのヒナやフレンドリーなキジなどとの出会いも、また楽しいものです。

     何時も良く姿を見せてくれるオスキジ。何羽かいます。
    CF1A8307 20180514

     車の中から撮っていますが、段々近付きこちらを見ています。大抵は低姿勢の格好で足早に逃げてしまいますが、この辺りのキジは人慣れしているようです。キジも人を憶えるようで、自宅に遊びに来るキジは最近はヒナ10羽を見せに何回か来てくれています。
    CF1A8345 20180514

     ケーン、ケーンと美声?まで披露してくれています。
    CF1A8359 20180514

     直ぐ近くのコンクリート畦には別のオスキジ。このオスキジ、後日ですが同じ場所でホロウチまでしてくれています。
    CF1A8376 20180514

     話は最初から大きくそれましたが、本来はシギ類などの旅鳥が目的。しかし、見掛けるのはこのチュウシャクシギが殆どです。キジのそばにいたので、ついでにパチリ。
    CF1A8410 20180514

    タシギ 渡りの途中?  

     平成30年5月14日撮影。
     キアシシギを撮っていると、隣の田んぼで何かゴソゴソ動いているシギらしき鳥を発見。今季初撮影の新種かも、心を落ち着かせて双眼鏡で確認すると、何とタシギ。湖北では4月頃までは少し見られましたが、本来は冬鳥で今頃は普通見られません。冬でもタシギは警戒心が強く、中々撮るのは難しいですが、北方への渡りの途中のようで空腹を満たすのに夢中のようでした。

     ゆっくり、ゆっくり慎重に近付いて撮影したタシギ。
    CF1A7935 20180514

     長いクチバシを突き刺しながら餌探しに夢中でした。警戒心は、何処かに忘れてきたようです。
    CF1A7964 20180514

     この長いクチバシを突き刺して採餌します。シギのクチバシは種類によって色々で進化とは不思議ですね。
    CF1A7968 20180514

     小さな虫をゲット。嬉しそうに見えます。
    CF1A8020 20180514

     タシギの前に撮っていたキアシシギ。正真正銘の旅鳥です。
    CF1A8101 20180514

    ※お知らせ:24日に久美浜町で確認されていたコウノトリのJ0126が湖北に帰ってきていることを、本日(平成30年5月26日) 午後3時過ぎに確認しました。最近3羽とも見掛けませんでしたが、3羽一緒でした。取り敢えず、コウノトリ湿地ネットに報告しています。
     平成30年5月12日撮影。
     何時も仲の良い2羽のコウノトリは大抵は一緒に行動し、その様子微笑ましい限りです。ある程度長く観察していると、それぞれの特徴も分かってきます。どちらにも共通しているのは人と車を嫌がらず、観察者にフレンドリーな対応をしていることです。少し異なる点は、J0167は食べていることが多く、一方J0178は寛いでいることがお好きなようです。同時刻、それぞれの行動の違いを撮ってみました。

     せっせと食べることしか頭にない様子のJ0167。最初に出会った時から良く食べるな、と思っていました。
    CF1A7725 20180512

     J0167は食べている時は、ルンルンのご様子。コウノトリは田植え後の田んぼより、耕す前の田んぼの方を好むようです。その方が狭い水溜まりには大好物のドジョウが多く、獲りやすいうです。
    CF1A7750 20180512

     一方相棒のJ0178は200㍍ほど離れた田んぼでアクビをしながら寛いでいました。ノンビリすごすのがお好きなようです。
    CF1A7810 20180512

     J0178、ノンビリしているようですが離れた所から食欲派のJ0167を見守っているのかも知れませんね。
    CF1A7812 20180512

    ケリのヒナ 随分大きくなっていました  

     平成30年5月12日撮影。
     4月27日にケリのヒナを撮った場所で運良くヒナに再会することが出来ました。約2週間で随分大きくなって活発に動き回っていました。これまでも何回かこの場所を走行していますが、草の中に隠れてしまって姿を見ることは出来ませんでしたが、親鳥は激しく警戒しヒナを上手く隠していたようです。この日は車の中から暫く待っていると、草の中にヒナの姿が見え隠れし、やっと撮ることができました。

     この前は生まれて間もないヒナでしたが、この日は草の中でも自由に動き回っていました。
    CF1A7071 20180512

     こんな感じですので、草にピントをとられ中々思うようには撮れませんでした。
    CF1A7098 20180512

     空を見上げるヒナ。
    CF1A7104 20180512

     トビやカラスなどからヒナを守らなければならない親鳥は気の休まる間が無いようです。
    CF1A7128 20180512

    シギ観察の締めくくりはチュウシャクシギ 長浜市にて  

     平成30年5月12日撮影。
     最も広範囲に見られるシギはチュウシャクシギで、近くもあり遠くもありといった状況でした。その次によく見られるのはキアシシギで、つい旅鳥であることを忘れてしまいがちです。湖岸付近からコウノトリのポイントに向かおうとしている時に再度のチュウシャクシギ。この時期しか撮れない湖北のチュウシャクシギです。

     秋の渡りはコースが外れているのか、かって私は見たことがないので1年でこの時期しか見られないので何回でも撮ってしまいます。
    CF1A7670 20180512

     いかにもシギらしい模様のチュウシャクシギですが、地味すぎて撮影は難しく感じています。
    CF1A7692 20180512

     数が比較的多いので、次は何処で出会えるかも楽しみの一つです。
    CF1A7022 20180512

    キアシシギ 何時もの田んぼにて  

     平成30年5月12日撮影。
     この日は新緑の季節にふさわしい晴れの穏やかな日でした。セミの鳴き声が聞こえてくるなど季節は確実に夏へと進んでいるようです。旅鳥の時期でもあり、ヒナの誕生時期でもあり田んぼ回りなどが面白く魅力的な時期となっています。この時期しか見られないシギなどの観察で、先ず車道から農道に入って直ぐがキアシシギのポイントです。

     何時もの田んぼでいつも通りのキアシシギの姿が見られました。
    CF1A6792 20180512

     田植えなどが行われている時は、他に退避していますが大抵はこの場所で見られます。
    CF1A6797 20180512

     何時もは畦沿いに採餌する姿が見られますが、この日はお休みモードでした。
    CF1A6850 20180512

     車を進めて畦のキアシシギの様子はこの様な感じでした。畝幅は広く寛ぐには十分。
    CF1A6864 20180512

     隣のコンクリート畦でも仲良く寛いでいました。
    CF1A6886 20180512

    タカブシギ 湖岸付近の田んぼにて  

     平成30年5月12日撮影。
     この時期は旅鳥のシギ類観察が楽しみで、どんなシギに出会えるか期待に夢膨らみながら田んぼ回りです。今年はコウノトリをメインに観察していますので、その他はついでにという時が多く昨年ほどは出会えてはいません。例年タカブシギはかなり飛来していますので、簡単に見付けられるものと思っていましたが、今季はまだこの1羽のみです。

     車の中から撮影のタカブシギ。近くから撮れたのが何よりで、可愛らしさ100%でこちらを見てくれています。
    CF1A7473 20180512

     田植え後の田んぼに移動したところも撮れました。 
    CF1A6892 20180512

     餌探しするタカブシギ。
    CF1A7234 201805012

     今季初めてのタカブシギは順光側から撮れたのもラッキーで、終始車のそばから飛び去らなかったのもラッキーでした。
    CF1A7292 20180512

     こちらに向かって歩いてくる様子がとても可愛らしく思いました。
    CF1A7443 20180512

     たくさんのタカブシギを撮れると思っていましたが、今日までまだ1羽だけということは基本的に数自体は少ないのかも知れません。滋賀県では「希少種」となっています。
    CF1A7465 20180512
     平成30年5月11日撮影。
     この日は朝一番に動物病院に狂犬病の予防注射、そしてフィラリアの予防薬を頂きに行った帰りにコウノトリ観察を一寸だけしました。犬2頭が車に乗っており、コウノトリを驚かしてはダメですので電柱上の3羽を撮っただけでした。この3羽は掲載日(平成30年5月20日)の午前早くも午後2時過ぎも仲良く一緒にいました。

     J0167。片足立ちで寛いでいました。
    CF1A6667 20180511

     J0178。
    CF1A6613 20180511

     J0178を横方面からも撮ってみました。
    CF1A6671 20180511

     J0126。戸島生まれの2歳のコウノトリですが、1歳の幼鳥組の2羽に上手くとけ込んで仲良くしています。
    CF1A6618 20180511

     J0126が隣の電柱移ろうと、飛んだところです。オスでもあり、幼鳥組より体格もよく動きに迫力があります。
    CF1A6638 20180511

    苔が見事な平泉寺白山神社 福井県にて  

     平成30年5月10日撮影。
     この日は所用で福井県大野市と勝山市を訪れました。勝山市には恐竜の森にウォーキングに複数回訪れていますが、大野市には初めてです。芝桜が奇麗な大野市では地下水が豊富で美味しい日本酒ができるとのこと。お昼は大野市内で頂き、勝山市の平泉寺白山神社に向かいました。

     苔の美しさで知られる平泉寺白山神社。これほど見事とは思ってもいませんでした。
    IMG_6134 20180510

     参道の始まりから苔が出迎えてくれます。
    IMG_6091 20180510

     この神社の境内は全てが苔で覆われていました。
    IMG_6100 20180510

     本殿近くの忠魂碑も一面が苔に覆われていました。この広大な境内を苔を痛めないように掃除するのは大変だろうな、と思いました。自宅の猫の額のような庭でも掃除が大変なのに枯れ枝の一つも見当たりませんでした。
    IMG_6113 20180510

     新緑と一面の苔に囲まれた本殿。
    IMG_6118 20180510

     冬はシートで囲まれ大雪から本殿を守ります。今年の大雪の名残は駐車場付近にまだ雪が残っていました。
    IMG_6123 20180510

     昼食のレストランそばから大野城を撮って見ました。
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    アマサギはトラクター大好き 長浜市にて  

     平成30年5月9日撮影。
     昨年のシーズンにはアマサギとの出会いは僅かでしたが、今季は毎日のように、しかも複数箇所でも見掛けることが良くあります。見ていると小さくて奇麗で可愛らしい鳥ですので、出会えば撮りたいのですが、きりが無いので最近は撮らないことが多いです。アマサギは牛や耕運機が追い出した虫を食べる習性があるとのことですので、トラクターを怖がる様子は無く、危ないくらいトラクターに近付いていました。

     トラクターを追いかけるアマサギ。
    CF1A6549 20180509

     他のサギ類も集まっていますが、アマサギが最も近付くのが上手です。
    CF1A6358 20180509

     多い時には10羽以上のアマサギが群がります。トラクターを運転される農家の方も方向転換のときなど、巻き込まないよう慎重に運転されていました。
    CF1A6288 20180509

     トラクターの周りにはダイサギやアオサギなどもたくさん集まります。アマサギが一番小さく、小回りがきき機敏に動くことが出来ますので、餌捕りは最も上手なようでした。
    CF1A6247 20180509

     大きさは大人と子どもほど違いますが仲良く採餌していました。
    CF1A6344 20180509

     今季は数が多いようですので、出る限り長く湖北に滞在して欲しいものです。田んぼの緑とアマサギは良く似合いそうです。
    CF1A6219 20180509

    4羽が揃って飛ぶ前 長浜市にて  

     平成30年5月8日撮影。
     この日のコウノトリ撮影は同じ田んぼにJ0167&J0178、そしてJ0126の3羽がいるところから始まりました。もう1羽J0125が見当たらないので、簡単に撮影してもう一度この場所に戻って来ようと考えて3羽の撮影をそこそこにJ0125を探し始めました。暫くするとコウノトリが1羽、2羽なんと4羽も空を飛んでいるではありませんか。不意を突かれた感じで、飛んでいるのを眺めながら降り立つ地点を見届けるより他に方法がありませんでした。3羽がいる田んぼ上空にJ0125が飛んできて3羽がつられて飛び立ったようでした。飛び立つ前の3羽の様子です。

     一緒に採餌しているのは左がJ0167。右がJ0126。
    CF1A5453 20180508

     大抵は戸島兄弟(J0125&J0126)、幼鳥組(J0167&J0178)それぞれが仲良く一緒にいますが、時として画像のような仲良し光景が見られます。
    CF1A5471 20180508

     撮影位置を変えれば3羽一緒に撮ることが出来ました。
    CF1A5584 20180508

     幼鳥組のJ0178は採餌より羽繕いをしたりして寛いでいました。結果論として感じたことは、4羽いることが分かっている時は1羽が不在でも仲間がいるところに飛来してくる場合が多いので、ある程度気長に待っている方が良いような気がしました。
    CF1A55502018508.jpg
     平成30年5月8日撮影。
     自宅からほど近いところに4羽ものコウノトリが飛来しています。今まで3羽(J0167&J0178、J0126)いたところに、J0126と兄弟のJ0125がはるばるとやって来て4羽です。3羽は昨年も飛来していますが4羽は私としては初めての光景となります。何とか4羽が一緒にいるところを撮りたかったのですが、どれか1羽が離れた所にいるため難しかったのですが、この日飛んでいるところを撮ることが出来ました。また、この兄弟は豊岡の戸島人工巣塔で2年前の4月2日生まれの満2歳でどちらも♂です。この兄弟を私は戸島兄弟と呼んでいます。兄弟の生まれた所は良く管理された戸島湿地があり、NPO法人コウノトリ湿地ネットの管理棟もあります。

     戸島兄弟を含む豊岡のコウノトリ(J0167&J0178、J0125&J0126)が気持ち良さそうに湖北の空を舞っていました。
    CF1A5631 20180508

     舞い降りた所は直ぐ近くでしたので、行ってみました。電柱に留まっていたJ0126。
    CF1A5786 20180508

     田んぼに降りていたJ0125。J0167&J0178が遠くの電柱に留まっているのを確認済みですので、J0125です。
    CF1A5776 20180508

     間もなくJ0125が飛び立ちました。
    CF1A5794 20180508

     間髪を入れずにJ0126も後を追うように飛び立ち。戸島兄弟が大空を舞い始めました。
    CF1A5866 20180508

     それぞれ離れて暮らしていた兄弟が未知の地での再会を喜んでいるようです。私は兄弟ということを知っていますので、言葉では言い尽くせない大感動の光景でした。
    CF1A5910 20180508

     2羽の兄弟はスケート選手のように、スケートリンクを滑るように大空を目一杯に舞うので兄弟を一緒に撮るチャンスは限られていました。
    CF1A5914 20180508

     お互い兄弟であることは明らかに分かっています。見知らぬ地で兄弟を捜し当てての再会。その嬉しさが私にも伝わってきました。その嬉しさを私も分けて貰ったような気持ちになりました。この日、J0167&J0178は別に撮っていますので、明日掲載させて頂きます。
    CF1A5975 20180508

    コウノトリを探しているとオシドリ 長浜市にて  

     平成30年5月7日撮影。
     この日のコウノトリは少々分かりにくい所にいることがA氏からの連絡で分かりました。それまではあちらこちらと探し、山間の田んぼまでも探しに行きました。雨が降ったり止んだりで降ると激しく降るなど生憎の天気でした。しかし、コウノトリを探しに行ったお陰でオシドリと出会えました。

     山に入る手前の代かきの終わった田んぼの畦にいたオシドリ夫婦。
    CF1A4749 20180507

     田んぼに入るオシドリ。この時、大粒の雨が降ってきました。
    CF1A4787 20180507

     仲の良いオシドリ。実際は毎年パートナーは変わるらしいですが。
    CF1A4796 20180507

     グルッと泳いで畦に上がるオスのオシドリ。この時期、近所の川でも毎年のように見掛けますが、此処では初めてです。
    CF1A4824 20180507

    コウノトリ(J0167)1羽で採餌 長浜市にて  

     平成30年5月6日撮影。
     この日の早朝には自宅近くの山からアカショウビンの鳴き声が初めて聞こえてきました。また、アマサギが多く見られるようになりいよいよ夏の到来を感じるようになってきています。田んぼにも稲が植えられ、コウノトリもスッキリと撮れるようになっています。

     田植え前から観察を続けているコウノトリ。やっと稲が植えられた田んぼでの撮影が出来ました。出来たら3羽揃ったところを撮りたかったのですが、J01671羽だけで、他の2羽はその辺にいるはずですが見当たりませんでした。
    CF1A4015 20180506

     幼鳥組は人見知りは殆ど無く、この日も私を含め複数の撮影者がいましたが、気にする気配は全く無いようでした。恐らく何処に行っても大切に可愛がられて来たのでしょうね。
    CF1A4008 20180506

    アマサギ 湖岸付近の田んぼにて  

     平成30年5月6日撮影。
     夏鳥のアマサギは湖北では田植えシーズンから精々7月までくらいしかお目に掛かることが出来ません。湖北で繁殖地のコロニーを見たこともありませんし、話を聞いたこともありません。私が知らないだけかも知れませんが、恐らく北陸方面の繁殖地を目指している途中に中継地として立ち寄っているだけのように思われます。私にとっては、アマサギは旅鳥的な存在でもあり、見掛けたら出来る限り撮りたいと思っています。

     トラクターが田んぼを耕しているところにアマサギが集まっていました。
    CF1A3861 20180506

     餌を探しているアマサギ。
    CF1A3882 20180506

     銜えているのはケラです。
    CF1A3896 20180506

     トラクターを注視しているアマサギ。
    CF1A3907 20180506

     コサギより小さく、夏羽のアマサギは奇麗で魅力的です。
    CF1A3930 20180506

     何か見付けたようで、表情から察しがつきます。
    CF1A3943 20180506

     トラクターに駆け寄るアマサギの動きは速く、他のサギ類よりトラクターに近付き、見ていると危なっかしいアマサギでした。
    CF1A3993 20180506

    コウノトリはトラクターが好き 長浜市にて  

     平成30年5月5日撮影。
     コウノトリは概して警戒心が強く、人が近付くことには大抵警戒心を示します。注意して近付いても飛んでしまうのが普通です。今、湖北に飛来しているJ0126は車がそばを通っても、またこれ位は大丈夫と思われる距離に人が近付くと飛び去ってしまいます。ところがトラクターだけは大丈夫で、自分から近付いていました。

     トラクターそばのコウノトリ2羽。左がJ0126、右がJ0167。
    CF1A3379 20180505

     トラクター大好きJ0126。餌を掘り出してくれるので、コウノトリにとってトラクターは魅力そのもののようです。
    CF1A3325 20180505

     採餌中のJ0126とカラスが鉢合わせ。カラスは何時でも逃げられる体勢ですが、J0126は突っかかることもなく事なきを得ました。
    CF1A3721 20180505

     手前はJ0167。向こう側はJ0126。
    CF1A3790 20180505

     幼鳥のJ0167は食欲旺盛。幼鳥組のもう1羽は少し離れた所でゆっくり過ごしていました。
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     幼鳥組もう1羽のJ0178は、段々になっている田んぼの畦で余り動かずでした。
    CF1A3597 20180505

    チュウシャクシギ今季2回目 長浜市にて  

     平成30年5月3日撮影。
     アマサギを撮った後、近くにチュウシャクシギもいましたので、暫く様子を観察しました。数は増えていませんでしたので、約1週間前のチュウシャクシギと同じだと思われます。狙いはタカブシギでしたが、この時には出会うことはできませんでした。シギ類は年によって飛来する種類や数が異なりますので、出会ったシギ類は記録の意味もあり出来る限り撮ることにしています。

     採餌するチュウシャクシギ。出来れば近くで撮って見たいと思い続けていますが、今日までの撮影は比較的遠距離からの撮影ばかりです。
    CF1A2939 20180503

     大きく湾曲した独特のクチバシ。この特徴あるクチバシに見入ってしまいます。
    CF1A3006 20180503

     シギ類は大抵コンクリート畦に沿って採餌することが良く見られます。出来れば田植え後のゴチャゴチャしていないスッキリした田んぼで撮って見たいと思っています。
    CF1A3008 20180503

     全員の集合写真は撮れませんが、少し集まっているところをパチリ。
    CF1A3072 20180503

    アマサギ今季初撮影 湖岸付近の田んぼにて  

     平成30年5月3日撮影。
     毎年決まったように田植え時期に飛来するアマサギ。この日今季初めて撮影することができました。実は少し前自宅近くで朝の犬の散歩の時に見掛けていましたが、直ぐに飛ばれてしまい撮ることが出来なかったので是が非でも近々に撮ろうとしていました。年によっては余り見掛けない時もありますので、撮れてホッとしました。今年はどうかと思っていましたが、掲載日現在では非常によく見掛け、日によっては複数回見掛けることもあります。

     田んぼで採餌するアマサギ。アマサギを見ると夏が来たと思います。
    CF1A2804 20180503

     真っ白の冬羽の個体もいました。此処にはチュウサギもいましたので一瞬???と思いました。見た目には紛らわしいです。
    CF1A2672 20180503

     アマサギの採餌光景は結構可愛らしいです。特にトラクターの後について採餌する光景は見飽きません。
    CF1A2658 20180503

     サギ類は草原よりトラクターで耕している最中の田んぼの方がお好きなようです。
    CF1A2527 20180503

     大きさの極端に違うアオサギやダイサギたちとも仲良く過ごすアマサギ。争うこともなく微笑ましい光景があります。
    CF1A2511 20180503

    キアシシギ2羽 湖岸付近の田んぼにて  

     平成30年5月3日撮影。
     5月は旅鳥の飛来シーズンでもありますので、もしかしたらと思って湖岸付近の田んぼを回ってみました。昨年初めて撮影した場所を重点的に見て回るのですが、始めに昨年キアシシギを最初に撮影したところからスタートしました。直後に昨年と全く同じ場所にキアシシギ2羽の姿を見た時は正直驚きでした。冬鳥のコハクチョウやオオワシなども同じ場所に飛来しますので、旅鳥も同じ中継地に飛来するのでしょうか。何時もの個体と同じかどうかは分かりませんが不思議です。

     コンクリート畦に沿って採餌する2羽のキアシシギ。
    CF1A2268 20180503

     最近は風の強い日が多いですが、この日も強風で田んぼとは思えないほど波立っていました。
    CF1A2196 20180503

     今季初めて見たキアシシギは2羽。昨年はもう少し数が多かったのですが、天気が不順なためでしょうか。
    CF1A2200 20180503

     食べ物をゲットしたようです。天候が安定したら、多くの種類のシギ類の飛来を期待しています。
    CF1A2220 20180503

    ハマシギの夏羽 三重の海岸にて  

     平成30年4月30日撮影。
     ハマシギとミユビシギが恐らく少なくとも200羽以上が三重の海岸で仲良く採餌している光景は私にとっては圧巻でした。シギではトウネンとハマシギが好きで、理由は近付いても逃げないフレンドリーさです。この日も期待通り砂浜で待っていると可成り近付いて来ました。

     ハマシギの夏羽は湖北でも見たことはありますが、100㍍以上の距離で如何ともし難い距離で証拠写真にもなりませんでした。
    CF1A1375 20180430

     直ぐそばまで来てくれたハマシギ。夏羽のハマシギを近距離で撮影出来たのは初めてです。
    CF1A1392 20180430

     海岸を飛ぶハマシギとミユビシギの群れ。
    CF1A1436 20180430

     ハマシギとミユビシギは半々ぐらいで、あまりの多さに何処にピントを合わせようか迷いました。帰宅時間は迫っているし、もっと撮りたいしでやらと連写した結果、画像を選ぶのに苦労しました。そんな苦労は何回でもしたいと思っています。
    CF1A1461 20180430

    ミユビシギ 三重の海岸にて  

     平成30年4月30日撮影。
     この日は大潮ということで三重の海岸まで潮干狩りに出掛けました。ゴールデンウィークでもあり、人出が多く貝より人間の方が多いのではないかと懸念しながらの潮干狩りでしたがハマグリその他を重たくなるくらい採ることが出来ました。貝の砂出しには海水を持ち帰って使うのが一番ですので、帰り際に海水を汲みに海岸まで行くと夥しいシギの群れに遭遇。潮が満ち人の姿が無くなると、何処からとはなく現れたミユビシギとハマシギの大集団でした。ハマシギは湖北でもお馴染みですが、ミユビシギはこの海岸でしか撮影したことはなく、好きなシギでもありますの帰宅時間が遅くなるのを忘れて撮影に夢中になりました。

     画像のミユビシギは100羽以上いた一部です。まだ冬羽の個体が多く、夏羽に変わりつつある個体も混じっていました。
    CF1A1181 20180430

     海岸は鳥たちの食料庫のようで、砂浜にツブツブに散らばっているものを食べていました。
    CF1A1221 20180430

     波が引くと波を追いかけるように海の方に行き、波が押し寄せてくると砂浜に逃げるように戻ってくるのを繰り返していました。
    CF1A1228 20180430

     こんなにたくさんのミユビシギを見たのは初めてでした。1羽でも嬉しいのに、ミユビシギの数だけの嬉しさでした。
    CF1A1271 20180430

     飛んだり降りたりを繰り返しながらの楽しそうな採餌の様子です。ついこの前までオオホシハジロ、ミヤコドリなとが見られた三重の海は素敵だなあと思いました。夏羽のハマシギは別に掲載させて頂きます。
    CF1A1479 20180430

    コウノトリは1羽でいるときも 長浜市にて  

     平成30年4月29日撮影。
     この日はいろいろな夏野菜の植え付けを午前中に済ませ、午後から何時ものコウノトリ観察に出向くことができました。3羽とも元気にしているかな、今日は何処にいるんだろうと、出会えることを前提に思いを巡らせながら現地に到着。ところが電柱にも田んぼにも何処にもコウノトリの姿は見当たりませんでした。コウノトリは行動範囲が広く探すのは困難です。もしかして山越えしている可能性がありますので、そちらに向かいました。

     結論的には山越えしたよくいる場所にはいなくて、そちらに向かう途中の国道近くの田んぼにJ0167が1羽佇んでいました。
    CF1A0867 20180429

     代かきが澄んだ田んぼには新緑が写り何ともいえない雰囲気。J0167が絵のように美しく見えました。
    CF1A0870 20180429

     順光側からも撮ってみました。お休みタイムなのか動かずで、近付いて来てはくれませんでした。何時も3羽で採餌などをして過ごしている所から約2㎞北のところで、孤独を楽しんでいるかのようでした。
    CF1A0887 20180429

     コウノトリは常に3羽が一緒ということはなく、それぞれが思い思いの場所で1羽で寛いでいる姿もよく観察しています。
    CF1A0909 20180429

    庭の様子 自宅にて  

     平成29年4月29日撮影。
     春から初夏にかけては植物なども活気に満ち、美しさを競っているようです。野鳥も冬鳥が去って、夏鳥や旅鳥が次々にやって来ます。四季それぞれに良さがありますが、私にとっては今頃の季節が自然の不思議さを最も実感します。冬は度重なる雪で真っ白の世界でしたが、今はその雪のことをすっかり忘れてしまうかのようです。庭の様子を撮ってみました。

     エビネ。何時も知らない間に咲いています。
    IMG_5859 20180429

     開きかけのカンザキツツジ。成長が遅いツツジですが、大きく美しい花が咲きます。
    IMG_5879 20180429

     セッコクも蕾が付いています。
    IMG_5874 20180429

     シランも咲き始めました。
    IMG_5817 20180429

     フェンスのツルバラ「新雪」もたくさんの蕾をつけています。
    IMG_5813 20180429

     実サンショウも実の形が見え始めました。
    IMG_5864 20180429

     この前花が咲いていたのに梅の実も大きくなってきています。
    IMG_5872 20180429

     タラの木が大きくなりすぎたため、低いところから切りました。新芽がたくさん出てきています。20本ほど切りましたが、トゲがあるので作業は大変でした。
    IMG_5868 20180429

     シュロの蕾。大きな房状の蕾がたくさん付いています。
    IMG_5883 20180429

     何時までも門扉のところで飽きもせずに門番をするのが大好きなボーダーコリー。もう1頭柴犬がいますが家の中です。
    IMG_5845 20180429
     平成30年4月28日撮影。
     キビタキを撮った後、夏野菜を植えるため畑を整え、少しコウノトリ観察時間が出来ましたので現地に直行。見当たらないのでグルッと現地を見て回りましたが状況は変わらずでほぼ諦めていた時についに少し入り組んだ段々畑状の田んぼで発見。こんな所にいたのか、という気持ちでした。この日は風が強く、風を遮るには格好の場所でした。

     2羽を確認したのですが、ご覧のとおり足環が確認できません。右側に農道がありますので車で進入することに。
    CF1A0694 20180428

     2羽とも足環を確認することができました。思った通りJ0167&J0178でした。左がJ0178。2羽で何か話をしているようで、J0167は聞き役のようです。
    CF1A0701 20180428

     どちらも満1歳ですが、左のオスのJ0178は逞しく幼鳥とは思えない立派なコウノトリです。
    CF1A0718 20180428

     撮影位置を変え、バックにシャガの白い花が入るように撮ってみました。
    CF1A0789 20180428

     休憩が終わり採餌開始。お気に入りの田んぼでのJ0178。羽の様子が幼鳥の特徴を現していますが、奇麗で立派です。
    CF1A0852 20180428

    自宅近くのキビタキ 長浜市にて  

     平成30年4月28日撮影。
     この時期になると朝早くからキビタキの囀りやツツドリの鳴き声が聞こえてきます。早朝の犬の散歩の時はキビタキの澄んだ美しい鳴き声が、特に良く響き渡ってきます。それも彼方此方からもお互いの縄張りを主張しているがごとく美声を響かせている様子は、キビタキの合唱のようでもあります。

     自宅から徒歩で5分くらいの直ぐ近くの山に入り、美声の主を探しているとやっと現れてくれました。今季初撮影です。
    CF1A0644 20180428

     此処は高木ばかりで、かつ鬱蒼としているので撮影は難しいですが色々な夏鳥との初出会いの場所でもあります。このキビタキは高いところに留まり落ち着いて美声を延々と聴かせてくれました。足元には、ギンランが数多く咲いていましたが、野鳥撮影用のレンズでは無理でしたので、改めてマクロレンズで撮ってみたいと思っています。
    CF1A0679 20180428

    庭の花 自宅にて  

     平成30年4月27日撮影。
     この時期は畑仕事や庭の草取りといくらでも仕事があり、野鳥観察はお休みにしたいくらいですが、近くのコウノトリや近くの山の小鳥などの観察にほぼ限られています。当分は所用のついでの野鳥観察になりそうです。毎日眺めている庭の植物ですが、レンズを向けてみました。

     ユリ科のオーニソガラム。雑草にも負けずに毎年花を咲かせます。普段は全く気付かないのですが、花の時期だけ気付くという、植え放しで世話はしていませんが増えてきています。
    IMG_5778 20180427

     ブルーベリーの花。木は雪に傷みつけられ充分には育っていませんが、花はこの時期咲いてくれます。
    IMG_5781 20180427

     カジイチゴ。何とも大柄な木イチゴで、この調子で繁茂すればえらいことになりそうです。繁殖力極めて旺盛です。
    IMG_5794 20180427

     ニホンサクラソウ。長年大切に育てていますが、だんだん少なくなってきています。
    IMG_5797 20180427

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